AI電池診断に使うSMBusインターフェース変換ボードおすすめ6選

SMBusインターフェース変換ボードは、対応する通信方式や接続したい機器に合うものを選べばよいのか迷いますよね。

I2CセンサーをPCから制御するタイプや、BQシリーズのバッテリー計測チップを読み書きするタイプなど、記載された用途を手がかりにできます。

今回は、用途の異なる6製品を紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名対応通信方式記載された対象・用途参考価格
MENDUNER バッテリーデバッガーMENDUNER バッテリーデバッガーIIC・SMBUS・HDQBQシリーズ計測チップ、互換性のあるラップトップ・玩具航空機のバッテリー4,499円(2026-11-03時点)
Dpofirs BQチップ用バッテリーデバッガーDpofirs BQチップ用バッテリーデバッガーSMBus・IIC・HDQBQシリーズ計測チップ、ラップトップ・航空機のおもちゃのバッテリー4,743円(2026-11-03時点)
サンハヤト MM-CP2112Cサンハヤト MM-CP2112CI2C(SMBus)I2C接続センサー、GPIO(8ピン)のPC制御4,820円(2026-11-03時点)
Youmile CP2112 デバッグ基板Youmile CP2112 デバッグ基板SMBus・I2Cセンサー開発・デバッグ1,679円(2026-11-03時点)
Minidodoca CP2112 Type-CアダプターMinidodoca CP2112 Type-CアダプターSMBus・I2Cポータブルコントローラー、USBドングル、データ記録1,914円(2026-11-03時点)
CHICHIYANG 1.8V CP2112デバッグボードCHICHIYANG 1.8V CP2112デバッグボードSMBus・I2Cポータブルコントローラー、USBドングル、データ記録1,712円(2026-11-03時点)

MENDUNER バッテリーデバッガー

BQシリーズのバッテリー計測チップを読み書きしたい方には、MENDUNERのバッテリーデバッガーがおすすめです。IIC・SMBUS・HDQ通信に対応し、EV2400およびEV2300インターフェイスで動作するとされています。互換性のあるラップトップや玩具航空機のバッテリーでは、パラメーターの読み取り、ロック解除、調整に使う商品として案内されています。手持ちのバッテリーが互換性の対象であることが購入条件です。

MENDUNER バッテリーデバッガー
MENDUNER バッテリーデバッガー

Dpofirs BQチップ用バッテリーデバッガー

BQシリーズのバッテリー計測チップを読み書きしたい方には、Dpofirsのバッテリーデバッガーがおすすめです。、対応するチップの読み書きに加え、ラップトップや航空機のおもちゃのバッテリーのパラメーターを読み取り、ロック解除、変更できるとされています。対応対象として販売店ページに挙がっているのは、MonitorのBQ76952・BQ76942、GaugeのBQ27220、ChargeのBQ24770です。デバイスとはSMBus・IIC・HDQ経由でオンライン接続する必要があるため、扱いたいチップの型番と通信方式がこの条件に合うことが購入条件になります。

Dpofirs BQチップ用バッテリーデバッガー
Dpofirs BQチップ用バッテリーデバッガー

サンハヤト MM-CP2112C

I2C接続のセンサーやGPIOをPCアプリケーションから制御したい方には、サンハヤト MM-CP2112Cがおすすめです。GPIOは8ピンに対応し、マイコンのプログラミングなしで直接制御できます。USB・I2C変換チップCP2112を搭載し、USBコネクタはType-C(USB 2.0)です。

サンハヤト MM-CP2112C
サンハヤト MM-CP2112C

Youmile CP2112 デバッグ基板

USB経由でSMBus/I2C機器とやり取りし、GPIOも使いたい方には、Youmile CP2112デバッグ基板がおすすめです。USB HIDをSMBus/I2Cへ変換し、8個のGPIOピンを備えています。SMBusバッファは512バイトで、デバイスアドレスは7ビット値です。

接続先との電圧が合うかも購入前に確認したい点です。I/O電圧は1.8V~VDDで、電源はUSBバス給電なら4.0~5.25V、自己給電モードなら3.0~3.6Vに対応するとされています。

Youmile CP2112 デバッグ基板
Youmile CP2112 デバッグ基板

Minidodoca CP2112 Type-Cアダプター

SMBus/I2C通信を使ったポータブルコントローラーやデータ記録に取り組みたい方には、Minidodoca CP2112 Type-Cアダプターがおすすめです。販売情報では、CP2112を介したUSB-SMBus/I2C通信向けとして案内されています。SMBusデータバッファは512バイトで、クロック速度を設定できます。Windows・Mac・Linux向けのHID to SMBusライブラリAPIにも対応するとされています。

Minidodoca CP2112 Type-Cアダプター
Minidodoca CP2112 Type-Cアダプター

CHICHIYANG 1.8V CP2112デバッグボード

USBからSMBus/I2Cへの変換を使うポータブルコントローラーを組みたい方には、CHICHIYANGのCP2112デバッグボードがおすすめです。CP2112を搭載し、用途にはUSBドングルやデータ記録も挙げられています。

製品情報を保存する用途も検討している場合は、194バイトのワンタイムプログラマブルROMを備える点も判断材料になります。

CHICHIYANG 1.8V CP2112デバッグボード
CHICHIYANG 1.8V CP2112デバッグボード

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