振動診断や予知保全の本は、基礎を学ぶのか、診断事例や試験対策まで知りたいのかで迷いますよね。
本によって、回転機械の診断、振動の測定・信号処理、設備診断作業の試験対策など、扱う内容が異なります。
今回は、振動診断と予知保全に関わる5冊をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 主な対象・テーマ | 模擬試験問題数(題) | 参考価格 |
|---|---|---|---|
続 回転機械の振動 実機の振動問題と振動診断 | 回転機械の振動信号処理、転がり軸受の振動診断と信号処理 | — | 6,274円(2026-11-03時点、時期により変動) |
演習 機械システムの振動 – 振動診断力アップの精選問題 – | ロータを含む機械振動分野全般の力学 | 30 | 3,850円(2026-11-03時点、時期により変動) |
2026年度版 機械保全の徹底攻略[設備診断作業] | 機械保全技能検定の設備診断作業(1級・2級の学科・実技)、振動診断・潤滑診断・故障解析など | — | 3,520円(2026-11-03時点、時期により変動) |
| 現場の疑問に答える 実践 振動法による設備診断 | 振動法による測定・判定、ころがり軸受と歯車の診断、生産設備の診断事例 | — | — |
| 図説・設備診断技術シリーズ1 回転機械診断の進め方 | 回転機械・ころがり軸受・歯車装置の診断、振動の測定法と信号処理法 | — | — |
続 回転機械の振動 実機の振動問題と振動診断
回転機械の振動トラブルを事例から学びたい人には、『続 回転機械の振動 実機の振動問題と振動診断』がおすすめです。多くの振動問題の事例を通じて、問題点を把握する視点や解決への基本的なアプローチを学べます。目次には転がり軸受の振動診断と信号処理、回転機械の振動信号処理も含まれています。

演習 機械システムの振動 – 振動診断力アップの精選問題 –
ISO認証試験のカテゴリー2~3程度を想定した理論問題に取り組みたい人には、『演習 機械システムの振動』がおすすめです。第1章には模擬試験問題が30題あり、本番の100問(5択問題)のうち理論的な問題を集めています。ISO試験が初めての読者に向けた内容です。
テーマごとの演習問題で、ロータを含む機械振動分野全般の力学を確かめられます。実機にすぐ応用可能な1~2自由度モデルを採用しており、ExcelでFFTなどの振動処理を担当する人向けに、フィルタ活用のアルゴリズムも紹介しています。

2026年度版 機械保全の徹底攻略[設備診断作業]
機械保全技能検定の設備診断作業について、1級・2級の学科試験と実技試験に向けて学びたい人には、『2026年度版 機械保全の徹底攻略[設備診断作業]』がおすすめです。章ごとに学習ポイントと実力確認テストが設けられ、目次には振動診断、潤滑診断、故障解析などが含まれています。
![2026年度版 機械保全の徹底攻略[設備診断作業]](https://m.media-amazon.com/images/I/51FioBQ5vEL._SL500_.jpg)
現場の疑問に答える 実践 振動法による設備診断
振動法で設備診断の測定から判定まで学びたい人には、『現場の疑問に答える 実践 振動法による設備診断』がおすすめです。実際のデータを用いて設備診断の導入・運用に関わる問題を解説し、ころがり軸受や歯車の診断、生産設備の診断事例も扱っています。
図説・設備診断技術シリーズ1 回転機械診断の進め方
回転機械の設備診断を基礎から学びたい人には、『図説・設備診断技術シリーズ1 回転機械診断の進め方』がおすすめです。機械振動の性質や振動の測定法、信号処理法を扱い、回転機械に加えて、ころがり軸受や歯車装置の診断技術も解説しています。
目的に合わせて選ぶ
- 振動問題の事例から、問題の捉え方や解決への考え方を学びたい人
- ISO認証試験の理論問題に取り組みたい人
- 機械保全技能検定の設備診断作業を学びたい人
- 振動法による測定・判定や設備診断の事例を学びたい人
- 回転機械の設備診断を基礎から学びたい人
Amazon の PC をスコア化してみた
Amazonにある8〜14インチの小型WindowsタブレットやノートPCを、スペック別にスコア化して比較・ランキング。

