在宅会議におすすめのPTZ対応USBカメラ5選|個人・会議室向けを紹介

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在宅会議でも参加者が増えたり、ホワイトボードを映したりすると、固定式のWebカメラでは画角を変えにくいもの。PTZならカメラの向きやズームを遠隔で操作できます。

会議室向けのPTZカメラと、机の上で話し手を追うモデルは使い勝手が別物です。光学ズームやプリセット、自動追尾の有無で、活躍する場面が変わります。

ロジクール、AVer、Yealinkの会議室モデルは座席やボードの切り替えに便利。OBSBOTは机上で動く人の追尾が中心です。使う場所によって選ぶ機種も変わってきます。

早見表

製品合う環境主な強み映像・接続
ロジクール PTZ Pro 2小〜中規模の会議室10倍HDズーム、3プリセット1080pで30fps、USB 2.0
ロジクール Rally PTZ Camera話者やボードへ寄る会議室4K、15倍HDズーム、自動フレーミング4Kで30fps、USB-C 3.0
AVer CAM520 Pro3AVer CAM520 Pro3広い部屋や複数出力環境光学12倍、最大36倍、10プリセット1080pで60fps、USB・HDMI・IP
Yealink UVC86Yealink UVC86中〜大規模の会議室デュアルカメラ、話者追尾4Kで30fps、USB 3.0
OBSBOT Tiny 2 Lite個人のデスクAI追尾、ジェスチャー操作4Kで30fps、USB-C

机の前で一人が話す会議にはTiny 2 Liteがおすすめです。座席とホワイトボードの画角を切り替える部屋には、PTZ Pro 2やRally。広い空間で複数の出力を使うならCAM520 Pro3を検討しましょう。

人を自動で追う機能ならUVC86、CAM520 Pro3、Tiny 2 Liteが候補です。ただし会議室用と机上用では映す範囲が違い、同じ追尾機能でも活躍する場面は変わります。

価格は販売店や時期、セット構成で変動します。会議室向けは見積もり販売の場合もありますから、参考価格と必要な接続機材を含む購入時点の金額を比べてください。

PTZ Pro 2

ロジクール PTZ Pro 2は、固定席が並ぶ部屋で参加者とホワイトボードを映したい場合に合います。対角90度の視野角で室内を広く捉え、必要な場面ではズームで見たい位置に寄れます。

パンは左右各90度、チルトは上35度・下45度。10倍HDズームは光学5倍とデジタル2倍を組み合わせた仕様です。後方の席や板書を大きく見せたい場面で頼りになります。

付属リモコンからパン・チルト・ズームを操作でき、3つのプリセットとホーム位置にも対応しています。全体や司会席、ホワイトボードの画角を登録しておくと、会議中も手早く切り替わります。

映像は最大1080pで30fps。USB 2.0でプラグ&プレイ接続でき、ZoomやMicrosoft Teamsなどの会議アプリとWindows、macOSに対応します。4Kや60fpsが必要な現場には足りませんが、基本的な会議室運用には十分です。

ロジクール PTZ Pro 2

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Rally Camera

ロジクール Rally PTZ Cameraなら、会議室の後方から登壇者やホワイトボードを大きく映せます。光学5倍を含む15倍HDズームを備え、離れた対象に寄れるのが持ち味です。

パンは左右各90度。チルトは上50度から下90度まで動き、カメラを大きく下へ向けられます。テーブル側へ画角を向けたい場面でも対応しやすいところがあります。

RFリモコンと3つのカメラプリセットを備え、RightSightの自動フレーミングも利用できます。映像は4Kで最大30fps、1080pと720pでは最大60fps。会議の内容に合わせて画質と動きの滑らかさを調整できます。

USB 3.0 Type-C接続でプラグ&プレイに対応。ZoomやMicrosoft TeamsなどのUSBカメラ対応アプリで使えます。ズームや画角切り替え、自動フレーミングを活用する会議室におすすめです。

ロジクール Rally PTZ Camera

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CAM520 Pro3

AVer CAM520 Pro3は、広い会議室でカメラを大きく左右に動かす運用に合います。パンは左右各170度、チルトは上90度・下30度。参加者が広く分かれている場合も向きを変えやすい仕様です。

光学12倍ズームを搭載し、PTZApp 2では最大総倍率36倍を設定できます。離れた登壇者やホワイトボードを大きく映す場面で役立ちます。机上用カメラのデジタルズームとは得意分野が違います。

付属IRリモコンでは10個のカメラプリセットを利用できます。VISCA経由なら128点のプリセット制御にも対応するため、画角を細かく登録する運用や外部機器からの操作にも使えます。

最大1080pで60fpsの映像に対応。出力はUSB、HDMI、IPを選べ、PoE+給電も可能です。SmartFrame、Smart Composition、Presenter Framingも利用できます。出力方法や自動フレーミングが必要な会議室に合います。

AVer CAM520 Pro3

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Yealink UVC86

Yealink UVC86は、パノラマカメラと機械式PTZカメラを組み合わせたデュアルカメラモデルです。広い室内を捉えながらPTZ側で話者へ寄れます。中〜大規模の会議室に合う構成です。

PTZカメラは光学12倍とデジタル1.7倍を備え、20.4倍HDズームに対応します。映像は最大4Kで30fps。室内全体と登壇者のアップを使い分けたい場面に便利です。

オートフレーミング、話者追尾、プレゼンター追尾が可能です。付属のVCR20リモコンで操作し、9つのプリセットを利用できます。話者が入れ替わる会議や、立って説明する場面にも対応します。

USB 3.0 Type-Bはプラグ&プレイに対応し、7mのUSBケーブルが付属します。HDMI出力とYealink VCHポートも搭載。パノラマ映像とPTZ追尾を一台で使いたい会議室におすすめです。

Yealink UVC86

Yealink UVC86

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Tiny 2 Lite

OBSBOT Tiny 2 Liteは、デスクで話し手を自動追尾させたい人におすすめです。会議室の離れた席へズームするより、話しながら動く人を画面に収める用途で力を発揮します。

2軸ジンバルでパンは左右各140度、チルトは下30度から上70度まで動きます。ズームは最大4倍のデジタル方式。遠くの細部を拡大したい会議室では、光学ズーム対応モデルのほうが合います。

AI自動追跡と自動ズームに対応。ジェスチャーで追跡やズームを操作でき、PTZ位置や追跡モードのプリセットも保存できます。説明中に立ち上がったり机の周りを動いたりする人に便利ですね。

映像は最大4Kで30fps、1080pなら60fpsです。USB-C to CケーブルとUSB-C to Aアダプターが付属し、Windows 10以降とmacOS 11以降でドライバー不要のプラグ&プレイに対応します。PTZ制御にはOBSBOT Centerを使います。

OBSBOT Tiny 2 Lite

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結論

デスクで話し手を追いたいなら、OBSBOT Tiny 2 Liteをおすすめします。4Kで30fpsとAI追尾に対応し、USB-Cで接続できます。光学ズームは非対応なので、遠距離を大きく映す会議室には別の機種を選んでください。

会議室で座席とホワイトボードを切り替えるなら、3プリセット対応のPTZ Pro 2やRallyがおすすめです。4Kや自動フレーミングを重視するならRally、広範囲の旋回と複数の出力方法が必要ならCAM520 Pro3を選びましょう。

話者追尾やプレゼンター追尾を中心に会議室を運用する場合は、Yealink UVC86が合います。一人を映すのか、複数の席やボードを映すのかで必要なズームと追尾方式は変わります。そこに合わせて機種を選べば、使い方に合った画角を作れます。

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