OpenAI APIのバッチ処理用にミニPCを選ぶとき、どの仕様を優先すればよいか迷いますよね。
映像出力の解像度が分かると、使いたいディスプレイとの組み合わせを検討しやすくなります。
今回は、ストレージ容量や映像出力の仕様を確認できたミニPCを紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 搭載ストレージ容量 | 映像出力の解像度 |
|---|---|---|
Getorli Ryzen 5 7430U ミニPC | 512GB SSD | 4K 60Hz |
GMKtec G10 | 256GB NVMe SSD | 4K@60Hz(HDMI) |
GMKtec M8 | 512GB NVMe SSD | 最大8K |
NiPoGi P1 | 256GB M.2 SSD | 4K@60Hz(HDMI・DisplayPort) |
NiPoGi E3B | 512GB M.2 2280 SSD | 4K@60Hz(HDMI・Type-C・DP) |
| GEEKOM A6 | — | 最大8K |
Getorli Ryzen 5 7430U ミニPC
APIのバッチ処理用に、外部ディスプレイを複数使いながら作業したい人には、Getorli GT103がおすすめです。4K 60Hzで3画面を同時に表示できると記載されており、複数画面の作業環境に使えます。AMD Ryzen 5 7430Uは最大4.3GHzで、メモリは16GB DDR4、ストレージは512GB SSDを搭載しています。HDMI、Type-C、USBポートに加え、2.5G RJ45有線LANポートを2基備えています。無線接続はWi-Fi 6とBluetooth 5.3に対応します。

GMKtec G10
OpenAI APIのバッチ処理用に、メモリやストレージを後から拡張したい人にはGMKtec G10がおすすめです。標準搭載は16GB DDR4メモリで、SO-DIMMスロットを2基備え、最大64GBまで拡張できます。256GB NVMe SSDに加えて、M.2スロット2基で最大16TB(8TB×2)までストレージを拡張できます。HDMI出力は4K@60Hzに対応し、最大3画面を同時出力できます。Windows 11 Pro搭載で、2.5Gbps対応の有線LANポートも備えています。

GMKtec M8
OpenAI APIのバッチ処理を長時間動かす人には、GMKtec M8がおすすめです。24時間連続稼働設計で、CPUは6コア12スレッドのRyzen 5 PRO 6650Hです。Linux・Ubuntuに対応し、Windows 11 Proもプリインストールされています。標準の512GB NVMe SSDに加え、内部拡張用SSDはPCIe 3.0/4.0と互換です。USB4はPD3.0の100W入力に対応しています。

NiPoGi P1
複数モニターを使う作業環境を組みたい人には、NiPoGi P1がおすすめです。最大3台のモニターを同時接続でき、DisplayPort 1.4とHDMI 2.0はそれぞれ4K@60Hzに対応しています。標準ストレージは256GBで、容量は4TB増やせるとされています。UbuntuやLinux、Windows 11 Home、Windows 11 IoTにも対応するため、使いたいOSがこの一覧に含まれる人は選択肢にできます。

NiPoGi E3B
APIのバッチ処理で複数の処理を並行して動かしたい人には、NiPoGi E3Bがおすすめです。Ryzen 7 7730U構成は8コア16スレッドで、ターボ周波数は最大4.5GHzです。
処理データの保存容量を増やしたい人にもおすすめです。M.2 2280スロットを2基備え、ストレージは最大4TBに対応します。ただし、NVMe PCIe 3.0 SSDに対応するのは一方のスロットで、もう一方はSATA SSDのみです。

GEEKOM A6
クラウドAIエージェントを長時間動かすミニPCを探している人には、GEEKOM A6がおすすめです。クラウドAIエージェント向けの専用PCで、24時間連続稼働設計です。CPUには8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 6800Hを搭載しています。Windows 11 Proがプリインストールされ、Linuxにも対応しています。M.2 2280 PCIe Gen4×4 SSDは最大4TBに対応します。
用途別の選び方
- 3画面を同時出力したい人
- 最大4台の4Kディスプレイを使いたい人
- 最大8K解像度の出力を選びたい人
- 24時間連続稼働設計を重視する人
- M.2 SSDの拡張に対応した機種を選びたい人
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