AI微弱電波検出に使う広帯域LNAモジュールおすすめ4選

微弱な電波を受信するLNAモジュールは、周波数帯や電源の条件をどこまで合わせればよいか迷いますよね。

Bias-TeeやUSB、DC給電に対応する製品なら、手元の受信環境に合わせて給電方法を選べます。

今回は、周波数範囲や給電条件を確認できた広帯域LNAモジュール4製品をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名価格(2026-11-03時点)周波数範囲給電方法電源電圧用途セット内LNA数
KKHMF 0.1-2000MHz RF広帯域アンプKKHMF 0.1-2000MHz RF広帯域アンプ1,299円0.1~2000MHzDC9~12V短波、FMラジオ、リモコン受信機、ケーブルTV信号増幅—
HAMILO 広帯域アンプモジュール LNA 2個セットHAMILO 広帯域アンプモジュール LNA 2個セット2,050円約0.05~4GHz———2個
Nooelec LaNA Barebones—20MHz~4GHzBias-Tee・USB・DCBias-Tee:3~5V、外部給電:3.3~5.5V DC一般的なSDR用途—
Scan Antenna WB-LNA Wideband Low Noise Amplifier—66~1000MHzDC8.0~24.0VDC受信機・コンバイナー・マルチカプラーシステムのプリアンプ—

KKHMF 0.1-2000MHz RF広帯域アンプ

短波やFMラジオ、リモコン受信機などのRF信号を増幅する広帯域アンプをお探しなら、KKHMFの本商品がおすすめです。さまざまなRFのフロントエンド受信に使え、通信距離も増大させられます。動作周波数は0.1~2000MHzで、電源電圧はDC 9~12Vです。

KKHMF 0.1-2000MHz RF広帯域アンプ
KKHMF 0.1-2000MHz RF広帯域アンプ

HAMILO 広帯域アンプモジュール LNA 2個セット

LNAモジュールを2個そろえたい人には、HAMILOの2個セットがおすすめです。周波数範囲は約0.05~4GHzです。

HAMILO 広帯域アンプモジュール LNA 2個セット
HAMILO 広帯域アンプモジュール LNA 2個セット

Nooelec LaNA Barebones

一般的なSDR用途で使う、20MHz~4GHz対応のLNAモジュールをお探しなら、Nooelec LaNA Barebonesがおすすめです。内部EMIシールドを備えており、外部干渉から回路を保護します。

給電方法はBias-Tee、USB、DCから選べますが、同時に使えるのは1つだけです。Bias-Tee給電の対象は、NESDR SMArTee XTRのような対応SDRです。SMA出力ポート経由の推奨入力は3~5V DCです。Bias-Tee対応SDRがない場合は、microUSBまたは付属のDC-microUSBアダプター経由のDCバレル端子から外部給電できます。推奨入力は3.3~5.5V DCです。12V DCまでの過電圧は長期使用が推奨されておらず、過電圧による損傷は標準の2年保証対象外です。

Nooelec LaNA Barebones

Scan Antenna WB-LNA Wideband Low Noise Amplifier

66~1000MHz帯の受信機やコンバイナー、マルチカプラーシステムで使うプリアンプをお探しなら、Scan Antenna WB-LNAがおすすめです。利得は66~600MHzで20dBを超え、600~1000MHzでは18dBを超えます。

入力・出力はいずれもType N-femaleで、電源端子ははんだ端子、電源電圧は8.0~24.0VDCです。

Scan Antenna WB-LNA Wideband Low Noise Amplifier

用途や必要数に合わせて選ぶ

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