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モバイルモニターを外へ持ち出す日も、自宅の机で使う日も、スタンド次第で画面の見やすさや机の空き方は変わります。軽くて折りたためる型から、高さを調整できるアームまで、設置方法はいろいろです。
今回は、携帯しやすい卓上型や天板に固定するアーム、VESA穴を使うスタンドなど5製品を紹介します。画面サイズに加えて、重量や厚みも確認してみてください。
候補を一望
| 製品 | 設置方式・特徴 | 重量・耐荷重 | 価格の目安 |
|---|---|---|---|
| プロメテウスモニタースタンド | 折りたたみ式・2軸 | 80g・1.5kg | — |
回転式モバイルディスプレイスタンド | 折りたたみ式・3軸 | 約250g・1.3kg | — |
モバイルモニター・タブレット用伸縮アームスタンド(高さ調整タイプ) | 置き型・高さ調整 | 約1.1kg・1kg | 8,250円(税込) |
モバイルモニター・タブレット用クランプアームホルダー | クランプ式・3関節 | 約650g・1kg | 9,350円(税込) |
| 低重心無段階角度調整式モニター用自立スタンド | VESAネジ固定 | 約1,400g・8kg※ | — |
※VESAスタンドの耐荷重は直立状態の値です。サンワサプライ2製品は公式希望小売価格を記載しました。実売価格は時期や販売店で変わるため、注文時に表示価格を確認してください。
持ち運びの軽さを重視するなら、80gの平置き型がおすすめです。画面を高くしたい場合は高さ調整できるアーム型が便利。モニターの重量や厚みが対応範囲に収まるかも、あわせて確認しましょう。
プロメテウス
プロメテウスモニタースタンドは、平らな机に置く折りたたみ式です。本体は80gで、折りたたむと185×24×32mm。バッグに入れて持ち歩く人にうれしい軽さですね。
対応するのは4.7~17.3インチのUNIQ製品で、耐荷重は1.5kg以内です。インチ数が合っていても、重量が上限を超えると使えません。画面のサイズと本体重量を確かめてください。
角度は2軸で調整でき、最大160°まで動かせます。座る位置や姿勢に合わせて画面を傾けられるのが持ち味。出張先や共有スペースでも、モニターを立てて作業できます。
機器が触れる部分には、滑り止めと傷つき防止用のラバークッションがあります。接触面に配慮した作りです。画面を高く持ち上げるアームではないため、机上で角度をつけたい人におすすめします。
回転式GOPPA
GOPPAの回転式モバイルディスプレイスタンドは、7~18.5インチ、厚さ15mmまでのディスプレイに対応します。耐荷重は1.3kg。取り付けは横向き専用なので、縦画面で使う場合は別方式が適しています。
可動軸は3つあります。固定部とアーム部はそれぞれ左右に90°、アームの根元は180°回転。横向きのまま位置を動かせるため、画面を机の正面から少しずらして置くこともできます。
関節の固さを調整できるのも特徴です。画面を動かすときの軽さや、止めた位置の保ちやすさを調節できます。作業中に位置をよく変えるか、同じ場所で使うかに応じて調整するとよいでしょう。
本体はアルミ製で約250g。折りたたみ時は120×138×42mmです。80gのスタンドより重いものの、3軸を調整できる卓上型としては持ち運びにも対応しやすい一台。画面位置を細かく動かしたい人におすすめです。
高さ調整の台座型
サンワサプライの伸縮アームスタンドは、台座を机に置いて使います。ホルダーを垂直にしたときの高さは377~600mm。画面を机面より高くしたいときや、ノートパソコンと並べて作業するときに便利です。
ホルダーは360°回転し、縦置きと横置きを切り替えられます。上下左右の角度調整にも対応。縦長の資料を読むときは縦向き、映像や横長の資料を見るときは横向きにできます。
対応機器は幅185~270mm、厚さ16mm以下、17.3インチまで。耐荷重は1kgです。インチ数だけでは取り付けられるか決まりません。モニターの幅、厚さ、重量を確認しましょう。
台座は150×150mmで、本体重量は約1.1kgです。持ち歩きより、決まった机で画面の高さを整える使い方に合います。公式希望小売価格は税込8,250円。実売価格は時期や販売店で変わります。
天板クランプ型
同じくサンワサプライのクランプアームホルダーは、机の天板に固定するタイプです。対応する天板厚は10~37mm。台座を机上に置かずに済むため、書類やキーボードを広げる場所を確保しやすくなります。
アームは3関節で、高さと前後位置を調整できます。ホルダーは360°回転し、上下左右の角度も調整可能。画面を正面に置いたり、隣の人へ向けたりと、机まわりに合わせて動かせます。
対応機器は幅185~270mm、厚さ16mm以下、17.3インチまでで、耐荷重は1kgです。天板の厚みと形状を確認し、モニターの幅や厚み、重量も条件に照らし合わせてください。固定できるかどうかは天板にも左右されます。
本体寸法は約W85×D90×H530mmで、重量は約650g。公式希望小売価格は税込9,350円ですが、実売価格は時期や販売店で変動します。机上の設置面積を抑えたい人には、台座型よりこちらがおすすめです。
VESAで固定
ADTECHNOの自立スタンドは、モニター背面のVESA穴にM4ネジ4本で固定します。対応規格は75×75mmと100×100mmで、画面サイズは7~17インチ。背面にVESA穴があるモニターで使えます。
耐荷重は直立状態で8kgです。他の紹介製品より重いモニターを支えられますが、8kgは直立時の上限。設置する角度と画面の重量を踏まえて使ってください。
垂直状態から約160°まで、角度を無段階で調整できます。低重心設計も特徴です。角度を細かく決めたい人や、モニターをネジで固定したい人におすすめします。クリップで挟むタイプとは取り付け方が異なります。
本体は約1,400gで、折りたたみ時は213×205×50mmです。80gのスタンドと比べると重さがありますが、VESA対応モニターを卓上で支えられます。持ち運びやすさより、耐荷重や角度調整を重視する人に合う製品です。
結論
持ち運びの軽さを重視するなら、80gのプロメテウスモニタースタンドがおすすめです。横向きの画面を3軸で細かく動かしたい人には、関節の固さも調整できるGOPPAが合います。
画面の高さを変えたい人には、377~600mmで調整できる台座型が便利です。机上を広く使うなら天板クランプ型が適しています。ただし、天板厚が10~37mmに収まる必要があります。
VESA穴のあるモニターを使い、より大きな耐荷重を求めるならADTECHNOがおすすめです。画面サイズに加えて、重さや厚み、取り付け方式も確認すると、使う環境に合う一台を見つけやすくなります。
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