AI画像認識用のカメラは、解像度や画角だけでなく、手元の機器につなげる方式もさまざまで迷いますよね。
オートフォーカスで焦点を合わせる製品と、手動で調整する製品があります。
今回は、USB接続のカメラモジュールとRaspberry Pi用Camera Module 3を含む6商品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格(2026-11-03時点) | 最大解像度・解像度 | 接続方式 | フォーカス方式 |
|---|---|---|---|---|
InnoMaker U20CAM-1080P USBカメラ | 2,699円(2026-11-03時点) | 最大1080P | USB 2.0・UVC | — |
InnoMaker U20CAM-720P USBカメラ | 2,200円(2026-11-03時点) | 最大720P | USB 2.0・UVC | — |
ELP 2MP 1080P USBカメラモジュール | 5,328円(2026-11-03時点) | 最大1920×1080 | USB 2.0・UVC | — |
Walfront OV3660 USBカメラモジュール | 2,323円(2026-11-03時点) | 最大2048×1536 | USB 2.0 | — |
Jaerb 720p マニュアルフォーカスUSBカメラモジュール | 1,286円(2026-11-03時点) | 1280×720 | USB・UVC | マニュアルフォーカス |
Raspberry Pi Camera Module 3(可視光 SC0872) | 6,980円(2026-11-03時点) | 4608×2592 | — | 位相差オートフォーカス |
InnoMaker U20CAM-1080P USBカメラ
Raspberry PiやJetson Nanoで周囲を広く撮影したい方には、InnoMaker U20CAM-1080Pがおすすめです。対角130度・水平103度の画角で撮影でき、USB 2.0 UVC接続に対応しています。Windows 11/10/7、Mac OS、Linux、Ubuntu、Androidに対応し、最大1080P・30 fpsで、YUY2とMJPEGをサポートします。対応する金属ハウジングは別売りです。

InnoMaker U20CAM-720P USBカメラ
Raspberry PiやJetson Nanoで広い範囲を撮影するAI画像認識用カメラをお探しの方には、InnoMaker U20CAM-720Pがおすすめです。対角120度・水平102度の画角で、広い視野を撮影できます。USB 2.0・UVC対応で、Windows 11/10/7、Mac OS、Linux、Ubuntu、Androidのネイティブドライバーに対応します。最大解像度の1280×720では、MJPEGは30 fps、YUY2は10 fpsで利用できます。追加電源やドライバーのインストールは不要とされており、対応する金属プレスケースは別売りです。

ELP 2MP 1080P USBカメラモジュール
広い範囲を撮影したいAI画像認識用途には、ELP 2MP 1080P USBカメラモジュールがおすすめです。水平画角は約115度で、MJPEG形式では1920×1080で30 fps、1280×720で60 fps、640×480で100 fpsに対応します。
USB 2.0・UVCに対応し、携帯電話、タブレット、ミニPCへの接続にはOTGケーブルを使う仕様です。標準レンズはM12マウントの2.1 mmで、オプションには3.6 mm、2.8 mm、6 mm、8 mm、12 mmのレンズもあります。

Walfront OV3660 USBカメラモジュール
広い範囲を撮影するAI画像認識用途には、Walfront OV3660 USBカメラモジュールがおすすめです。視野角は110°で、最大解像度は2048×1536です。
USB 2.0接続に対応し、携帯電話とはOTG接続が可能です。対応OSにはWinXP、7、8、10、OSX、Linux、Androidが含まれ、レンズも変更できます。

Jaerb 720p マニュアルフォーカスUSBカメラモジュール
ピントを手動で調整したい方には、JaerbのUSBカメラモジュールがおすすめです。解像度は1280×720、視野角は50°で、フォーカス方式はマニュアルです。USB接続のUVCに対応し、OTGもサポートしています。

Raspberry Pi Camera Module 3(可視光 SC0872)
Raspberry Piで、AI画像認識の対象へ自動でピントを合わせたい方には、Camera Module 3(可視光 SC0872)がおすすめです。位相差オートフォーカスに対応し、静止画とフルHD動画を撮影できます。接続方式はCSI-2です。
撮像解像度は11.9メガピクセル(4608×2592)で、一般的な動画モードは1080p・50 fpsとなっています。HDR撮影時の出力は最大3メガピクセルです。
対応するRaspberry Pi各モデルで使えます。ただし、必要なFPCコネクターがない初期のRaspberry Pi Zeroは対象外です。Raspberry Pi Zero各モデルには専用カメラケーブルが必要で、付属の標準ケーブルは小型コネクターに適合しません。後期モデル向けのFPCアダプターは別売りです。
可視光モデルは赤外線をフィルターで除去します。使用環境は乾燥した0~50°Cで、風通しのよさも必要です。動作中は水や湿気、導電性の表面を避ける必要があります。ケース内で使う場合も、ケースを覆わないことが条件です。

使いたい機器やピント合わせに合わせて選ぶ
- 広い範囲を撮影したい人
- 携帯電話とOTG接続したい人
- ピントを手動で調整したい人
- 対応するRaspberry Piでオートフォーカスを使いたい人
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