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左利き用トラックボールは、左手専用の親指操作型と左右対応の中央ボール型に分かれます。商品名だけで判断せず、ボールの位置や接続方式も確認したいところです。
ここでは左手専用モデルに加え、左右どちらの手でも使える中央ボール型を4台紹介します。ボール径やボタン数、電源と接続方式も見ると、机や作業スタイルに合う一台を見つけやすくなりますよ。
| モデル | ボール操作 | 接続 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
エレコム M-XT4DRBK | 左手・親指 | 2.4GHz無線 | 34mmボール、6ボタン |
Kensington Orbit K72337JP | 中央・指 | USB有線 | 40mmボール、スクロールリング |
Kensington Orbit Wireless K70992JP | 中央・指 | Bluetooth、2.4GHz | 40mmボール、速度4段階 |
Kensington Expert Mouse K72359JP | 中央・指 | Bluetooth、2.4GHz | 55mmボール、4ボタン |
Kensington SlimBlade Pro K72081JP | 中央・指 | USB-C、Bluetooth、2.4GHz | 55mmボール、充電式 |
価格は販売店や時期、キャンペーンによって変わります。購入時には参考価格と実売価格を確かめ、接続方式や付属品も確認してください。
左手専用の魅力
エレコム M-XT4DRBKは、今回の候補で唯一、左手操作用の専用形状を採用しています。親指でボールを動かす形なので、右手を別の作業に使いたい人にも合うでしょう。
ボール径は約34mmで、ボタンは6つ。進む・戻るボタンや機能ボタンに加え、チルトホイールも備えています。よく使う操作を手元に集められる構成です。
エレコム マウスアシスタントでは、ボタンの割り当てや高速スクロールを設定できます。ポインター速度は750と1500カウントの2段階で切り替え可能。作業内容に合わせて調整しやすいのが便利ですね。
電源は単3形乾電池1本です。連続動作時間の目安はローエナジーモードで約125時間、ハイスピードモードで約76時間。左手専用形状と親指操作を重視する人におすすめです。
Orbit 有線型
Kensington Orbit K72337JPは、本体中央に40mmボールを配置した左右対称モデルです。左利きでも右利きでも使えるので、家族や同僚と机を共有する場合にも使いやすいでしょう。
ボールは指で動かし、スクロールには外周のリングを使います。操作する部分が分かれていて、画面上の移動とスクロールを区別しやすい設計です。
ボタンは2つで、TrackballWorksから機能を割り当てられます。ボタンを多く使わない人なら、このシンプルな構成で十分です。
USB有線接続なので、電池残量や充電を気にせず使えます。着脱式リストレストを付けた状態の奥行は200mm、外すと130mmです。重量は168gで、机の広さに合わせて置き方を調整できます。
Orbit 無線型
Orbit Wireless K70992JPも左右対応の中央ボール型で、ボール径は40mmです。Bluetooth 3.0または5.0、2.4GHz USBレシーバーで接続できます。
ポインター速度は400、800、1200、1600 DPIの4段階。カーソルの動きを好みに合わせて変えられるため、細かな操作をしたいときにも便利です。
ボタンは2つあり、KensingtonWorksで機能を割り当てられます。カーソル速度とスクロール速度も設定可能です。有線型との違いは、無線接続と速度調整の選択肢にあります。
着脱式リストレストが付属し、重量は168gです。128ビットAES暗号化に対応し、メーカー限定3年保証も付いています。ケーブルを避けたい人にはこちらがおすすめです。
Expert Mouse
Expert Mouse K72359JPは、中央に55mmボールを備えた左右対応モデルです。40mmのOrbitよりボール径が大きく、指で動かす大玉タイプを探している人に合います。
接続方法はBluetooth 4.0 LEと2.4GHz USBレシーバーです。4つのボタンとスクロールリングを備え、KensingtonWorksでボタン機能をカスタマイズできます。
本体サイズは奥行157×幅130×高さ65mm、重量は345gです。設置スペースをあらかじめ確認しておくと安心ですね。着脱式パームレストも付属します。
電源は単3形乾電池。対応OSはWindows 8.1、10、11とmacOS 10.13以降で、メーカー限定3年保証が付いています。大きな中央ボールにパームレストとスクロールリングも欲しい人におすすめです。
SlimBlade Pro
SlimBlade Pro K72081JPも55mmボールの左右対応型です。USB-C有線に加え、Bluetooth 4.0と5.0 LE、2.4GHz USBレシーバーで接続できます。
電源は充電式リチウムイオンバッテリーで、USB-C有線接続中に充電できます。乾電池を用意する手間を省けるのはうれしいところです。
物理ボタンは4つ。KensingtonWorksでは、4つのボタンと4組の組み合わせ操作に合計8種類の機能を割り当てられます。水平スクロールにも対応しており、横長の表やタイムラインを扱う場面で便利です。
本体サイズは奥行153×幅133×高さ56mmで、重量は285g。Expert Mouseより軽く、USB-C充電や接続方法の多さ、ボタンのカスタマイズを重視する人におすすめです。128ビットAES暗号化とメーカー限定3年保証にも対応しています。
結論
左手専用の形状と親指操作を求めるなら、エレコム M-XT4DRBKがおすすめです。6ボタンや速度切り替え、ボタン割り当て機能を備え、左手で操作をまとめやすい構成になっています。
左右対応の中央ボール型では、有線接続ならOrbit K72337JP、無線接続と速度調整も欲しいならOrbit Wireless K70992JPが合います。使いたい接続方法から決めると、選択肢を絞れます。
大きなボールを重視する人には、パームレストとスクロールリング付きのExpert Mouseか、充電式で接続方法も多いSlimBlade Proが有力です。電源の種類やボタン機能も、使い勝手を左右します。
左手専用形状にするか、左右対応の中央ボール型にするか。まずこの違いを決めて、価格と接続方式、電源を確認しましょう。販売価格は時期によって変わるため、購入時の表示も確認してください。
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