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在宅開発でモニターを2台使うと、画面が机の奥行きを取り、キーボードやマウスを置く場所が狭くなりがちです。モニター台で空間を上下に使えば、手元に作業場所を作れます。
ただし、高さの動かし方やキーボードのしまい場所は製品ごとに違います。座り作業が中心か、立ち作業にも切り替えるか。使い勝手を左右する条件です。
| 製品 | サイズ・高さ | 2台対応と収納 |
|---|---|---|
StarTech.com 昇降式デュアルモニターワークステーション | 約94×77.3cm、作業面を最大450mm昇降 | 最大24インチを2台。折りたためるキーボードトレイ |
リヒトラブ MDF机上台・スリム | 幅100×奥行20×高さ8cm | 2台対応。幅545mm以下のキーボード収納 |
サンワサプライ モニター台 カーボン調 | 幅115×奥行25×高さ10cm | 24インチを2台。キーボード収納と引き出し式トレー |
イーサプライ モニター台 2段式 | 幅100×奥行20×高さ13.3cm | 2台またはワイドモニター。中棚に周辺機器を収納 |
座位・立位を切り替える
StarTech.comの昇降式ワークステーションは、モニターを載せる場所とキーボードを置く作業面が一体になったタイプです。座位と立位で作業位置を変えたい人におすすめ。画面を持ち上げる一般的な机上台とは役割が異なります。
作業面は最大450mmまで昇降し、モニターの高さは支柱上で最大124mm調整できます。画面とキーボードを別々に整えられるので、立ち姿勢でも位置を合わせやすいですね。
最大24インチのモニターを2台設置できます。モニターアームの耐荷重は8kg表記です。キーボードトレイは約449×207mmで、使わないときは折りたためます。約217×213mmのマウストレイは左右どちらにも取り付け可能です。
本体は約94×77.3×89cmで、重量は約12kgあります。机上には広めの設置場所が必要です。デスククランプかグロメットで取り付け、天板厚8〜50mmに対応します。立ち作業も含めて作業面を切り替えたい人におすすめです。
ロータイプの薄型台
リヒトラブのMDF机上台は、幅1000×奥行200mm、高さ80mmの固定式です。モニター2台を置きながら、手前のスペースを空けたいときに合います。耐荷重は等分布で15kg。
台の下は幅545mmと393mmの2区画で、奥行きは200mm、高さは63mmです。幅545mm以下のフルサイズキーボードは広い区画に収納できます。幅393mm側には収まらないため、置き場所は大きい区画に限られますね。
高さ8cmのロータイプで、画面を少し持ち上げながらキーボードを下へしまえます。高さは固定。座位と立位を頻繁に切り替える用途では、作業面の位置を変えられません。天板はMDF、脚はスチール製です。
希望小売価格7,370円(税込)が価格の目安です。実売価格は時期や販売店によって変わります。色はナチュラルとブラウンで、工具付きの組立式。奥行きが限られた机に、幅100cmの収納場所を増やしたい人にすすめやすい一台です。
幅115cmの2台設置
サンワサプライのカーボン調モニター台は、幅1150×奥行250×高さ100mm。24インチのモニターを2台並べられ、総耐荷重は10kgです。幅115cmの台を置ける机に合います。
天板の下にキーボードやマウスを収納できます。スマートフォンやタブレット用の引き出し式トレーも付き、取り外し可能です。端末の置き場所もまとめられます。
背面にはケーブル用の切り欠きがあります。天板はMDFにPVCを貼った仕様で、フレームはスチール製です。カーボン調の見た目も特徴。幅115cmの台を置くスペースがあるか、机上の幅を確かめておきたいところです。
重量は約5.3kgで、お客様組立式です。モニター2台を含め、台に載せる機器の合計を10kg以内に収める必要があります。タブレット用トレーも備えており、端末や周辺機器の収納先をまとめたい人におすすめです。
棚で小物をまとめる
イーサプライの2段式は、幅1000×奥行200×高さ133mmです。耐荷重の範囲内でモニター2台、またはワイドモニターを設置できます。総耐荷重は20kg。固定式の中では耐荷重に余裕を持たせやすい仕様です。
中棚にはフルキーボードに加えて、マウスやHDDなどの周辺機器も置けます。中棚の耐荷重は最大10kgです。机上に散らばりやすい機器を上下に分けて置ける構造ですね。
中棚の仕切り位置は、本体の前後を入れ替えると左右反転できます。機器の幅に合わせて区画を変えられますし、片側に大きめの周辺機器をまとめることも可能です。細かな小物にも定位置を作りやすくなります。
高さは13.3cmで、リヒトラブの薄型台よりモニターを高く持ち上げます。昇降機能はありません。重量は約5.22kgで、組立式です。天板はMDFにPVCを貼り、フレームはスチール製。脚裏には樹脂パーツが付いています。
結論
座位と立位を切り替えたい人には、StarTech.comがおすすめです。作業面とモニターの高さを別々に調整できます。本体は約94×77.3cmと大きめなので、机の広さと天板の取り付け条件を確認してください。
奥行きを抑えてキーボードをしまうなら、リヒトラブの幅100cm・奥行20cmの薄型台が合います。24インチを2台並べて端末用トレーも使う場合は、幅115cmのサンワサプライ。周辺機器まで中棚にまとめたい人には、総耐荷重20kgのイーサプライがおすすめです。
立ち作業を加えるか、固定台で机上を整理するかを考えてみてください。机の広さや収納したい機器と照らし合わせれば、在宅開発で長く使えるモニター台を選びやすくなります。
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