暗室ボックスを選ぶときは、色を光源下で比べるタイプと、AIで外観検査を行うタイプのどちらが合うか迷いますよね。
光源を切り替えて色を比較する機能や、撮影画像をAIで検査してヒートマップに表示する機能など、使い方に関わる違いを確認できます。
今回は、標準光源ボックスとAI外観検査システムキットの6商品を紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 主な用途 | 参考価格 |
|---|---|---|
TIMDU 標準光源測色ライトボックス | 布地・織物・印刷・染色 | 69,680円(2026-10-29時点) |
LHM 標準光源ブース | ペンキ・印刷・繊維 | 109,451円(2026-10-29時点) |
BACKOLU 標準光源ブース | 布地・織物・印刷・染色 | 53,794円(2026-10-29時点) |
BAOSHISHAN 標準光源ボックス(5光源) | ペンキ・印刷・繊維 | 96,687円(2026-10-29時点) |
BAOSHISHAN 標準光源ボックス(6光源) | ペンキ・印刷・繊維 | 109,687円(2026-10-29時点) |
| クロスコンパス MANUFACIA on-site for Vision | フレーム内の対象物のリアルタイム撮影・外観検査 | — |
TIMDU 標準光源測色ライトボックス
布地や印刷物の色を複数の光源で見比べたい人には、TIMDUの標準光源測色ライトボックスがおすすめです。光源を自動で切り替える機能とメタメリズム機能を備え、材料の色堅牢性を目で評価したり、色収差や蛍光物質を識別したりできます。繊維や玩具、印刷・染色、プラスチック、塗料、食品、化粧品などのカラー管理に使われています。

LHM 標準光源ブース
繊維や印刷物などの色を複数の光源で評価したい人には、LHMの標準光源ブースがおすすめです。D65、TL84、F、UV、CWF、TL83の6種類の光源を搭載可能で、光源ごとの使用時間と使用回数を個別に自動記録します。メタメリズム(同色異譜)現象の高精度テストも可能とのことです。繊維、自動車、染色、インキ、玩具、アパレル、金物、印刷、食品などの色検査に使う用途が挙げられています。110V(6光源)表記のモデルです。

BACKOLU 標準光源ブース
繊維や印刷物の色をD65標準光源の下で確認したい人には、BACKOLUの標準光源ブースがおすすめです。標準モデルはD65蛍光管を使う4灯タイプで、キャビネット内部には無反射処理が施されています。布地や繊維、印刷、塗装、化粧品などの色管理に使う用途が挙げられています。

BAOSHISHAN 標準光源ボックス(5光源)
複数の標準光源の下で色を評価したい人には、BAOSHISHANの5光源ボックスがおすすめです。D65、TL84、F、UV、CWFを備え、メタメリズム現象のテストにも対応するとされています。各光源の使用時間と使用回数を、光源ごとに記録します。繊維、自動車、染色、インキ、玩具、衣服、金物、印刷、食品などの色検査に使う用途が挙げられています。

BAOSHISHAN 標準光源ボックス(6光源)
繊維や印刷物などの色を複数の標準光源で確認したい人には、BAOSHISHANの6光源ボックスがおすすめです。D65、TL84、F、UV、CWF、TL83を備え、メタメリズム現象のテストにも対応するとされています。各光源の使用時間と使用回数を、光源ごとに記録します。繊維、自動車、染色、インキ、玩具、衣服、金物、印刷、食品などの色検査に使う用途が挙げられています。

クロスコンパス MANUFACIA on-site for Vision
フレーム内の対象物を撮影し、AIで外観検査を行いたい人には、クロスコンパスのMANUFACIA on-site for Visionがおすすめです。カメラ、BOX型PC、モニターを含むキットです。MANUFACIA Visionで作成したAIモデルを読み込み、異常度合いをヒートマップで表示します。
撮像視野は最大297×210mmです。検査したい対象の撮像範囲がこの上限内かどうかが、購入時の選ぶポイントになります。
用途に合わせて選ぶ
- 光源を使って色を評価したい人
- AIで対象物の外観検査をしたい人
LED照明と拡散板もセットに含む
カメラやPCに加え、照明部材もセットに含む商品を選びたい人には、クロスコンパスのMANUFACIA on-site for Visionがおすすめです。セットにはLED照明と拡散板が含まれ、拡散板はアクリル乳白色の両面マットです。
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