木造 壁体内結露 防湿設計 本 おすすめ

木造の壁の構造模型を見ながら防湿設計を学ぶ様子をイメージしたイラスト 専門知識

木造住宅の壁体内結露や防湿設計を学ぶ本は、どれを選べばよいか迷いますよね。

防露性能の確認方法を調べられる仕様書や、結露計算法を扱う本など、知りたい内容に合わせて選べます。

今回は、結露や防湿に関する内容を掲載した3冊を紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名結露・防湿に関する掲載内容ページ数参考価格
木造住宅工事仕様書[解説付]2025年版木造住宅工事仕様書[解説付]2025年版透湿抵抗比による防露性能の確認方法480ページ1,900円(2026年10月27日時点)
住まいと木材 ― 居住環境を考える住まいと木材 ― 居住環境を考える防湿設計と壁装、木質壁体の結露137ページ—
住宅の結露防止住宅の結露防止結露計算法、防露設計法206ページ—

木造住宅工事仕様書[解説付]2025年版

木造住宅の防露を工事仕様とあわせて確認したい人には、木造住宅工事仕様書[解説付]2025年版がおすすめです。木造軸組工法等の工事仕様書で、付録には透湿抵抗比による防露性能の確認方法や、各種材料・通気層の透湿率、透湿比抵抗、透湿抵抗を掲載しています。2025年版には、付加断熱施工時の留意事項と参考図も追加されています。

用語解説や参考図を収録しており、設計・施工の技術的解説書としても使えます。フラット35の設計検査時の申請書類や、工事請負契約書に添付する仕様書としても使用できます。

木造住宅工事仕様書[解説付]2025年版
木造住宅工事仕様書[解説付]2025年版

住まいと木材 ― 居住環境を考える

木質壁体の結露を、住まいの湿気や木材の使い方とあわせて学びたい人には、この本がおすすめです。日本木材学会が編集し、住宅内環境における木材の使用について基本的な考え方を紹介しています。目次には「木造住宅の調湿計画」「防湿設計と壁装」「木質壁体の結露」があり、室内の温湿度とカビも取り上げています。

住まいと木材 ― 居住環境を考える
住まいと木材 ― 居住環境を考える

住宅の結露防止

住宅の結露について、基礎から防露設計まで学びたい人には、この本がおすすめです。結露の防止と対策に加え、発生状況の把握や防露手法に役立つ結露計算法を扱っています。熱湿気移動の理論計算法や、建物の構成材・断熱材等の湿気特性とその測定法も取り上げています。

住宅の結露防止
住宅の結露防止

目的に合わせた本の選び方

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