GitHub Actionsのセルフホストランナー用にミニPCを選ぶとき、CPUやメモリ、保存容量のどこを優先するか迷いますよね。
今回の候補には、メモリやSSDを拡張できるモデルや、複数画面出力に対応したモデルがあります。
ここでは、GetorliやNiPoGiなど6機種を早見表でご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | プロセッサー | メモリ | ストレージ | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
Getorli GT106 Ryzen 7 H 255 | AMD Ryzen 7 H 255、8コア16スレッド | 16GB DDR5(4800MHz) | 1TB PCIe 4.0 NVMe SSD、最大4TBまで対応 | 69,498円(2026-11-03時点) |
Getorli GT103 Ryzen 5 7430U | AMD Ryzen 5 7430U、6コア12スレッド | 16GB DDR4(3200MHz) | 512GB SSD、M.2 2280経由で最大4TBまで拡張可能 | 49,959円(2026-11-03時点) |
NiPoGi P1 Ryzen 7330U | — | 8GB | 256GB M.2 SSD、保存容量を4TB増設可能 | 37,998円(2026-11-03時点) |
GMKtec NucBox M8 Ryzen 5 PRO 6650H | AMD Ryzen 5 PRO 6650H、6コア12スレッド | 16GB、増設不可 | 512GB SSD、最大16TBまで対応 | 58,999円(2026-11-03時点) |
GEEKOM IT13 Max Ultra 9 185H | Intel Core Ultra 9 185H、16コア | 24GB LPDDR5-6400 | 500GB PCIe Gen4 SSD、M.2 SSDは最大6TBまで対応 | 119,900円(2026-11-03時点) |
| Beelink SER5 Ryzen 5 5560U | AMD Ryzen 5 5560U、6コア12スレッド | 8GB DDR4、最大64GBまで拡張可能 | 500GB NVMe M.2 SSD、同SSDは最大2TBまで拡張可能。2.5インチSATA HDD/SSDにも対応 | — |
Getorli GT106 Ryzen 7 H 255
GitHub Actionsのセルフホストランナー用に、コア数とスレッド数を重視してミニPCを選びたい人には、Getorli GT106がおすすめです。AMD Ryzen 7 H 255は8コア16スレッドで、メモリは16GB DDR5を搭載しています。
有線LANポートは2.5Gを2基備え、ストレージは1TBのM.2 2280 PCIe 4.0 NVMe SSDです。保存容量を増やしたい場合は、SSDは最大4TBまで対応しています。

Getorli GT103 Ryzen 5 7430U
サーバーへの接続を想定し、有線LANポートを2基備えたミニPCを選びたい人には、Getorli GT103がおすすめです。搭載するRyzen 5 7430Uは6コア12スレッドで、2.5G RJ45のLANポートを2基備えています。
メモリは16GB DDR4で、スロット経由で最大64GBまで拡張できます。ストレージは512GB SSDを搭載し、M.2 2280スロット経由で最大4TBまで拡張可能です。

NiPoGi P1 Ryzen 7330U
Windows 11 Proを使うセルフホストランナー用PCを選び、保存容量を必要に応じて増やしたい人には、NiPoGi P1がおすすめです。8GBメモリと256GB M.2 SSDを搭載し、ストレージ容量は4TB増やせるとされています。

GMKtec NucBox M8 Ryzen 5 PRO 6650H
Windows 11 Pro搭載のセルフホストランナー用PCを探し、有線ネットワークも重視する人には、GMKtec NucBox M8がおすすめです。Ryzen 5 PRO 6650Hは6コア12スレッドで、2.5G Ethernet LANを2基備えています。
メモリは16GBで、増設できません。ストレージにはM.2 2280 PCIe 4.0 SSDスロットを2基備え、1スロットあたり最大8TB、合計最大16TBに対応します。
OCuLinkを使う構成を考えている場合は、ホットプラグに対応していないため、ケーブルの接続・取り外しは本体の電源を切った状態に限られる点も購入前に確認しておきたいポイントです。

GEEKOM IT13 Max Ultra 9 185H
Linux環境でGitHub Actionsのセルフホストランナーを運用し、常時稼働も考えている人には、GEEKOM IT13 Maxがおすすめです。LinuxやUbuntuなどに対応しており、冷却システムは24時間365日の高負荷使用や産業用途を想定した設計です。
24GB LPDDR5-6400メモリと500GB PCIe Gen4 SSDの構成があり、M.2 SSDストレージは最大6TBに対応します。有線LANは2.5Gポートを2基備えており、サーバーワークフローでの利用も想定されています。

Beelink SER5 Ryzen 5 5560U
UbuntuやLinux環境で使うセルフホストランナー用PCを探している人には、Beelink SER5がおすすめです。Ryzen 5 5560Uは6コア12スレッドで、メモリは最大64GBまで拡張できる仕様です。
HDMI、DisplayPort、USB-Cを使って3台のモニターに接続でき、4K・60Hz表示にも対応します。UbuntuやLinux環境で、モニターを複数台使いたい人にも選びやすい仕様です。
ネットワークはRJ45の1000M LANポートを1基搭載しています。ストレージはNVMe M.2 SSDを最大2TBまで拡張できるほか、500GB~2TBの2.5インチSATA HDDまたはSSDにも対応しています。
条件に合わせた候補
- 2.5G有線LANポートを2基備えたモデルを選びたい人
- Windows 11 Pro搭載モデルを選びたい人
- LinuxやUbuntu環境で使いたい人
4台の4Kモニターまたは8K映像に対応するIT13 Max
4台の4Kモニターを使う予定か、8K映像を出力したいかでミニPCを選ぶなら、GEEKOM IT13 Maxはそのどちらかに対応します。40GbpsのUSB4ポート2基とHDMI 2.0ポート2基を介した出力なので、購入前に必要な画面数や解像度を選ぶ目安になります。
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