AI自律走行ロボット用のエンコーダー付きモーターは、どれを選べばよいか迷いますよね。
回転速度を計測できるタイプや、速度と回転方向のフィードバックに対応するタイプがあります。
今回は、ロボットの駆動や制御実験に向けたモーターを紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | モーター電圧 | 減速比 | 重量 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
OMOROBOT 12V 光学エンコーダ搭載 ギヤードモーター | 12V | — | — | 3,900円(2026-10-28時点) |
| DFRobot FIT0522 | 定格6V | 1:75 | 96g | — |
| DFRobot FIT0486 | 定格6V | 298:1 | 18g | — |
| DFRobot FIT0450 | 定格6V | 120:1 | 50g | — |
OMOROBOT 12V 光学エンコーダ搭載 ギヤードモーター
自律走行ロボット向けに、光学エンコーダーを搭載したモーターを探している人には、OMOROBOTのギヤードモーターがおすすめです。12Vの製品で、商品情報ではAGVやAMR、精密移動台車も用途として挙げられています。
本体はコンパクトな筐体を採用し、高精度に加工したシャフトと耐摩耗ベアリングを組み合わせています。巻線には高純度銅線が使われています。

DFRobot FIT0522
移動ロボット用に、回転のフィードバックを得られるモーターを探している人には、DFRobot FIT0522がおすすめです。直交エンコーダーを内蔵し、ギアボックスの出力軸1回転あたり823.1カウントの分解能があります。
モーターは6Vでの使用を想定しており、エンコーダーの定格電圧は3.3Vまたは5Vです。出力軸は長さ10mm、直径4mmのD形で、JST 6ピンケーブルが1本付属します。
DFRobot FIT0486
小型の移動ロボットで、モーターの回転速度を計測したい人には、DFRobot FIT0486がおすすめです。ホールエンコーダーを内蔵し、回転速度をリアルタイムに計測できます。定格電圧は6.0Vで、6V時の無負荷回転数は52rpmです。
2WD miniQ Robot Chassisに対応し、9.0mmのD形出力軸はPololu式ホイールに対応しています。取付穴はM1.6ねじ用です。
DFRobot FIT0450
移動ロボットの駆動を試作し、速度や回転方向のフィードバックを使いたい人には、DFRobot FIT0450がおすすめです。直交エンコーダーを内蔵し、別途モータードライバーを組み合わせれば、コントローラーによるPWM制御や閉ループPID制御の実験にも対応します。
モーターには適切なドライバーが必要です。モーターの動作電圧は3~7.5V、エンコーダーは4.5~7.5Vで、エンコーダーのインターフェースはDFRobotのGravityに対応しています。動作周囲温度は−10~+60℃です。
用途に合わせた選び方
- 12Vの光学エンコーダー付きモーターを探している人
- 6Vの移動ロボット用モーターを探している人
- 2WD miniQ Robot Chassisに対応するモーターを探している人
- 別途モータードライバーを組み合わせて制御実験をしたい人
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