反射防止膜の設計を学ぶ本は、まず基礎を押さえるか、設計例まで追うかで迷いますよね。
薄膜光学の基礎やARコーティングの挙動を扱う本から、フィルターの設計例や成膜方法を載せた本まであります。
今回は、光学薄膜の設計や成膜を学べる6冊をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 扱う内容 | 参考価格(2026-11-02時点) |
|---|---|---|
薄膜工学 第4版 | 薄膜の作製・評価・性質をまとめた入門書。薄膜の光学的性質も掲載 | 4,620円 |
光学薄膜の基礎理論 増補改訂版 | フレネル係数、特性マトリクス(書名に記載) | 5,280円 |
光学薄膜フィルターデザイン | 光学薄膜フィルターの基礎理論、設計例の膜構成 | 7,590円 |
フィールドガイド光学薄膜 日本語版(リング製本) | 薄膜光学の基礎、単純なARコーティング、屈折率シミュレーションと近似 | 4,070円 |
光学薄膜と成膜技術 | 光学薄膜設計の図解法、成膜方法、光学フィルターの成膜例 | 5,500円 |
光学薄膜の基礎理論―フレネル係数、特性マトリクス | フレネル係数、特性マトリクス(書名に記載) | 5,976円 |
薄膜工学 第4版
薄膜の作製・評価・性質を系統的に学びたい人には、『薄膜工学 第4版』がおすすめです。目次には薄膜の光学的性質も含まれていて、光学面の内容も扱っています。

光学薄膜の基礎理論 増補改訂版
フレネル係数と特性マトリクスから光学薄膜の基礎理論を学びたい人には、『光学薄膜の基礎理論 増補改訂版』がおすすめです。

光学薄膜フィルターデザイン
反射防止膜の設計を学びたい人には、『光学薄膜フィルターデザイン』がおすすめです。反射防止膜を扱う章があり、各種光学薄膜フィルターの基礎理論は途中の経過をできるだけ省略せずに記述し、設計例の膜構成も掲載しています。光学フィルターの研究・開発や製品開発に関わる人向けの一冊です。

フィールドガイド光学薄膜 日本語版(リング製本)
薄膜光学の基礎から反射防止膜を学びたい技術者・研究者には、『フィールドガイド光学薄膜 日本語版(リング製本)』がおすすめです。単純なARコーティングの挙動に加え、屈折率シミュレーションと近似も目次に含まれており、反射防止膜設計に関わる内容を扱っています。

光学薄膜と成膜技術
光学薄膜の開発や生産に携わり、設計から成膜まで学びたい人には、『光学薄膜と成膜技術』がおすすめです。設計の図解法としてベクトル図法やアドミタンス軌道法を扱い、光学薄膜の作成方法や光学フィルターの成膜例も目次に含まれています。

光学薄膜の基礎理論―フレネル係数、特性マトリクス
フレネル係数と特性マトリクスを軸に光学薄膜の基礎理論を学びたい人には、『光学薄膜の基礎理論―フレネル係数、特性マトリクス』がおすすめです。

学びたい内容に合わせて選ぶ
- 薄膜の作製・評価・性質を系統的に学びたい人
- フレネル係数と特性マトリクスを扱う本を選びたい人
- 反射防止膜やARコーティングについて学びたい人
- 光学薄膜の設計から成膜方法まで学びたい人
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