ESP32音声AI用電源管理モジュールおすすめ6選

音声AIの試作機に電源を組み込む様子をイメージしたイラスト 開発

ESP32を使った音声AIの電源を用意するとき、どの電源管理モジュールを選べばよいか迷いますよね。

電池を使えるシールドや、出力電圧を調整しながら表示を確認できるモジュールなどがあります。

今回は、電源の用意や電子工作に使える6商品を紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名入力電圧出力電圧降圧コンバーターの個数参考価格
zmart 18650リチウムバッテリーシールド V8zmart 18650リチウムバッテリーシールド V8—3V/5V—1,460円(2026年10月28日時点)
DAGIJIRD 18650リチウム電池シールドDAGIJIRD 18650リチウム電池シールド—3V/5V—2,216円(2026年10月28日時点)
あんいひい LM2596 降圧コンバーター 2個セットあんいひい LM2596 降圧コンバーター 2個セットDC4〜40VDC1.25〜37V(可変)2個890円(2026年10月28日時点)
あんいひい LM2596 降圧コンバーター 1個セットあんいひい LM2596 降圧コンバーター 1個セット4〜40V—1個660円(2026年10月28日時点)
KURA-PARTS ブレッドボード用電源モジュールKURA-PARTS ブレッドボード用電源モジュールDCジャック:DC7〜12V/USB:DC5VDC5V/DC3.3V—610円(2026年10月28日時点)
DFRobot Solar Power Manager 5VDFRobot Solar Power Manager 5V———3,859円(2026年10月28日時点)

zmart 18650リチウムバッテリーシールド V8

18650リチウムバッテリーを使った電源を用意したい人には、zmartのバッテリーシールド V8がおすすめです。3V・1Aと5V・2.2Aの2つの電圧出力に対応し、Micro USBでの充電電流は600〜800mAです。

18650バッテリーは最大2本まで使用でき、2本での使用が推奨されています。出力電流は電池の品質に依存し、5V出力は定格2.2A、最大3Aですが、最大電流での使用は過負荷による損傷や寿命短縮のため推奨されていません。ボードには電池の正極と負極が表示されており、取り付けを誤るとモジュールが焼損する点にも注意が必要です。

zmart 18650リチウムバッテリーシールド V8
zmart 18650リチウムバッテリーシールド V8

DAGIJIRD 18650リチウム電池シールド

ESP32向けに18650リチウム電池を使った電源を用意したい人には、DAGIJIRDの電池シールドがおすすめです。18650バッテリーを最大2本使用でき、3V・1Aと5V・2.2Aの2つの電圧出力に対応します。マイクロUSBの充電電流は600〜800mAで、出力電流は使用する18650バッテリーの品質に依存します。

DAGIJIRD 18650リチウム電池シールド
DAGIJIRD 18650リチウム電池シールド

あんいひい LM2596 降圧コンバーター 2個セット

ESP32を使った工作で、電圧を調整しながら確認したい人には、あんいひいのLM2596降圧コンバーターがおすすめです。モジュールは2個セットで、DC4〜40Vの入力に対し、出力電圧をDC1.25〜37Vの範囲で調整できます。3桁のLED表示は入力電圧と出力電圧を切り替えられますが、出力が4V未満の場合は電圧を表示できません。

最大出力電流は3Aで、連続使用は2A以下が推奨されています。2A以上の高負荷で長時間使用する場合は、放熱器の追加も推奨されています。

あんいひい LM2596 降圧コンバーター 2個セット
あんいひい LM2596 降圧コンバーター 2個セット

あんいひい LM2596 降圧コンバーター 1個セット

ESP32を使った工作で、出力電圧を調整しながら表示を確認したい人には、あんいひいのLM2596がおすすめです。降圧モジュールは1個入りで、基板上の可変抵抗で出力電圧を調整でき、3桁のLEDには入力電圧と出力電圧を切り替えて表示できます。ただし、出力電圧が4V未満の場合はディスプレイに電圧が表示されません。

入力電圧は4〜40V、最大出力電流は3Aで、連続使用は2A以下が推奨されています。2A以上の高負荷で長時間使用する場合は、放熱器の追加も推奨されています。

あんいひい LM2596 降圧コンバーター 1個セット
あんいひい LM2596 降圧コンバーター 1個セット

KURA-PARTS ブレッドボード用電源モジュール

ブレッドボードを使った工作で電源を用意したい人には、KURA-PARTSの電源モジュールがおすすめです。DC5V/DC3.3Vの出力に対応し、出力電流は700mAと記載されています。

入力は2.1mmのDCジャックでDC7〜12V、USB Type-AオスでDC5Vです。手持ちの電源を選ぶ際は、この入力条件が目安になります。

KURA-PARTS ブレッドボード用電源モジュール
KURA-PARTS ブレッドボード用電源モジュール

DFRobot Solar Power Manager 5V

ソーラーパネルとUSBの両方で電池を充電したい人には、DFRobotのSolar Power Manager 5Vがおすすめです。単セルの3.7Vリチウムイオン/リチウムポリマー電池を対象とし、充電電流は最大900mAです。ソーラー充電とUSB充電では、USB充電が優先されます。

ソーラーパネルは公称5Vで開放電圧が6.5V未満のものが対象で、10W以下が推奨されています。パネルと電池は付属せず、12Vバッテリーパック用ではありません。5W以上のソーラーパネルまたはUSB充電器を使う場合は、ICの冷却のため、付属の熱伝導シリコンパッドとアルミ放熱器を基板底面に取り付けることが強く推奨されています。

DFRobot Solar Power Manager 5V
DFRobot Solar Power Manager 5V

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