AI外観検査用M12マクロレンズおすすめ6選

小さな部品を接写カメラで検査する様子をイメージしたイラスト 開発

AI外観検査用のM12マクロレンズを選ぶとき、カメラに合うものや必要な撮影範囲をどう選べばよいか迷いますよね。

複数のレンズが入ったセットなら、画角に合わせてレンズを選び替えられます。

今回は、レンズセットと単体のマシンビジョンレンズをまとめて紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名対応イメージフォーマットF値セット内のM12レンズ数(個)参考価格
Arducam M12レンズセット(Raspberry Pi・Arduino用)Arducam M12レンズセット(Raspberry Pi・Arduino用)——10個16,844円(2026-10-28時点)
Arducam M12レンズセット(USBカメラ用)Arducam M12レンズセット(USBカメラ用)1/2.7・1/2.8・1/2.9インチ—10個(メーカー仕様)18,736円(2026-10-28時点)
PACBGNUKIMZ マクロレンズ(No IR Filter)PACBGNUKIMZ マクロレンズ(No IR Filter)—F5.0—8,027円(2026-10-28時点)
PACBGNUKIMZ マクロレンズ(650nm IR Filter)PACBGNUKIMZ マクロレンズ(650nm IR Filter)—F5.0—8,603円(2026-10-28時点)
AICO 12mm M12マシンビジョンマクロレンズ1/1.8インチF2.8・F4.0・F5.6・F8.0——
TOWIN S250230020282/3インチF2.8——

Arducam M12レンズセット(Raspberry Pi・Arduino用)

Raspberry Piカメラで撮影範囲に合わせてレンズを選びたい人には、ArducamのM12レンズセットがおすすめです。M12レンズが10個入り、OV5647やIMX219のような1/4インチPiカメラでは、10°から200°までの画角が用意されています。

レンズホルダーは4個付属し、穴間隔18mm・20mm、高さ7mm・13mmのものがあります。使用にはM12ホルダーまたはカメラボードの18/20mmの穴間隔が必要で、公式Raspberry Pi Camera Module V2には直接使用できません。ArducamのCSマウントカメラでは、ホルダーを交換して使用できます。

Arducam M12レンズセット(Raspberry Pi・Arduino用)
Arducam M12レンズセット(Raspberry Pi・Arduino用)

Arducam M12レンズセット(USBカメラ用)

USBカメラで撮影範囲に合わせてレンズを選びたい人には、ArducamのM12レンズセットがおすすめです。メーカー仕様ではM12レンズ10個のキットです。販売情報にはマクロや広角、魚眼などのレンズが記載されています。B0200 IMX291のような1/2.8インチUSBカメラでは、各レンズの画角は20°から180°です。

各レンズは1/2.7インチ、1/2.8インチ、1/2.9インチのセンサーフォーマットに対応すると記載されています。ArducamのB0200などのUSBカメラ用に設計され、メーカー仕様では4個のレンズホルダーが付属し、穴間隔18mmと20mmのものがあります。

Arducam M12レンズセット(USBカメラ用)
Arducam M12レンズセット(USBカメラ用)

PACBGNUKIMZ マクロレンズ(No IR Filter)

M12のマクロレンズを探している人には、PACBGNUKIMZのM12-8.2MM-MSCがおすすめです。検知エリアは1/3インチ、F値はF5.0と記載されています。

PACBGNUKIMZ マクロレンズ(No IR Filter)
PACBGNUKIMZ マクロレンズ(No IR Filter)

PACBGNUKIMZ マクロレンズ(650nm IR Filter)

650nmの赤外線フィルターが記載されたM12マクロレンズを探している人には、PACBGNUKIMZのM12-8.2MM-MSCがおすすめです。検知エリアは1/3インチ、F値はF5.0と記載されています。

PACBGNUKIMZ マクロレンズ(650nm IR Filter)
PACBGNUKIMZ マクロレンズ(650nm IR Filter)

AICO 12mm M12マシンビジョンマクロレンズ

産業検査向けに近距離で使うM12マクロレンズを探している人には、AICOの12mmマシンビジョンレンズがおすすめです。最短焦点距離は0.1mで、焦点距離は12mm、解像度は5MPです。

マウントはM12×0.5、イメージフォーマットは1/1.8インチです。動作温度は-10℃〜+50℃とされています。

AICO 12mm M12マシンビジョンマクロレンズ

TOWIN S25023002028

基板の欠陥スキャンや自動光学検査に使うレンズを探している人には、TOWINのS25023002028がおすすめです。焦点距離25mm、解像度8メガピクセルのレンズで、最短物体距離は0.2mです。

マウントはM12×0.5、イメージフォーマットは2/3インチです。1/1.8インチ、1/2インチ、1/2.3インチの産業用CMOSイメージングチップとの互換性も記載されていますが、より小さいセンサーに取り付けると画像にクロップが生じます。

TOWIN S25023002028

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