AIエージェントと仮想マシンを一台で使うなら、どんな構成を選べばよいか迷いますよね。
メモリやCPU、ストレージの違いを見比べると、使い方に合う構成を考えやすくなります。
今回は、AI向けノートPCとデスクトップ型AIシステムを含む3商品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | CPU | メモリ | ストレージ | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
NIMO H16 | AMD Ryzen AI 9 365 | 32GB LPDDR5 | 1TB PCIe 4.0 TLC AI SSD | 299,227円(2026-11-03時点) |
GIGABYTE AERO X16 | AMD Ryzen AI 7 350 | 16GB DDR5(16GB×1) | 1TB M.2 PCIe Gen4 SSD | 244,800円(2026-11-03時点) |
| MSI EdgeXpert | Arm 20コア(Cortex-X925×10、Cortex-A725×10) | 64GB LPDDR5x ユニファイドメモリ | 2TB NVMe M.2 | — |
NIMO H16
ローカルAIを扱うノートPCを探している人には、NIMO H16がおすすめです。Ryzen AI 9 365と32GBメモリを備え、1TBのAI SSDを組み合わせた構成で、16インチの画面は1920×1200の解像度です。AIモデルの互換性と性能は、使用するソフトウェアや作業負荷によって異なります。

GIGABYTE AERO X16
AIエージェントと仮想マシンを使うPCとして、GPUを搭載したノートを選びたい人には、GIGABYTE AERO X16がおすすめです。Ryzen AI 7 350とGeForce RTX 5050 Laptop GPUを搭載し、メモリは16GB DDR5です。OSはWindows 11 Homeです。業務利用では、GIGABYTEはWindows 11 Proを推奨しているため、仕事用のOSを重視する場合はこの構成が希望に合うか確認が必要です。

MSI EdgeXpert
15B~35B規模のAIモデルをローカルで扱いたい人には、MSI EdgeXpertがおすすめです。64GBのユニファイドメモリを備え、AIモデルのファインチューニングや推論アプリケーションをローカルで実行する用途が想定されています。搭載OSはNVIDIA DGX OSで、Ubuntu Linuxをベースにしています。
汎用ミニPCではなく、ローカルAIモデル向けの機器です。複数台で構成する場合は、EdgeXpertを最大4台接続し、最大7000億パラメータのAIモデルを扱う構成もあります。
用途に合わせて選ぶなら
- ノートPCでローカルAIを扱いたい人
- AIエージェントと仮想マシンを使い、GPU搭載ノートPCを選びたい人
- 15B~35B規模のAIモデルをローカルで扱いたい人
- 複数台を接続して最大7000億パラメータのAIモデルを扱いたい場合
Amazon の PC をスコア化してみた
Amazonにある8〜14インチの小型WindowsタブレットやノートPCを、スペック別にスコア化して比較・ランキング。

