蒸留塔の段効率や計算を学ぶ本は、どの範囲を扱うものを選べばよいか迷いますよね。
蒸留塔の理論段数や効率に関する項目がある本なら、目次から知りたい内容を探せます。
今回は、蒸留技術や分離工学を扱う2冊をまとめます。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 扱う範囲 | 効率に関する目次 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
蒸留技術大全 | 蒸留技術全般 | 棚段塔の効率、充填塔のHETP | 3,960円(2026年10月28日時点) |
分離工学の各単位操作における理論と計算・装置設計法 | 分離工学の各単位操作 | 塔効率、HETP | 59,400円(2026年10月28日時点) |
蒸留技術大全
蒸留塔の理論段数や効率を、設計・運転に関わる技術とあわせて学びたい人には『蒸留技術大全』がおすすめです。技術者向けの実務書で、第3章では蒸留塔の理論段数を扱い、マッケーブ・シール法や多成分系の蒸留も目次に含まれています。効率に関しては、棚段塔の効率と充填塔のHETPがそれぞれ目次に載っています。

蒸留技術大全
分離工学の各単位操作における理論と計算・装置設計法
蒸留塔の理論段数や効率を、分離工学の基礎とあわせて学びたい人には『分離工学の各単位操作における理論と計算・装置設計法』がおすすめです。第1章の蒸留では、2成分系のマッケーブ・シールの階段作図法と多成分系の理論段数が目次に含まれています。蒸留塔の効率についても、塔効率とHETPの項目があります。

分離工学の各単位操作における理論と計算・装置設計法
目的に合わせた選び方
- 蒸留技術を設計・運転とあわせて学びたい人
- 分離工学の単位操作を基礎から学びたい人
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