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VS Codeは無料で始めやすいツールです。実務ではコード編集に加えて、デバッグ、Git、拡張機能も使います。デバッグで原因を追い、Gitに変更を残し、拡張機能で環境を整えると、作業の見通しがよくなります。
VS Code本のおすすめを探すと、入門書や言語別の開発書、チーム作業の本まで候補が並びます。どれが今の仕事に近いのか、迷いますよね。ここでは実務で役立つ範囲を軸に4冊を紹介します。
価格は税込の定価を目安にしています。実売価格は時期や販売店で変わりますので、購入時には店頭や通販サイトでご確認ください。
| 本 | 主な内容 | 税込参考価格 |
|---|---|---|
改訂新版 Visual Studio Code実践ガイド — 定番コードエディタを使い倒すテクニック | Git、デバッグ、Docker、リモート開発 | 3,520円 |
毎日使える! Visual Studio Code ── 実践的な操作、言語ごとの開発環境、拡張機能開発 | 言語別開発、GitHub、テスト | 2,860円 |
ノンプログラマーのための Visual Studio Code実践活用ガイド | Markdown、Web制作、GitHub | 2,860円 |
これ1冊でできる!Visual Studio Code 超入門 | 基本操作、複数言語、GitHub | 2,618円 |
実務で差が出る点
実務でのVS Codeは、コードを書く画面だけに収まりません。エラーの原因を探し、修正を確かめ、チームへ渡す作業まで一続きで進められます。
デバッグでは処理を止めて変数や順番を調べます。Gitは変更履歴を残して共有する仕組み。名前だけでは難しそうですが、画面上の操作と結びつくと頼りになりますよ。
拡張機能は数を増やせば快適になるわけではありません。言語やテスト、書式整理など、必要な役割を見極めて導入すると、何を補う機能なのかも把握しやすくなります。
実践ガイド
『改訂新版 Visual Studio Code実践ガイド — 定番コードエディタを使い倒すテクニック』は2024年1月発売のA5判544ページです。GoやTypeScript、PythonとDockerの開発例を収録し、VS Codeの機能を実務につなげて学べる総合書です。
Gitの基本に加え、拡張機能や複数言語のデバッグを扱います。ターミナル、タスク、リントも学習範囲です。Remote DevelopmentとGitHub Codespacesを含み、ローカルからリモートの開発環境まで学べます。
拡張機能の導入・管理に加え、開発と公開、Language Server Protocolにも触れています。価格は税込3,520円が目安です。VS Codeをすでに使っている人が関連機能を一冊で学ぶ場合に、私が最もすすめる本です。
毎日使える
『毎日使える! Visual Studio Code ── 実践的な操作、言語ごとの開発環境、拡張機能開発』は2023年6月発売。A5判240ページで、Windows・macOS・Linuxに対応します。
JavaScript・TypeScript・Java・Pythonのほか、React・Spring Boot・Jupyter Notebookも登場します。デバッグやテストに加え、Gitのコミット・ブランチ・マージ・コンフリクト解決も学べます。
GitHubのプルリクエストやIssueの確認・レビューを扱います。拡張機能とLSPの開発・公開にも触れています。税込2,860円が目安で、GitHubでの共同作業や環境づくりまで学びたい人におすすめです。
ノンプログラマー
2023年4月に発売された『ノンプログラマーのための Visual Studio Code実践活用ガイド』はA5判288ページです。Webライターやデザイナー、コーダーなどに向け、文章やWeb制作で使う場面を扱います。
検索・置換や校正、Markdownのプレビューと構造化を学べます。Mermaid図やスライド作成も含まれ、HTMLとCSSの入力補完や整形、ページのプレビューも取り上げています。
GitHubの変更確認からプッシュ、プル、コンフリクト解決まで学べます。税込2,860円が目安です。文章やWeb制作を中心に扱う本なので、原稿やページの変更履歴を管理したい人におすすめします。
超入門
2023年3月発売の『これ1冊でできる!Visual Studio Code 超入門』はB5変形判272ページです。WindowsとMacでの導入や初期設定から扱うため、初めてVS Codeを開く人も順に進められます。
Web制作とC#・Python・JavaScript・IaCの例を通して、基本操作を学べます。GitHubの概要やVS Codeからの利用方法に加え、拡張機能と設定の同期も扱います。初学者がまず一通り触れる本として取り組みやすい内容です。
ChatGPTをVS Codeで利用する準備と使い方も含まれます。サービスや画面の手順は更新されやすい分野です。税込2,618円が目安で、エディターの基本操作からChatGPT連携まで学ぶ入門書としておすすめします。
結論
デバッグ、Git、拡張機能を実務でまとめて学ぶ人には、『改訂新版 Visual Studio Code実践ガイド』をいちばんにおすすめします。544ページと分量は多めですが、複数言語やリモート開発を含み、仕事で使う機能をまとめて学べます。
GitHubのレビューや言語別テストを重視するなら『毎日使える! Visual Studio Code』がおすすめです。文章やWeb制作が中心の人にはノンプログラマー向け、導入から学びたい人には超入門が合います。
定価の目安は2,618〜3,520円で、実売価格は時期や店によって変わります。今の仕事で先に身につけたいのがデバッグ、Git、拡張機能のどれかを考え、その分野を扱う本から読み始めると、内容を実務に取り入れやすいでしょう。
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