AI電池劣化予測用内部抵抗測定モジュールおすすめ4選

内部抵抗測定モジュールを選ぶとき、電池の種類や測定方法のどこを見ればよいか迷いますよね。

18650向けには充放電を一体で行うタイプがあり、PB-Aはバッテリー1個ごとに内部抵抗・電圧・温度を監視できます。

今回は、測定器タイプからバッテリー監視システムまで、確認できた4商品をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名参考価格主な対象・用途内部抵抗測定範囲測定・監視方式
Anesoli 18650容量テスターAnesoli 18650容量テスター1,570円(2026-10-29時点)18650バッテリーの容量測定—充電・放電一体、放電電流切替
Jieoto DCミリオームメーターJieoto DCミリオームメーター6,099円(2026-10-29時点)DC抵抗・短絡テスト0.0001Ω~20Ω4線式ケルビン測定
PB-A Battery Sensor—単一バッテリー監視。PB-A-12は12V・6V、PB-A-2は2VバッテリーPB-A-12:0~100mΩ(2%+0.05mΩ)、PB-A-2:0~20mΩ(2%+0.01mΩ)バッテリー1個につきセンサー1台で内部抵抗・電圧・温度を監視
BM31N—鉛蓄電池・ニカド電池—リアルタイム監視、1システムで最大960セル

Anesoli 18650容量テスター

18650バッテリーの容量を測りたい方には、Anesoli 18650容量テスターがおすすめです。18650バッテリーの容量測定に使う商品で、商品名には内部抵抗テスターとあります。充電と放電を一体で行う構成で、放電電流の大きさも切り替えられます。測定値はLCDデジタル表示で確認できます。

Anesoli 18650容量テスター
Anesoli 18650容量テスター

Jieoto DCミリオームメーター

DC抵抗を4線式ケルビン測定で確認したい方には、Jieoto DCミリオームメーターがおすすめです。測定範囲は0.0001Ω~20Ωで、精度は±(読み取り値の0.03%+1桁)です。測りたいDC抵抗がこの範囲に入るかを、購入時の目安にできます。

Jieoto DCミリオームメーター
Jieoto DCミリオームメーター

PB-A Battery Sensor

バッテリー1個ずつの内部抵抗・電圧・温度を監視したい方には、PB-A Battery Sensorがおすすめです。PB-A-12は12V・6Vバッテリー、PB-A-2は2Vバッテリーが対象なので、電池の電圧に合わせてモデルを選べます。内部抵抗の測定範囲は、PB-A-12が0~100mΩ(2%+0.05mΩ)、PB-A-2が0~20mΩ(2%+0.01mΩ)です。設置方法はバッテリーへの取り付け、またはDINレールへの取り付けです。動作温度は-5℃~50℃、湿度は5%~90%RHの範囲です。

データ取得用のソフトウェアも利用でき、シリアルポートは光絶縁付きでModbus仕様に適合します。ストリング電流と周囲温度の監視にはPB-Bモジュールが、電圧絶縁MODBUS RTUにはPB-Cモジュールが必要になります。

PB-A Battery Sensor

BM31N

鉛蓄電池またはニカド電池のセル状態を継続的に監視したい方には、BM31Nがおすすめです。内部抵抗だけでなくセル電圧や温度も測定でき、リアルタイム監視にも対応しています。

複数のバッテリーセルをまとめて監視したい場合、1システムで最大960セルまで監視できます。通信方式はModbus、TCP/IP、SNMPに対応しています。システムは制御モジュール、電流検出器、バッテリーセンサーなどで構成され、ほかのモジュールはオプションです。

条件に合わせて選ぶ

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