LAN工事用のリールは、ケーブルを巻き取るタイプとドラムを載せて使うローラーがあり、どれを選べばよいか迷いますよね。
ケーブルの種類や巻き取り量、使うドラムのサイズを確認しておくと、現場での取り回しを考えやすくなります。
今回は、ケーブルリールとケーブルドラムローラーから4商品をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格 | 使用対象 | ケーブル巻取り量(m) |
|---|---|---|---|
サンワサプライ ケーブルリール LAN-TL21 | 19,000円(2026-11-03時点) | 光ケーブル、LANケーブル、同軸ケーブル | 直径6.0mmのケーブルを200m |
イーサプライ CAT6A屋外用巻取り延長LANケーブル EZ5-LAN6AEX-40 | 39,800円(2026-11-03時点) | 屋外用CAT6A巻取り延長LANケーブル | — |
| e431 ケーブルリール ドラム径235mm 黒色 PCR-235 | — | 光ケーブル、LANケーブル、同軸ケーブル | ケーブル径3.0mmで269m、5.0mmで97m、6.0mmで67m |
| サンワサプライ ケーブルドラムローラー LAN-TL16 | — | ケーブルドラムからのケーブル引き出し、巻き戻し | — |
サンワサプライ ケーブルリール LAN-TL21
光ケーブルやLANケーブル、同軸ケーブルを巻き取りながら現場間を移動したい人には、キャスターと伸縮ハンドルを備えたサンワサプライのLAN-TL21がおすすめです。直径6.0mmのケーブルを200m巻き取れます。ケーブルをドラム中心部の穴に通してからコネクタを加工する仕様も、購入前に確認したいポイントです。

イーサプライ CAT6A屋外用巻取り延長LANケーブル EZ5-LAN6AEX-40
屋外のイベントや現場でLANケーブルを約40m延長したい人には、イーサプライのCAT6A巻取り延長LANケーブルがおすすめです。リールはスムーズに回転する仕様です。CAT6A(10GBASE-T)に対応し、ケーブル外被のPURジャケットは耐水性・耐候性に優れるとされています。両端はシャッター付きRJ-45メスコネクタなので、接続する機器やケーブルとの端子形状も購入前に確認したいポイントです。ギガビット接続では、接続するほかの機器とケーブルもすべてギガビットに対応している必要があります。

e431 ケーブルリール ドラム径235mm 黒色 PCR-235
光ケーブル・LANケーブル・同軸ケーブルを巻き取り、現場でコネクタを取り付ける使い方も考えている人には、e431のPCR-235がおすすめです。コネクタ付きケーブルにも対応しています。
巻き取り量はケーブル径によって異なり、直径3.0mmなら269m、5.0mmなら97m、6.0mmなら67mです。
サンワサプライ ケーブルドラムローラー LAN-TL16
ケーブルドラムからの引き出しや巻き戻しを現場・倉庫で行う人には、ローラー間隔を調整できるサンワサプライのLAN-TL16がおすすめです。ケーブルの現場加工工事や倉庫での加工にも使えます。対応ドラム径は102~600mm、幅は最大540mmで、耐荷重は100kgです。手持ちのドラムがこの径・幅に当てはまり、重さが耐荷重以内かも購入前に確認したいポイントです。
用途に合わせて選ぶケーブルリール
- 光ケーブル・LANケーブル・同軸ケーブルを巻き取り、現場間で移動したい人
- 屋外でCAT6AのLANケーブルを約40m延長したい場合
- ケーブルドラムからの引き出しや巻き戻し、現場・倉庫での加工をしたい人
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