補強土壁の実務書は、工法や補強材の違いがあるので、どれを選べばよいか迷いますよね。
設計や施工の手順に加え、排水・基礎・維持管理など、確認したい項目が本に含まれているかを見比べられます。
今回は、アデムウォール、テールアルメ壁工法、ジオテキスタイルを用いた補強土を扱う3冊をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 扱う対象・工法 | 本体価格(税抜・2026年10月31日確認) |
|---|---|---|
| アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル | 外壁と内壁の二重壁構造で、補強材にジオテキスタイル「アデム」を用いる補強土壁 | 4,300円 |
| 補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版) | 補強土(テールアルメ)壁工法 | 5,000円 |
| ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版) | 盛土・土留め構造物・軟弱地盤対策にジオテキスタイルを補強材として用いる工法 | 5,500円 |
アデムウォール(補強土壁)工法 設計・施工マニュアル
アデムウォール工法の設計・施工実務を学びたい人には、このマニュアルがおすすめです。外壁と内壁で構成された二重壁構造で、補強材にはジオテキスタイル「アデム」を用いる工法です。道路土工-擁壁工指針に適合し、性能設計の枠組みも取り入れています。設計手順や安定の検討に加え、排水対策と基礎工も扱っており、計画から調査、設計、施工、維持管理までの考え方を確認できます。
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版)
テールアルメ壁工法の設計や施工を実務に沿って学びたい人には、この第4回改訂版マニュアルがおすすめです。部材の安全性や壁の安定性、基礎、排水工を検討する項目に加え、施工管理や維持管理も扱っています。改訂された道路土工―擁壁工指針に適合させ、性能設計の枠組みも取り入れています。計画・調査から設計施工、維持管理まで、テールアルメ壁工法の基本的な考え方や技術的な事項を確認できます。
ジオテキスタイルを用いた補強土の設計・施工マニュアル(第二回改訂版)
ジオテキスタイルを補強材に用いる補強土工法の設計・施工を学びたい人には、このマニュアルがおすすめです。盛土や土留め構造物、軟弱地盤対策を扱い、補強土壁の安定性照査、排水施設、基礎工、施工法、点検・保守も取り上げています。付属資料では、補強土壁の耐震性も取り上げています。第二回改訂版では、改訂された道路土工指針に適合させ、性能設計の枠組みも取り入れています。
用途に合わせて選ぶ
- アデムウォール工法を対象に設計・施工を学びたい人
- テールアルメ壁工法を対象に設計・施工を学びたい人
- ジオテキスタイルを盛土・土留め構造物・軟弱地盤対策に用いる工法を学びたい人
テールアルメ壁の詳細構造と使用材料も掲載
テールアルメ壁の構造や使用材料まで扱う実務書を探している人には、「補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版)」がおすすめです。目次に詳細構造と使用材料を扱う項目があり、こうした内容を確認したい場合に選ぶ本を絞れます。
Amazon の PC をスコア化してみた
Amazonにある8〜14インチの小型WindowsタブレットやノートPCを、スペック別にスコア化して比較・ランキング。

