AIセンサーノード用のRS485-LoRa変換器を選ぶとき、接続する機器や使いたい通信方式に合うものを探したいですよね。
ポイントツーポイントや複数地点との通信に対応する製品なら、接続したい機器の配置に合わせて通信方式を選べます。
今回は、RS485-LoRa変換器として紹介する6商品をまとめます。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | シリアルインターフェース | 周波数範囲 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
TUOPUONE SX1262 LoRa LFデータ転送ユニット | RS232・RS485・RS422 | — | 5,500円(2026-10-28時点) |
UeeKKoo SX1262 LoRaデータ転送キット | RS232・RS485・RS422 | 850~930MHz | 8,167円(2026-10-28時点) |
Lubeby Smart USR-LG206-H-P | RS232・RS485 | 803~930MHz | 22,702円(2026-10-28時点) |
RS485-LORA-M | RS485 | — | 13,775円(2026-10-28時点) |
RS232-485-LORA | — | — | 19,245円(2026-10-28時点) |
Taidacent LoRaトランスミッションモジュール | RS485 | — | 3,782円(2026-10-28時点) |
TUOPUONE SX1262 LoRa LFデータ転送ユニット
RS485機器のデータをLoRaで伝送できるレールマウント型を探している人には、TUOPUONE SX1262 LoRa LFデータ転送ユニットがおすすめです。商品名にはRS232・RS485・RS422とLoRaサブGHz帯域が記載されており、LoRaの変調・復調技術を採用しています。
マルチレベルリレーネットワークに対応しているため、中継を用いた通信も検討できます。

UeeKKoo SX1262 LoRaデータ転送キット
RS485機器のデータをLoRaで転送したい人には、UeeKKoo SX1262 LoRaデータ転送キットがおすすめです。RS232・RS485・RS422のインターフェースを備え、ポイントツーポイントやポイントツーマルチポイント、リレーネットワークに対応するとされています。
周波数は850~930MHz、通信距離は最大5kmと記載されています。
シリアルケーブルと電源が付属するので、それぞれを別途用意せずに使う構成を検討できます。

Lubeby Smart USR-LG206-H-P
2台のシリアル機器間でLoRaを使ったデータ伝送を考えている人には、Lubeby Smart USR-LG206-H-Pがおすすめです。RS232・RS485からLoRaへの半二重コンバーターで、ポイントツーポイント通信に対応します。対象商品は803~930MHzの1個入りで、2台のシリアル機器間で伝送する構成にはLoRaモデムを2台用います。
透過伝送では、通信の両端でレートレベルとチャンネルをそろえ、宛先は同じアドレスまたはブロードキャストアドレスを使う条件があります。また、3つの動作モードすべてで、単一データパケットは252バイト以下です。

RS485-LORA-M
RS485信号をLoRaの無線通信に利用する変換器を探している人には、RS485-LORA-Mがおすすめです。ワイヤレスPLC向けの長距離通信モジュールとして紹介され、スペクトラム拡散モジュールと記載されています。

RS232-485-LORA
PLCの無線通信に使うモジュールを探している人には、RS232-485-LORAがおすすめです。商品名には長距離ワイヤレス通信モジュール、スペクトラム拡散モジュールと記載されています。

Taidacent LoRaトランスミッションモジュール
RS485機器のデータをLoRaで送受信したい人には、Taidacent LoRaトランスミッションモジュールがおすすめです。対象商品はRS485・ロッドアンテナの仕様で、送受信一体型の半二重方式を採用し、データの送受信を自動で切り替えると記載されています。
ポイントツーポイントに加え、ポイントツーマルチポイントやマルチポイントツーポイントの通信にも使用できるとされています。透過的なデータ転送に対応し、送受信インジケーターも備えています。

用途に合わせた選び分け
- 中継を使った通信を検討する人
- ポイントツーポイント通信を検討する人
- PLCの無線通信モジュールを探している人
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