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プログラミング中も、ポート番号やテスト用データを何度も入力しますよね。USB-Cで直結する静音モデルから、無線や追加キーを備えた製品まで、作業スタイルに合わせた候補がそろいます。
入力音、対応OS、NumLockの挙動は製品ごとに異なります。接続端子とキー配列も合わせて見ると、購入後に困る場面を減らせます。
早見表
4製品の接続方法と特徴を一覧にしました。価格を掲載した3製品は、公式の希望小売価格が目安です。実売価格は時期や販売店によって変わるため、購入時にあらためて確認してください。
| 製品 | 接続 | 静音・主な特徴 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
サンワサプライ NT-23CBK | USB-C有線 | 静音パンタグラフ、Tab・00キー | 4,400円(税込) |
エレコム TK-TDM022SKBK | 2.4GHz無線、USB-Aレシーバー | 静音メンブレン、Tab・00キー | 7,579円(税込) |
サンワサプライ NT-BT27BK | Bluetooth 5.0 | 静音パンタグラフ、39キー | 9,020円(税込) |
| Lofree Foundation 3-Mode | USB-C、Bluetooth 5.3、2.4GHz | 3台接続、クリック感のある交換式スイッチ | — |
静かな数字入力を重視するなら、静音仕様のサンワサプライ2機種とエレコムが候補になります。USB-C有線のNT-23CBK、無線のTK-TDM022SKBK、追加キーの多いNT-BT27BKと、特色ははっきりしています。
Lofreeは3種類の接続方式と複数OSへの対応が魅力です。ただし、スイッチにはクリック感があります。静音性を優先する製品とは性格が違うので、分けて考えるとよいでしょう。
USB-C直結の安心感
サンワサプライのNT-23CBKはUSB Type-C有線モデルで、19キーとNumLockキーを合わせた20キー構成です。有線なので、無線のペアリングや電池交換は必要ありません。
Tabキーと00キーを搭載し、数字を入力して次の欄へ進むときにも使えます。キーピッチは19mm、ケーブル長は0.8m。パソコンの近くに置きやすい長さですが、離れた場所に置くならコードが届くか確かめてください。
対応OSはWindows 11、10、8.1です。USB-C端子があっても対応OSは別の条件なので、Macやタブレットで使う場合は対応範囲を確認しましょう。本体のNumLockはパソコンのキーボードと連動しません。
レシーバー無線の静音
エレコムのTK-TDM022SKBKは2.4GHz無線で接続し、USB-Aレシーバーを使います。Bluetooth機能がないWindows PCでも利用できる20キータイプで、Tabと00も搭載。デスク上にケーブルを引きたくない人に便利です。
キーはメンブレン方式で、キートップにはシリコンラバーを採用しています。打鍵音を抑える設計に加え、静音性を示す測定値も判断材料になります。隣席との距離が近い職場など、入力音に気を配りたい場面で検討しやすい製品です。
接続にはUSB-Aレシーバーを使うため、USB-C端子だけのノートPCには変換アダプターやハブが必要です。端子をそろえたい場合は、接続口の違いを確認しておきましょう。
電源は単4形電池1本で、メーカーの目安は1日8時間の使用で約1.5年です。Windows、macOS Big Sur 11、Chrome OSに対応しますが、macOSの掲載はBig Sur 11まで。現行OSで使う場合は、対応状況を事前に確認してください。
表計算を広げる39キー
NT-BT27BKはBluetooth 5.0接続の39キーです。矢印、Tab、コピー、貼り付け、検索、F2、F4のほか、括弧やイコール、カンマも備えています。表計算や数値を扱う開発作業を補える配列です。
セルを移動しながら数値を記録したり、コピーと貼り付けを続けたりする場面では、メインキーボードへ手を戻す回数を減らせます。プログラミングでも、括弧やカンマを続けて入力するときに補助キーを使えます。
パンタグラフ方式で、キーピッチは19mm、キーストロークは1.6±0.2mmです。押し込みの深さを気にする人には、ストロークも参考になります。連続動作時間は約240時間で、電源には単4形電池を1本使います。
対応OSは日本語版Windows 11と10です。静音仕様のBluetoothモデルですが、MacやiPad、Androidは対応OSに含まれていません。端末のOSも確認しておきたいところです。
3接続の自由度
Lofree Foundation 3-Modeは、USB-C有線、Bluetooth 5.3、2.4GHz無線に対応します。macOS、iOS、Windows、Androidで使え、最大3台を接続可能。複数の端末を行き来する人には接続方式の幅が魅力です。
有線とワイヤレスを使い分けられるため、ノートPCでは無線、据え置き環境では有線という運用もできます。机の配置や接続先に合わせやすい構成です。バッテリー容量は950mAh。
Gateron Foundation Switchはクリック感があり、ホットスワップにも対応します。スイッチ交換によるカスタマイズが可能です。静かな打鍵を最優先する人は、静音仕様の製品と分けて検討してください。
Calcキーで電卓モードに切り替えられます。桁区切り表示にはファームウェアの更新が必要です。公式ページは入荷待ちで、予約を受け付けています。価格は表に掲載していないため、販売状況とあわせて確認してください。
Lofree Foundation 3-Mode
Amazonで探す結論
静かなUSB-C有線テンキーを一台選ぶなら、サンワサプライNT-23CBKをおすすめします。参考価格は4,400円。静音パンタグラフとTab・00を備え、Windows 11、10、8.1に対応します。電池交換も無線設定も必要ありません。
配線を減らしつつ静音性とNumLock表示を求めるなら、エレコムTK-TDM022SKBKが候補です。矢印やコピー、貼り付けも使いたいWindowsユーザーには、39キーのサンワサプライNT-BT27BKをおすすめします。
複数OSと3種類の接続を優先するならLofreeも選択肢ですが、クリック感のあるスイッチは静音重視とは方向が異なります。接続端子と静音性を軸に絞り、追加キーが作業に役立つかを見て決めると、テンキーレスの使いやすさを保ちながら数字入力を補えます。
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