コンクリートのASR劣化対策について調べたいとき、どの本を選べばよいか迷いますよね。
診断や骨材の評価を扱う本から、橋脚の判定や追跡点検を扱うマニュアルまで、知りたい内容に合わせて選べます。
今回は、ASRやアルカリ骨材反応に関する6冊をまとめます。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 扱う主題 | ページ数 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
コンクリート診断 | ASR診断・骨材の岩石学的評価 | 512ページ | 16,500円(2026-10-27時点) |
コンクリート構造物のアルカリ骨材反応 | 反応のしくみ・防止策・構造物の診断と補修 | 202ページ | — |
アルカリ骨材反応対策小委員会報告書 | アルカリ骨材反応対策・鉄筋破断 | — | — |
アルカリ骨材反応 | アルカリ骨材反応 | — | 4,250円(2026-10-27時点) |
Preventing Concrete Catastrophe | アルカリシリカ反応(ASR)の抑制 | 120ページ | 3,776円(2026-10-27時点) |
| ASR構造物の維持管理マニュアル | ASR橋脚の判定・劣化度調査・維持管理 | 60ページ | — |
コンクリート診断
ASRによるコンクリートの劣化診断と、骨材の評価をあわせて学びたい人には、「コンクリート診断」がおすすめです。ASRに関する診断に加え、骨材のアルカリ反応性評価や抑制対策、岩石学的評価を扱っています。
塩害や中性化など、ほかの劣化機構についても解説しています。多数の岩石の顕微鏡写真を収録したCD-ROMも付属しています。

コンクリート構造物のアルカリ骨材反応
アルカリ骨材反応のしくみから対策まで学びたい人には、「コンクリート構造物のアルカリ骨材反応」がおすすめです。反応のしくみと防止策をそれぞれ章で扱い、構造物の診断や損傷を受けた構造物の補修についても取り上げています。

アルカリ骨材反応対策小委員会報告書
アルカリ骨材反応の対策と鉄筋破断に関する報告書を探している人には、「アルカリ骨材反応対策小委員会報告書」がおすすめです。コンクリートライブラリー124として、2005年8月に発行されています。
正誤表は第1版・第1刷に対応しています。

アルカリ骨材反応
コンクリート構造物の耐久性に関するシリーズで、アルカリ骨材反応を題名にした本を探している人には、「アルカリ骨材反応」がおすすめです。技報堂出版の「コンクリート構造物の耐久性シリーズ」の一冊です。

Preventing Concrete Catastrophe
アルカリシリカ反応(ASR)の抑制に関する英語の本を探している人には、「Preventing Concrete Catastrophe」がおすすめです。2024年6月出版のペーパーバックで、120ページです。

ASR構造物の維持管理マニュアル
ASR橋脚の判定から維持管理まで調べたい人には、「ASR構造物の維持管理マニュアル」がおすすめです。本編にはASR橋脚の判定や劣化度調査、性能照査、対策の検討に関する項目があり、追跡点検・モニタリングも取り上げています。参考資料編にはASR橋脚の判定基準やASR関連の通達が含まれています。
本の選び分け
- ASR診断と骨材の評価を学びたい人
- 反応のしくみや防止策を学びたい人
- 鉄筋破断に関する報告書を探している人
- 耐久性シリーズの本を探している人
- ASRの抑制に関する英語の本を探している人
- ASR橋脚の維持管理を調べたい人
Amazon の PC をスコア化してみた
Amazonにある8〜14インチの小型WindowsタブレットやノートPCを、スペック別にスコア化して比較・ランキング。


