AI外観検査用近赤外LED照明おすすめ3選

検査カメラの横に赤外線照明を設置する様子をイメージしたイラスト 開発

AI外観検査に使う近赤外LED照明は、検査したい対象に合わせてどれを選べばよいか迷いますよね。

照明にはリング型やバー型があり、対象物への照射方法や検査用途に合わせて選べます。

今回は、外観検査や内部検査の用途が挙げられている近赤外LED照明を紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名照明の形状発光波長用途例
日進電子工業 IRDR-FA34フラットリング型850nm異物・表面検査、印刷面の汚れ・キズ検査
日進電子工業 IRDL-6015バー型850nm異物検査、文字読み取り、製品有無検査
ユーテクノロジー 近赤外線LEDシリーズ—850〜1650nmの波長を用意樹脂製品の内部検査、パッケージや内容物・異物の検査

日進電子工業 IRDR-FA34

正反射光を使って対象物を撮像したい人には、日進電子工業 IRDR-FA34がおすすめです。傾き角のないLEDをリング状に配列し、対象物を直接照射します。発光波長は850nmで、用途には表面検査や印刷面の汚れ・キズ検査などが挙げられています。

外径はφ34mm、内径はφ12mm、高さは18mmです。入力電圧はDC12V、コネクタはSM型です。なお、設置距離が近すぎると照射の真ん中が暗くなるため、設置距離も照明選びの条件になります。

日進電子工業 IRDR-FA34

日進電子工業 IRDL-6015

文字読み取りや製品の有無検査に使うバー照明を探している人には、日進電子工業 IRDL-6015がおすすめです。LED素子をライン状に並べ、対象を直接照射します。発光波長は850nmで、1本での単独照射のほか、2本で対象を挟み込む照射も可能です。

発光部は60×15mmで、入力電圧はDC12V、コネクタはSMです。拡散板や偏光板などのオプションも取り付けられます。

日進電子工業 IRDL-6015

ユーテクノロジー 近赤外線LEDシリーズ

樹脂製品の内部を検査したい人には、ユーテクノロジーの近赤外線LEDシリーズがおすすめです。用途例には、樹脂成型品の裏面に入ったキズの確認が挙げられています。シリーズでは850〜1650nmの波長を用意しています。

ユーテクノロジー 近赤外線LEDシリーズ

用途に合わせた選び方

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