AI農業データ解析用葉面積計おすすめ5選

AI農業データ解析用の葉面積計は、葉のどの項目を測れて、手元のサンプルに合う範囲か迷いますよね。

葉面積に加えて葉長や葉幅を測れる機種や、病害部分の面積を扱えるシステムもあります。

今回は、測定項目や範囲、データ保存件数を確認できる商品をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名価格(2026-10-29時点)測定項目測定対象の寸法
CNYST 2025081003 葉面積計CNYST 2025081003 葉面積計330,119円葉面積・平均葉面積・葉長・葉幅幅0~155mm、長さ0~2000mm
CNYST 2025042802 葉面積計CNYST 2025042802 葉面積計268,676円葉面積最大走査幅210mm、最大走査長3000mm、対象厚さ6.5mm以下
CNYST 2023073105 葉面積計CNYST 2023073105 葉面積計255,882円ブレード面積など測定長3000mm、幅210mm、厚さ6.5mm
CNYST 2025042807 葉面積計CNYST 2025042807 葉面積計268,676円葉面積測定長3000mm、幅210mm、厚さ6.5mm
WinDIAS4 葉画像解析システム—葉面積・周囲長・幅・物体数、病葉・健全葉・病害虫被害葉の面積Entry:最大サンプル面積297×210mm(A4);Standard:最大300×295mm;Rapid:最大250×290mm(コンベヤー)、250×1000mm超(ロングリーフモード)

CNYST 2025081003 葉面積計

葉の面積だけでなく、葉長や葉幅もあわせて測りたい人には、CNYST 2025081003がおすすめです。幅0~155mm、長さ0~2000mmの測定範囲で、葉面積・平均葉面積・葉長・葉幅を測れます。葉面積・葉長・葉幅のデータを5,000組保存できるので、これらの項目をまとめて記録したい人に向いています。収穫した葉や、ほかの薄片状の物体の面積も測定対象です。

CNYST 2025081003 葉面積計
CNYST 2025081003 葉面積計

CNYST 2025042802 葉面積計

葉の面積を測り、形態も目で確かめながらデータを整理したい人には、CNYST 2025042802がおすすめです。自動・手動のデータ収集モードを選べるほか、葉の輪郭画像と形態データを表示し、Excelデータ表やリーフ型グラフとしてエクスポートできます。葉の面積は、スライドするブレードの幅をCISで走査して測定します。厚さ6.5mm以下の対象が測定範囲で、最大走査幅は210mm、最大走査長は3000mmです。収穫した葉や薄片状の物体も対象に記載されています。

圃場での使用も案内されており、充電式リチウムイオン電池の電池寿命は16時間です。動作温度は0~40℃、動作湿度は結露なしで0~100%とされています。画面は中国語インターフェースとの記載があるため、表示言語が用途に合うかも選ぶ際の条件になります。

CNYST 2025042802 葉面積計
CNYST 2025042802 葉面積計

CNYST 2023073105 葉面積計

測定した葉の輪郭画像と形態データを見ながら面積を把握したい人には、CNYST 2023073105がおすすめです。データは本体またはアプリで表示でき、データとグラフィックスはクラウドプラットフォームへエクスポートできると案内されています。

補正モードは「補正なし」「長方形補正」「三角形補正」の3種類です。商品情報では測定長3000mm、幅210mm、厚さ6.5mm、測定精度±2%とされています。屋外での連続テストは最大16時間で、日本語マニュアルが付属します。

CNYST 2023073105 葉面積計
CNYST 2023073105 葉面積計

CNYST 2025042807 葉面積計

葉の形態を画面で確認しながら測定データを蓄積・出力したい人には、CNYST 2025042807がおすすめです。測定した葉はプロファイル画像と形態データの指標で視覚化され、データをExcel表やリーフ型グラフとしてエクスポートできます。

測定データは内蔵ストレージに直近1,000件、拡張ストレージに100万件以上保存できると記載されています。測定値を継続して蓄積したい場合に、保存件数も選ぶ際の目安になります。測定長3000mm、幅210mm、厚さ6.5mmで、商品情報上の精度は±2%、分解能は0.1mmです。連続測定時間は16時間とされています。

CNYST 2025042807 葉面積計
CNYST 2025042807 葉面積計

WinDIAS4 葉画像解析システム

病葉・健全葉・病害虫被害葉を画像で分け、面積を調べたい人には、WinDIAS4がおすすめです。葉面積に加えて周囲長・幅・物体数も測定でき、健全部分と病気や害虫被害部分の面積割合も扱えます。

A4スキャナー付きのEntry、ビデオカメラ付きのStandard、ベルトコンベヤーを加えたRapidの3タイプがあります。処理量はEntryが葉のサイズにより最大毎時50枚、Standardが最大毎時150枚、Rapidが最大毎時800枚です。長い葉を測れるのはコンベヤー使用時のみで、Rapidのロングリーフモードは最大サンプル面積が250×1000mm超、面積測定精度は±5%と記載されています。

PCは付属せず、Windows 7・8・10・11と少なくとも1つのUSB 3.0ポートが必要です。アース線付きコンセントも必須で、Rapidは電源条件が230V/50Hzまたは220V/60Hzに限られます。カメラを使う構成では、PCのユーザー名やユーザーファイルに日本語などを使うとカメラが起動しないとの記載もあります。

WinDIAS4 葉画像解析システム

用途に合わせて選ぶ葉面積計

面積測定精度を重視するなら、数値と測定範囲を確認

測定精度の数値で選ぶ場合は、機種と測定モードごとの違いが判断材料になります。特にWinDIAS4は構成によって精度が異なり、Entryは最大サンプル面積がA4で±1%、StandardとRapidは±4%です。長い葉を測るRapidのロングリーフモードでは±5%となり、ベルトコンベヤーの使用が条件です。

商品・構成面積測定精度
CNYST 2025081003 葉面積計±2%
CNYST 2025042802 葉面積計全範囲で±2%未満
CNYST 2023073105 葉面積計±2%
CNYST 2025042807 葉面積計±2%
WinDIAS4 Entry±1%(最大サンプル面積はA4)
WinDIAS4 Standard・Rapid±4%
WinDIAS4 Rapid・ロングリーフモード±5%

A4以内のサンプルで±1%の精度を重視する場合はWinDIAS4 Entry、長い葉を対象にする場合は、コンベヤーを使うRapidのロングリーフモードが選択肢になります。CNYST 2025042802の「全範囲で±2%未満」は、その全範囲という条件も含めて判断できます。

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