USB4ドックは、PCの接続規格やモニターの出力条件まで考えると、どれを選べばよいか迷いますよね。
デュアル4K120Hz出力とUSB PD給電に対応したモデルなら、外部画面を使いながらノートPCへ給電する構成を検討できます。
今回は、Kensington MD125U4とStarTech.com 155NA-USB4-DOCKを紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | ホスト接続規格 | デュアルモニター出力 | USB PD給電 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
Kensington MD125U4 | USB4/Thunderbolt 3・4/USB-C 3.2機器(Windows 10以降) | デュアル4K@120Hz(ホスト機器でDSC有効時) | 最大100W(USB-C電源アダプター80W以上使用時) | 5,780円(2026年10月12日時点) |
| StarTech.com 155NA-USB4-DOCK | USB4(40Gbps)/Thunderbolt 3・4/USB 3.2 | デュアル4K 120Hz(4:2:2) | 100W | — |
Kensington MD125U4
Surface向けのポータブルドックで、外部ディスプレイやUSB周辺機器をまとめたい方には、Kensington MD125U4がおすすめです。HDMI 2.1ポートを2つ備えており、デュアルモニターで4K@120Hzを出力できます。
USB-A 3.2 Gen2ポートを2つ備え、2.5Gbpsイーサネットポートも利用できます。
Windows 10以降のUSB4、Thunderbolt 3・4、USB-C 3.2機器に対応しています。ホスト機器でDSCが有効になっている場合に、記載された最大モニター解像度で出力できます。
最大100Wのパススルー給電は、80W以上のUSB-C電源アダプターを使う場合に対応します。

StarTech.com 155NA-USB4-DOCK
USB4ノートPCで2画面を使いながら給電もしたい方には、StarTech.com 155NA-USB4-DOCKがおすすめです。HDMIポート2基を備え、デュアル4K出力は120Hz時に4:2:2、60Hz時に4:4:4で利用できます。
USBポート6基で周辺機器をつなぎ、2.5GbEで有線LANも利用できるため、モニターやUSB機器の接続をドックにまとめられます。
ホストPCとはUSB4またはThunderboltポート1基で接続し、USB4のデータ転送速度は40Gbpsです。Thunderbolt 3/4とUSB 3.2にも対応しています。対応OSはWindows 10/11/11 ARMとChromeOSで、macOSには対応していません。
USB Power Deliveryは100Wに対応し、180Wの電源アダプターも付属するので、ドック本体用の電源を別に用意しなくて済みます。
条件に合わせた選び方
- Microsoft Surface向けの製品を選びたい人
- 180W電源アダプター付属のドックを選びたい人
MacBookはシングル4K@60Hz出力
MacBookではKensington MD125U4がシングルモニター4K@60Hzに対応し、StarTech.com 155NA-USB4-DOCKはmacOS非対応です。MacBookで外部画面を1台、4K@60Hzで使いたい方には、Kensington MD125U4がおすすめです。
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