ROS2対応自律移動ロボットキットおすすめ6選

自律移動ロボットのキットを組み立てる様子をイメージしたイラスト 開発

ROS2に対応する自律移動ロボットキットは、どの構成を選べばよいか迷いますよね。

SLAMマッピングや経路計画に対応するモデルなら、地図作成や移動経路の学習に取り組めます。

今回は、学習や開発に使えるロボットキットをまとめます。

おすすめ商品の早見表

商品名付属コンピューターLiDAR搭載数(基)カメラ参考価格
Yahboom ROSMASTER M3 Ultimate(Pi 5版)Yahboom ROSMASTER M3 Ultimate(Pi 5版)Raspberry Pi 5 8GB2基—176,799円(2026-10-28時点)
LewanSoul MentorPi M1(Pi 5 4GB版)LewanSoul MentorPi M1(Pi 5 4GB版)Raspberry Pi 5 4GB——87,486円(2026-10-28時点)
LewanSoul MentorPi M1 StandardLewanSoul MentorPi M1 StandardRaspberry Piなし—3D深度カメラ70,899円(2026-10-28時点)
Yahboom ROSMASTER M1 StandardYahboom ROSMASTER M1 StandardJetson Nanoなし——51,499円(2026-10-28時点)
Yahboom ROSMASTER M3 Ultimate(Orin Nano版)Yahboom ROSMASTER M3 Ultimate(Orin Nano版)Jetson Orin Nano 8GB2基—213,519円(2026-10-28時点)
LewanSoul MentorPi M1(Pi 5 8GB版)LewanSoul MentorPi M1(Pi 5 8GB版)Raspberry Pi 5 8GB—360°視野AIカメラ102,398円(2026-10-28時点)

Yahboom ROSMASTER M3 Ultimate(Pi 5版)

ROS 2のナビゲーションを学びながら、センサーを組み合わせた開発に取り組みたい人には、ROSMASTER M3 Ultimate(Pi 5版)がおすすめです。Raspberry Pi 5 8GBとT-mini Plus LiDARを2基搭載し、ROS拡張ボードは複数のカメラやIMUなどのセンサーの同時接続にも対応しています。

組み立て済みでUbuntuとROS 2 Humbleがインストールされ、チュートリアルと資料も提供されます。経路計画と視覚自動運転は、高性能指定基板を使用する場合に対応する機能です。

Yahboom ROSMASTER M3 Ultimate(Pi 5版)
Yahboom ROSMASTER M3 Ultimate(Pi 5版)

LewanSoul MentorPi M1(Pi 5 4GB版)

ROS2を使って地図作成や移動経路のプログラミングを学びたい人には、MentorPi M1のRaspberry Pi 5 4GB版がおすすめです。SLAMマッピングや経路計画に対応し、Pythonでプログラムできます。メカナムホイールを備えた車体は360°全方向に移動でき、障害物回避やターゲット追跡にも対応しています。

スマートフォンからWonderPiアプリを使う際は、GPSとWi-Fiが必要です。AP直接接続モードではロボットのホットスポットに接続しますが、外部ネットワークには接続できません。

LewanSoul MentorPi M1(Pi 5 4GB版)
LewanSoul MentorPi M1(Pi 5 4GB版)

LewanSoul MentorPi M1 Standard

Raspberry Pi 5を使って、ROS2の地図作成や経路計画を学びたい人には、MentorPi M1 Standardがおすすめです。TOF LiDARと3D深度カメラを搭載し、SLAMマッピングや視覚認識、ターゲット追跡に対応しています。メカナムホイールを備えた車体は、360°全方向に移動できます。

この商品はRaspberry Piなしのキットです。Raspberry Pi 5用のロボットカーとして案内されているので、基板は別に用意する必要があります。

LewanSoul MentorPi M1 Standard
LewanSoul MentorPi M1 Standard

Yahboom ROSMASTER M1 Standard

ROS2で全方向に移動するロボットを扱いたい人には、ROSMASTER M1 Standardがおすすめです。4輪のメカナムホイールを採用し、360°全方向への移動に対応しています。

この商品はJetson Nanoなしの構成です。ROSMASTER M1はJetson Nano 4GBなどに対応し、Jetson Nano向けの自律走行教材も用意されています。自律走行を拡張する場合は、トラックマップの購入が必要です。

Yahboom ROSMASTER M1 Standard
Yahboom ROSMASTER M1 Standard

Yahboom ROSMASTER M3 Ultimate(Orin Nano版)

ROS 2で複数のセンサーを使った移動ロボットの開発に取り組みたい人には、ROSMASTER M3 UltimateのOrin Nano版がおすすめです。Jetson Orin Nano 8GBとT-mini Plus LiDARを2基搭載し、ROS拡張ボードは複数のカメラやIMUなどの同時接続にも対応しています。

車体は組み立て済みで、UbuntuとROS 2 Humbleがインストールされています。経路計画と視覚自動運転は、高性能指定基板を使用する場合に対応する機能です。

Yahboom ROSMASTER M3 Ultimate(Orin Nano版)
Yahboom ROSMASTER M3 Ultimate(Orin Nano版)

LewanSoul MentorPi M1(Pi 5 8GB版)

ROS2で地図作成や移動経路の学習に取り組みたい人には、MentorPi M1のRaspberry Pi 5 8GB版がおすすめです。TOF LiDARを搭載し、SLAMマッピングや経路計画、障害物回避をサポートします。

メカナムホイールを備えた車体は360°全方向に移動でき、システムはPythonでプログラムできます。視覚認識やターゲット追跡にも対応しています。

LewanSoul MentorPi M1(Pi 5 8GB版)
LewanSoul MentorPi M1(Pi 5 8GB版)

用途に合わせた選び方

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