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在宅開発では、コードを書く画面と資料やチャットの画面を並べるだけで、作業の切り替えが軽くなります。27インチを2台置くなら、アームでディスプレイを浮かせる方法があります。
ただし、2台用アームは画面サイズだけでは決められません。モニターごとの重さ、VESA穴、天板の厚さ、机の背面スペースまで条件がそろって、落ち着いた配置になります。
製品によって対応サイズや固定方法は異なります。価格は税込の希望小売価格を目安にしてください。実売価格は販売店や時期によって変わります。
| 製品 | 対応サイズ・耐荷重 | 固定方式・特徴 |
|---|---|---|
グリーンハウス 液晶ディスプレイアーム 2アーム | 17~27インチ、各2~6.5kg | クランプ式、天板厚10~80mm |
| エレコム デュアルアーム2画面 | 17~32インチ、各約2~9kg | クランプ式・グロメット式、5軸 |
サンワサプライ CR-LAC2405BK | 13~32インチ、各2~8kg | クランプ式・グロメット式、3関節 |
| ARCHISS Monitor Arm Basic | 17~32インチ、各2~8kg | クランプ式・グロメット式、天板厚20mmから |
サンワサプライ 支柱タイプ | 17~32インチ、各1~9kg | クランプ式・グロメット式、ホワイト |
机を広く使う
モニター付属のスタンドは、画面を支えるぶん机の奥行きを使います。アームで画面を持ち上げると、キーボードの前にノートや資料を置きやすくなり、机の使い道が増えます。
在宅開発なら、メイン画面にエディター、もう一方に仕様書やブラウザー。ウィンドウを行き来する回数が減るだけでも、作業の流れを保ちやすいんですよね。
両画面の高さや傾きをそろえると、エディターとプレビューを見比べるときの目線移動が自然になります。中央の継ぎ目をまたぐ作業でも、視線が迷いにくくなるでしょう。
画面は机の端へ寄せたり、前後に動かしたりできます。書類を広げるとき、ディスプレイを横へ動かせるのは便利です。
27インチの二画面
27インチを2台置くと、机の中央に広い表示範囲ができます。そのぶん画面は左右へ張り出すので、机の横幅や椅子からの距離も見ておきたいところです。
外側へ広げすぎると、端を見るたびに首を大きく動かすことになります。主に使う画面を正面に置き、補助画面を少し内側へ向けると、視線を移しやすくなります。
アーム本体の幅は製品によって異なり、942mmのものから約1182mmのものまであります。画面の横幅や机の背面スペースと一緒に確かめてください。
同じ27インチでも、モニター本体の幅や背面形状は機種ごとに違います。画面を隙間なく並べるなら、VESA穴の位置とアームの可動域を配置に合わせましょう。
グリーンハウス
グリーンハウスの2アームは17~27インチに対応し、モニター1台あたり2~6.5kgを支えます。27インチまでの画面を2台並べ、上下左右へ動かしたい人に合います。
対応するVESA規格は75×75mmと100×100mmです。モニター背面のネジ穴がどちらかに合い、スタンドを外した状態の重量が耐荷重内なら、取り付け条件を満たせます。
クランプ固定に対応する天板厚は10~80mmで、固定面には幅140mm以上、奥行100mm以上が必要です。本体寸法は幅942×奥行98×高さ570mmです。
4軸2アームのガススプリング式です。画面はチルトが上90度・下45度、パンが左右90度、回転は左右180度まで動かせます。保証期間は3年間で、長く使う人にも安心材料になります。
エレコム
エレコムのデュアルアームは17~32インチに対応し、各アームで約2~9kgを支えます。27インチより大きな画面も取り付けられるため、将来さらに大きなモニターへ替える場合にも使えます。
固定方法はクランプ式とグロメット式の2種類で、天板厚は10~83mmに対応します。5軸構造で、パンは左右90度、チルトは上70度・下45度、ローテーションは360度です。
本体は幅約983×奥行約112×高さ約590mmで、質量は約3.8kgです。画面を動かす範囲とあわせて、机の後ろに本体を固定する場所も確かめておきましょう。
希望小売価格は税込14,388円です。実売価格は販売店や時期で変わります。各画面約2~9kgに対応するため、重さの異なるモニターを組み合わせる場合にも使えます。
エレコム デュアルアーム2画面
Amazonで探すサンワの3関節式
サンワサプライのCR-LAC2405BKは13~32インチに対応します。各アームの耐荷重は2~8kgで、2台合わせた総耐荷重は16kgです。27インチ2台も設置できます。
クランプ式では天板厚10~50mm、グロメット式では10~80mmに対応します。グロメット式は天板の穴を使う固定方法です。固定方式に合わせて天板の厚さを確認してください。
3関節のガススプリング式です。パンは左右90度、チルトは上90度・下45度、スウィングは左右135度で、回転は360度に対応します。前後位置や画面の向きも細かく調整できます。
希望小売価格は税込12,100円です。実売価格は販売店や時期で変動します。ケーブルホルダーは2個付属し、配線整理に使えます。
ARCHISSの基本型
ARCHISSのMonitor Arm Basicは17~32インチに対応し、各アームの耐荷重は2~8kgです。VESA規格は75×75mmと100×100mmで、一般的なモニターの取り付け規格をカバーします。
クランプ式は天板厚20~50mm、グロメット式は20~40mmに対応します。クランプ固定では幅110mm、奥行95mmのスペースも必要です。机の縁や背板の形を見ておきましょう。
本体寸法は約幅1182×奥行115×高さ760mmで、質量は約4.6kgです。チルトは上90度・下45度、パンは左右90度、回転は360度に対応し、画面を縦向きにも回せます。
保証期間は1年間です。天板厚はクランプ式なら20~50mm、グロメット式なら20~40mmに対応します。各2~8kgの画面を取り付ける人に合います。
サンワの支柱型
サンワサプライのCR-LAC2407Wは、白い支柱に2本のガススプリングアームを取り付けるタイプです。17~32インチに対応し、各アーム1~9kg、総耐荷重18kgまで支えます。
対応する天板厚はクランプ式で10~50mm、グロメット式で10~45mmです。クランプ金具が机の下へ入る奥行きは38mm。幕板や背面パネルがある机では、金具との干渉を確認しておきたいですね。
支柱の直径は35mmです。パンは左右90度、スウィングは左右135度、回転は360度に対応します。チルトは上下45度で、支柱に沿って画面の高さを調整できます。
希望小売価格は税込41,800円です。実売価格は販売店や時期によって変わります。各1~9kgの画面を使い、支柱式の構造が必要な人に合うモデルです。
結論
27インチを2台置くなら、各モニターの重さとVESA穴を確かめましょう。次に天板厚と固定部の空きを照らし合わせます。ここが合わないと、アームの可動域を十分に使えません。
天板厚10~80mmのクランプ対応を重視する人には、グリーンハウスが合います。固定方法や動かせる範囲を重視するなら、エレコムかサンワサプライの3関節式がおすすめです。クランプ式で天板厚20~50mmならARCHISS、背板との干渉が気になるならサンワサプライの支柱タイプも確認してください。
モニターの重さや固定方式、天板の条件に加え、注文時の価格も確認しましょう。条件に合う一台を設置できれば、机に空きができて、二画面作業も進めやすくなります。
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