ラッピング加工や精密仕上げを学ぶ本は、どの内容から選べばよいか迷いますよね。
写真を多用して手仕上げを解説する本や、研磨加工の基礎から扱う本など、学びたい内容に合わせて選べます。
今回は、ラッピングや研磨加工に関する本をまとめます。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 扱う内容 | 判型 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
最新研磨技術《普及版》 | 硬脆材料・金属材料のラッピング | B5判 | 8,421円(2026年10月28日時点) |
目で見てわかる手仕上げ作業 | やすり・ラップ・磨きなどの手仕上げ | A5判 | 1,980円(2026年10月28日時点) |
| はじめての研磨加工 | 研磨加工の基礎・ラッピング加工 | — | — |
最新研磨技術《普及版》
ラッピングの対象材料や加工の仕組みを学びたい人には、『最新研磨技術《普及版》』がおすすめです。硬脆材料と金属材料のラッピングが目次にあり、遊離砥粒研磨のメカニズムやラップ定盤の管理方法も扱っています。
研磨加工機械の章にはラップ盤やポリシング盤、CMPの項目があり、加工面の評価技術も収録しています。2012年刊『最新研磨技術』の普及版です。

最新研磨技術《普及版》
目で見てわかる手仕上げ作業
手仕上げの要点を写真とともに学びたい人には、『目で見てわかる手仕上げ作業』がおすすめです。やすり、ラップ、磨きなどの作業を写真を多用して解説しており、手仕上げの内容を目で追いながら読み進められます。やすり作業と磨き作業はそれぞれ章を設けて扱い、ボール盤による穴あけや機械の分解・組立も収録しています。

目で見てわかる手仕上げ作業
はじめての研磨加工
研磨加工の基礎からラッピングを学びたい人には、『はじめての研磨加工』がおすすめです。加工のメカニズムを解説し、粗研磨加工の章にはラッピング加工の項目があります。
研磨に用いる砥粒や、金属・非金属材料のポリシング事例も扱っています。デバイスウエハの平坦化CMPも目次に収録されています。
はじめての研磨加工
用途に合わせた本の選び方
- 硬脆材料や金属材料のラッピングを学びたい人
- 手仕上げの要点を写真とともに学びたい人
- 研磨加工の基礎からラッピングを学びたい人
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