地盤の動きを捉える伸縮センサーは、測定したい区間や計測方法に合わせて選びたいところですよね。
ボーリング孔内の異なる区間の変位を測るタイプや、手動・自動で計測・記録できるタイプなど、用途に合わせて仕様を確認できます。
今回は、SolexpertsのBorehole extensometerとModular Extensometerをご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 測定対象 | 計測・記録方式 | 測定範囲 |
|---|---|---|---|
| Borehole extensometer | ボーリング孔内の異なる区間の軸方向変位 | 手動または自動で記録可能(自動記録はSolexpertsデータロガーなど) | 100 mmまたは250 mm |
| Modular Extensometer | ボーリング孔内の軸方向の変形・変位 | 自動計測は電気式変位トランスデューサー、手動計測は機械式メーター・デジタルノギス・デジタル表示器付き携帯型電子センサーを使用可能 | — |
Borehole extensometer
ボーリング孔内の異なる区間ごとに軸方向の変位を測りたい人には、SolexpertsのBorehole extensometerがおすすめです。複数の個別伸縮計を束ねており、測定範囲は100 mmまたは250 mmです。測定値は手動でも自動でも記録でき、自動記録にはSolexpertsデータロガー(SDL)などを使用できます。ほとんどのモデルは、データロガーと遠隔データ伝送モジュールを測定ヘッドに組み込んでおり、その測定ヘッドをボーリング孔内へ完全に降ろせます。
Modular Extensometer
ボーリング孔内の軸方向の変形や変位を複数の測定点で捉えたい人には、SolexpertsのModular Extensometerがおすすめです。センタリングディスクで単体の伸縮計を組み合わせ、複数伸縮計として複数点を測る構成にできます。
自動計測には電気式変位トランスデューサーを使用します。手動計測では、機械式メーターやデジタルノギスのほか、デジタル読み取り装置付きの携帯型電子センサーも使えます。
結論
- ボーリング孔内の軸方向の変位を測りたい人
傾斜計と同じ孔に併設した計測例
Modular Extensometerには、傾斜計と伸縮計を一つのボーリング孔に併設した計測例があります。傾斜計も同じ孔に設置する計画なら、この組み合わせの実例があることを商品選びの判断材料にできます。
Amazon の PC をスコア化してみた
Amazonにある8〜14インチの小型WindowsタブレットやノートPCを、スペック別にスコア化して比較・ランキング。

