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在宅開発の机はキーボードや資料を置くと、意外にスペースが限られます。マウスを動かすたびに場所を空けるのが面倒なら、本体を置いたままカーソルを動かせるトラックボールがおすすめです。
人差し指操作モデルは、ボール径やボタン構成が機種ごとに違います。BluetoothとUSBレシーバーの接続方法や静音性も見比べて、自分の作業環境に合う特徴をつかみましょう。
5機種を早見
| 製品 | 操作・ボール径 | 接続・静音 | 注目点 |
|---|---|---|---|
HUGE PLUS | 人差し指・52mm | Bluetooth、2.4GHzレシーバー、有線/主要7ボタン静音 | 充電式、最大3台 |
| bitra | 人差し指・34mm | Bluetooth、2.4GHzレシーバー/静音スイッチ | コンパクト、収納ポーチ付き |
| DEFT PRO | 人差し指・約44mm | Bluetooth、有線、2.4GHzレシーバー | 8ボタン、人工ルビー製支持球 |
ERGO M575SP | 親指操作 | Bluetooth、Logi Bolt/クリック音を80%軽減 | 単3電池、最長18カ月 |
MX Ergo S | 親指操作 | Bluetooth、Logi Bolt/クリック音を80%軽減 | 20度傾斜、USB-C充電 |
人差し指型の3機種は、ボール径が34〜52mm。大玉のHUGE PLUSは52mm、コンパクトなbitraは34mmと、同じ指先操作でも大きさに幅があります。
親指型はERGO M575SPとMX Ergo Sの2機種です。どちらもBluetoothとLogi Boltに対応し、クリック音をそれぞれ従来モデル比で80%軽減しています。操作方式を変える人にも比較しやすい組み合わせですね。
価格の参考として、DEFT PROの公式希望小売価格は23,023円(税込)です。実売価格は販売店や時期で変わります。ほかの機種も、購入時点の価格を確認してください。
HUGE PLUSの大玉
エレコムのHUGE PLUSは、52mmの大きなボールを人差し指で操作するモデルです。手のひらを載せられるパームレストも備え、大玉を机に据えて使いたい人におすすめです。
BluetoothとUSB 2.4GHzレシーバーに加え、有線USBにも対応。接続方式ごとに1台ずつ、合計最大3台を接続できます。仕事用PCなど複数の機器を使う人には便利な仕様です。
8ボタンを備え、左右スクロールを含む10カ所に機能を割り当てられます。主要な7ボタンには静音スイッチを採用。USB Type-Cケーブル付きの充電式です。
bitraの携帯性
bitraは34mmのボールを採用したコンパクトな人差し指型です。収納ポーチに入れられるので、自宅と職場の間を持ち運ぶ人にも便利。小型機を探している人におすすめです。
Bluetoothと2.4GHzのUSBレシーバーに対応し、最大2台を接続できます。5ボタンは機能を割り当てられます。大玉モデルより本体がコンパクトで、必要な操作を手元にまとめやすいですね。
クリック音を抑える静音スイッチも採用しています。底面の取り出しボタンからボールを外せるため、手入れも簡単です。
DEFT PROの拡張性
DEFT PROは約44mmのボールを人差し指で操作するモデルです。Bluetooth 4.0、2.4GHz無線レシーバー、有線USBの3方式に対応しています。接続方法を複数使い分けたい人に便利です。
8ボタンを備え、チルトホイールの左右スクロールを含む10カ所に機能を割り当てられます。よく使う操作を登録すれば、開発中にキーボードとポインターを行き来する回数も減らせます。
底面の穴からボールを取り外して手入れできます。ボールを支えるのは直径2.5mmの人工ルビー製支持球です。公式製品ページに静音スイッチの案内はありません。
公式希望小売価格は23,023円(税込)です。実売価格は時期や店舗で変わるため、購入時に確認してください。ボタン割り当てや複数の接続方式を重視する人におすすめです。
M575SPの静かさ
ERGO M575SPは親指でボールを操作します。BluetoothとLogi Bolt USBレシーバーに対応し、5ボタンを搭載。人差し指型から操作方式を変えたい人にもおすすめです。
従来のM575に比べて、クリック音を80%軽減しています。比較対象は前モデルです。周囲の音によって聞こえ方は変わるため、80%はM575との比較値として見ておきましょう。
電源は単3形乾電池1本で、使用状況によって最長18カ月使えます。底面の取り出し口からボールを外して手入れできます。
MX Ergo Sの調整幅
MX Ergo Sも親指操作のモデルです。BluetoothとLogi Bolt USBレシーバーに対応し、カスタマイズできるボタンは6つ。作業に合わせてボタン機能を設定したい人におすすめです。
本体の傾斜角は20度です。手首の角度を変えて操作できる形状で、人差し指型から親指操作に切り替えるときにも注目したい仕様ですね。
クリック音は従来のMX Ergoに比べて80%軽減。USB-Cで充電し、使用状況によってフル充電から最長120日使えます。乾電池の交換が不要な充電式です。
結論
人差し指操作と静音性、接続先の多さを重視するならHUGE PLUSがおすすめです。52mmの大玉とパームレストを備え、Bluetooth、USBレシーバー、有線USBの3方式に対応しています。接続は最大3台です。
持ち運びが多く、静音性も重視する人にはbitraがおすすめです。34mmのボールと収納ポーチがあり、BluetoothとUSBレシーバーで最大2台に接続できます。
DEFT PROはボタン割り当てや3方式の接続を重視する人におすすめです。公式製品ページに静音スイッチの案内がない点と、時期や店舗で変わる実売価格を確認してください。
親指操作なら、静音クリックと乾電池式のM575SP、20度傾斜とUSB-C充電のMX Ergo Sがあります。操作方式、静かさ、接続性のうち優先したい条件を決めれば、在宅開発で使う1台を選びやすくなります。
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