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クランプ式で確かめたいのは、天板に固定できるか、アームの耐荷重が機材に合うかの二点です。マイク本体の重量にホルダーやショックマウントも加えて考えましょう。
早見表と全体像
| 商品 | 形状・重量の目安 | 固定・可動の要点 |
|---|---|---|
| Elgato Wave Mic Arm LP | ロープロファイル、最大2kg | 水平可動740mm、クランプ最大60mm |
| Elgato Wave Mic Arm Pro | ロープロファイル、最大3kg | リーチ750mm、クランプ最大60mm |
| Maono BA92 | ロープロファイル、最大2kg | クランプ約56mm、360°回転 |
| NEEWER NW-35 | スプリング式、最大1.5kg | クランプ最大70mm、手動調整 |
| RØDE PSA1+ | マイク重量94g〜1.2kgに対応 | 水平940mm、垂直860mm、クランプ最大70mm |
早見表には、耐荷重とクランプできる天板の厚みを並べました。数字が大きければ便利とは限りません。机の端やモニターとの位置関係も、使い勝手を左右します。
Elgatoの2製品とMaono BA92は、いずれもロープロファイル型です。画面下にアームを通して机上を空けたい人に合う形状ですが、必要な耐荷重やクランプ幅には違いがあります。
PSA1+が対応するマイクの重量範囲は94g〜1.2kgです。ほかの製品にある最大耐荷重とは意味が異なるため、同じ基準の数値として並べないようにしましょう。
開発机の空間
在宅開発の机には、モニターやキーボードのほかにノートや資料を広げることもあります。マイクアームを机の端から出せば、使わない時間に作業面を保ちやすくなります。
ロープロファイル型は、アームを画面の下側に通す配置に使えます。モニター台やディスプレイの脚に当たらないか、マイクを口元まで動かせるかも確認したいところです。
机をすっきりさせたいなら、使わないときのアームの位置も考えておきましょう。画面の横へ寄せられるか、キーボードやマウスの動きを妨げないか。日々の小さなストレスに差が出ます。
Elgato LP
Wave Mic Arm LPの水平可動域は740mmで、上下の回転は上向き90度、下向き60度です。モニターの下からマイクを手前へ寄せる配置に使いやすい形状ですね。
下アームは天板から70mm、上アームは160mmの間隔があります。画面下に通すときは、机から画面下端までの高さを確認してください。モニタースタンドとの干渉も見ておくと安心です。
マイクとアクセサリーを合わせた耐荷重は最大2kgです。1/4インチねじに対応し、付属アダプターで3/8インチと5/8インチにも取り付けられます。ケーブルはマグネットカバー付きの内蔵レールに沿わせられます。
Elgato Wave Mic Arm LP
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Wave Mic Arm Proは最大3kgに対応するロープロファイル型で、リーチは750mmです。垂直方向の可動域は50cm。着席時と立ち作業時でマイク位置を変えたい机にも合わせやすい仕様ですね。
天板との間隔はライザーなしで60mmです。付属の高さ35mmのライザーを使うと100mmになり、アーム下の空間を広げられます。机上の物との干渉を確認する際にも役立ちます。
1/4インチねじに加え、付属アダプターで3/8インチと5/8インチにも取り付けられます。ケーブルはマグネット式の内蔵チャンネルへ。重めの機材と配線をまとめたい人に向く構成です。
Elgato Wave Mic Arm Pro
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BA92の耐荷重は最大2kgで、クランプできる天板の厚さは約56mmまでです。机が厚めなら実測値を確認し、クランプの上限内か確かめてください。
アームは360度回転し、傾きはマイナス90度からプラス90度まで調整できます。テンションノブで位置を調整できるので、マイクを画面脇に逃がしたり、口元へ引き寄せたりできます。
ねじは3/8インチと5/8インチに対応します。ケーブルは一体型クリップに沿わせられ、机上を簡潔にまとめられます。必要なときにアームの向きを変える使い方にも合う構成です。
Maono BA92
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NW-35はスプリング付きのシザーアームで、クランプは天板厚70mmまで対応します。ロープロファイル型とはアームの通り方が異なるため、厚めの天板を使う人も検討しやすい製品です。
耐荷重は最大1.5kg。高さや角度は、調整ノブを緩めて手動で動かします。マイクをよく動かすなら、調整の手順も使い勝手に関わります。
3/8インチねじと5/8インチ用アダプターがあり、ケーブルストラップは5本付属します。付属マイククリップに収まる直径は最大32mmです。使う予定なら、マイク本体の太さも確認しましょう。
NEEWER NW-35
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PSA1+は水平940mm、垂直860mmのリーチがあり、360度回転します。机の横から大きく回り込ませたり、収録位置を広く動かしたりする場面で可動域を活かせます。
対応するマイクの重量範囲は94gから1.2kgです。これはマイク本体の重量なので、ホルダーなどを足した状態と混同しないでください。アームの最大荷重とも基準が異なります。
デスククランプは最大70mm、ねじ込み式デスクインサートは最大55mmの厚さに対応し、両方が付属します。USBとXLRに対応する一体型ケーブルマネジメントを備え、配線をアームに沿わせられます。
RØDE PSA1+
Amazonで探す結論
机上を広く保ちたい在宅開発環境には、ロープロファイル型が合います。マイクとアクセサリーの合計が2kg以内で、水平位置を動かしたい人にはWave Mic Arm LPがおすすめです。
機材が重く、上下にも大きく動かしたいなら、Wave Mic Arm Proを検討しましょう。天板厚が約56mm以内ならBA92も選べます。テンションノブで角度を調整できる点も特徴です。
厚い天板へのクランプ固定を優先するなら、最大70mm対応のNW-35やPSA1+が候補です。NW-35は最大1.5kgで手動調整、PSA1+はマイク重量94g〜1.2kgに対応し、広い可動域を備えます。机の厚みと機材の重量に合わせて選んでください。
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