車両認識AI用IRカット自動切替カメラ基板おすすめ5選

車を撮影する小さなカメラ基板を調整する様子をイメージしたイラスト 開発

車両認識AIに使うカメラ基板を選ぶとき、昼夜の切り替えに対応したものの中から、どれを選べばよいか迷いますよね。

IRカットフィルターを自動で切り替える製品なら、昼と夜のモードを手動で切り替える手間を省けます。

今回は、接続方式や対応機器などを選ぶ手がかりにできるカメラを紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名対角視野角対応する機器・OS接続方式参考価格
Arducam B0590 デイ&ナイトビジョンUSBカメラArducam B0590 デイ&ナイトビジョンUSBカメラ102°Windows・Linux・Android・Mac OSUSB 2.014,658円(2026年10月28日時点)
Arducam IMX462 デイ&ナイトビジョンUSBカメラArducam IMX462 デイ&ナイトビジョンUSBカメラ95°Windows・Linux・Android・Mac OSUSB 2.022,208円(2026年10月28日時点)
OSOYOO IR-CUTカメラ 2023-001900OSOYOO IR-CUTカメラ 2023-00190075.5°Raspberry Pi—3,296円(2026年10月28日時点)
Waveshare IMX477 IR-CUT Camera (A)—Raspberry Pi・Jetson Nano・Jetson Orin——
Shenzhen Ruishi Network Camera Module——RJ-45 Ethernet(10/100 Mbps)—

Arducam B0590 デイ&ナイトビジョンUSBカメラ

昼夜の映像を自動で切り替えられるUSBカメラを探している人には、Arducam B0590がおすすめです。IRカットを自動で切り替え、昼間モードと夜間モードに対応します。赤外線LEDを8個内蔵し、850nmの赤外線LED点灯時にナイトビジョンに対応します。暗視距離は最大18mとされています。

レンズは固定焦点で、フォーカス範囲は3mから無限遠です。USB 2.0接続で、Windows、Linux、Android、Mac OSでは追加ドライバーなしで動作すると記載されています。AIワークロード向けの低解像度YUV出力にも対応しています。

Arducam B0590 デイ&ナイトビジョンUSBカメラ
Arducam B0590 デイ&ナイトビジョンUSBカメラ

Arducam IMX462 デイ&ナイトビジョンUSBカメラ

昼夜の明るさに応じて映像を切り替えたい人には、Arducam IMX462 デイ&ナイトビジョンUSBカメラがおすすめです。IRカットの自動切替に対応し、暗い環境ではカラー映像から白黒映像へ自動的に移行します。940nmの赤外線LEDを6個搭載し、夜間監視の距離は3mとされています。

USB 2.0のカメラボードで、Windows、Linux、Android、Mac OS向けです。1080p・30fpsの映像キャプチャに対応し、対角視野角95°の広角レンズを備えています。

Arducam IMX462 デイ&ナイトビジョンUSBカメラ
Arducam IMX462 デイ&ナイトビジョンUSBカメラ

OSOYOO IR-CUTカメラ 2023-001900

Raspberry Piでナンバープレート認識に取り組みたい人には、OSOYOO IR-CUTカメラがおすすめです。昼夜モードを自動で切り替えるIR-CUTフィルターを内蔵し、フィルターの手動設定は不要です。赤外線LEDスポットライトも2つ搭載しています。

Raspberry Pi Model 4Bや3B+、Zero Wなどに対応すると記載されています。メーカーのセット内容には、15cmのFFCケーブル1本とアクリルホルダー1個が含まれます。

OSOYOO IR-CUTカメラ 2023-001900
OSOYOO IR-CUTカメラ 2023-001900

Waveshare IMX477 IR-CUT Camera (A)

Raspberry PiやJetsonでナンバープレート識別に取り組みたい人には、Waveshare IMX477 IR-CUT Camera (A)がおすすめです。機械式IRカットフィルターが昼夜モードを自動で切り替え、Sony IMX477センサーは12.3MP(4056×3040)の解像度に対応します。

Raspberry Pi、Jetson Nano、Jetson Orinに対応すると記載されています。夜間撮影用の赤外線照明は別売りです。

Waveshare IMX477 IR-CUT Camera (A)

Shenzhen Ruishi Network Camera Module

ネットワーク接続で交通監視やナンバープレート認識に取り組みたい人には、Shenzhen Ruishi Network Camera Moduleがおすすめです。IRカットフィルターが昼夜モードを自動で切り替え、1920×1080・30fpsの映像に対応します。

接続にはRJ-45の10/100Mbps Ethernetインターフェースを備え、映像出力はMJPEG、H.264、H.265に対応しています。電源はDC +5V、動作温度は−20~+80℃です。

Shenzhen Ruishi Network Camera Module

用途に合わせた選び分け

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