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在宅開発中に机のそばで使うデスクファンは、風の強さだけでなく、動作音や置き場所も気になりますよね。静音性と風量調整を重視するなら、数値で確かめられることと、使う環境に左右されることを分けて考えると判断しやすくなります。
5機種には、USB給電の小型機や充電式、アプリで風量を調整するタイプがあります。価格は参考価格がある製品のみ税込で記載。実売価格は時期や店舗によって変わります。
5機種の早見表
| 機種 | 電源・風量調整 | 角度・設置 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
USBパワフルデスクFAN | USB給電・3段階 | 角度最大45°、フック設置可 | — |
卓上扇 | 充電式・3段階 | 左右約100°、上下約38° | — |
ポータブルスイング | 充電式・10段階 | 左右自動首振り約90° | 4,950円 |
USB扇風機 | 充電式・4段階 | 4通りの設置、縦横360°調整 | 9,570円 |
| Xiaomi 卓上型サーキュレーター | アプリ・100段階 | 左右120°、上下100°の自動送風 | — |
表の価格はBRUNOとサンワサプライの税込希望小売価格です。販売店や時期で実売価格が変わるため、購入時には最新価格をご確認ください。
TOPLAND USB
USBパワフルデスクFAN(SF-DK25)は幅13.9×奥行5.3×高さ14cm、約148gです。机の作業スペースを大きく取らず、手元に風を送りたいときに使いやすいサイズです。
風量は弱・中・強の3段階で、角度は最大45°まで調整できます。USB DC5Vで給電し、最大消費電力は3.5W。ACアダプターは別売です。
スタンドで机に置くほか、フックなどにも掛けられます。机の上が物で埋まりがちな人や、棚の縁など空いた場所を活用したい人には、設置の自由さがうれしいですね。
約10時間で自動オフになるタイマー付きです。前面ガードを取り外して羽根を掃除でき、長時間使ったあとも手入れしやすい仕様です。
アイリス卓上扇
アイリスオーヤマの卓上扇(TFS-01-W)は、幅約16.9×奥行約14×高さ約27.6cm、約500gのスタンド型です。内蔵バッテリーで動くため、机の近くにコンセントやUSB電源がなくても設置できます。
風量は3段階。弱で約12時間、中で約6時間、強で約3時間の連続運転が可能です。弱風で長く動かしたい人には便利で、強運転では使える時間が短くなります。
上下約38°、左右約100°に手動で角度を調整できます。座る位置に合わせて顔やキーボードの周辺へ風を向けられるので、机の上で位置を変えずに使えます。
充電はUSB Micro-B入力で、約7.5時間かかります。前カバーは取り外せますが、羽根は外せません。購入日から6カ月の保証があり、操作をシンプルにしたい人におすすめです。
BRUNOスイング
BRUNOのポータブルスイングデスクファン(BDE061)は、幅171×高さ228×奥行72mm、約455gの充電式です。風量を細かく調整し、首振りも使いたい人に合います。
風量は10段階。左右は約90°の自動首振りに対応し、上下は手動で約60°調整できます。風を一か所へ送り続けることも、左右へ動かすことも可能です。
USB Type-Cで充電でき、充電時間は約3.5時間です。最小風量で約4時間、最大風量では約1.5時間の連続使用が目安。最大風量のまま長時間使う場合は、運転時間に注意が必要です。
前ガードを外して羽根を掃除できます。希望小売価格は税込4,950円で、実売価格は時期や店舗によって変動します。購入時に価格を確認し、風量調整と首振りを一台で使いたい人は候補に入れてください。
サンワUSB扇風機
サンワサプライのUSB扇風機(FAN-USB1BK)は、据え置き、マグネット、クリップ、三脚の4通りで設置できます。机の上に限らず、机の縁や金属面などへ置き場所を広げられます。
風量は弱・中・強・自然風の4段階です。連続運転時間は弱で約17時間、中で約8時間、強で約4時間、自然風で約9時間。6,000mAhのバッテリーを搭載し、USB Type-Cで約8時間かけて充電します。
風向きは縦・横方向に360°調整可能です。回転直径約150mmのファンに5枚羽根を採用。幅218×奥行92×高さ252mm、約800gで、設置方法の幅広さも特徴です。
希望小売価格は税込9,570円。実売価格は時期と店舗によって変わるため、購入時にご確認ください。三脚やクリップを使いたい人には、サンワサプライがおすすめです。充電式で長めの運転時間を求める人にも合います。
Xiaomiサーキュ
Xiaomiの卓上型スマートサーキュレーター(BPLDS10DM)は、アプリから風量を100段階に調整できます。作業中の風を弱めに保ちたい人や、風量を細かく変えたい人に便利な調整幅です。
風量レベル1、ダイレクトブリーズモード、首振りなしでは動作音28.4dB(A)。仕様上の騒音レベルは60dB(A)以下です。28.4dB(A)はこの条件での数値なので、風量や首振りを変えれば音も変わります。
左右120°、上下100°の自動3D送風に対応します。風量は毎時1,180m³で、最大約10m先まで送風。机のすぐそばに限らず、少し離れた場所にも風を届けられます。
幅324×奥行200×高さ334mm、約2.0kgと、置き場所はある程度必要です。ACアダプターが付属し、条件を満たすUSB-Cモバイルバッテリーからも給電できます。パーツを取り外して手入れでき、Wi-Fiは2.4GHzに対応しています。
結論
机の場所をあまり取らず、自分の近くに風を送りたい人には、軽くてフックにも掛けられるTOPLANDがおすすめです。電源の位置を気にせずスタンド型を置くなら、弱風で約12時間使えるアイリスオーヤマが使いやすいでしょう。
細かな風量調整と首振りを一台に求めるならBRUNO、机の縁や三脚に設置したいならサンワサプライが合います。強風時の連続時間や本体の重さは異なるため、机の置き方と運転時間を踏まえて決めましょう。
動作音の数値を確認したい人や、広い範囲への送風、アプリ操作も重視する人にはXiaomiがおすすめです。ただし本体は約2.0kg。机上の小型機として使うなら、設置スペースも見込んでおきたいところです。
静音性を優先するなら、風量段階の数だけで決めず、運転音の数値と測定条件を確認しましょう。低風量での連続使用時間や首振りの必要性、置き場所も合わせて考えると、在宅開発の机に合う一台を見つけやすくなります。
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