AIロボットハンド制御キットは、指の動かし方やカメラ機能など、どこを重視して選ぶか迷いますよね。
指を個別に制御できるタイプなら、指ごとの動きを調整しながら操作できます。
今回は、ZHOUNEKUNのロボットハンドキットとHiwonder uHandPiをご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 指の制御方式 | 確認済み機能 | 指の可動範囲 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
ZHOUNEKUN ロボットハンドキット | アナログサーボ5個 | — | 180°の屈曲・伸展 | 11,129円(2026-10-29時点) |
| Hiwonder uHandPi | 5本の指を個別制御 | 色認識・顔検出・ジェスチャー認識・物体追跡 | — | — |
ZHOUNEKUN ロボットハンドキット
ZHOUNEKUNのロボットハンドキットは、ロボット工学の開発やカスタムプログラミングに取り組みたい人におすすめです。二次改造やカスタムプログラミングに対応する設計です。5本指のマニピュレーターにはアナログサーボを5個搭載し、指は1:1スケールで180°屈曲・伸展できます。キットはばら部品で届くため、購入者による組み立てが必要です。組み立てに使うドライバーは付属しません。動作電圧は4.8~7.2Vです。

Hiwonder uHandPi
カメラを使った認識プロジェクトや、指ごとの動きを試したい人には、Hiwonder uHandPiがおすすめです。内蔵カメラで色認識や顔検出、ジェスチャー認識ができ、物体追跡にも対応しています。5本の指はそれぞれ個別に制御できます。Raspberry Pi 5を搭載し、MediaPipeを使った機械学習や、人間と機械のインタラクションモデルにも対応しています。左手向き・右手向きに加え、メモリーは2GB・4GB・8GBの構成から選べます。色の対象を認識する用途では、適切な照明条件のもとで対応する色を検出します。
動作中は、関節の可動範囲に指を置かないよう注意が必要です。また、長時間動作させるとサーボが熱くなる場合があります。再開前に冷えるまで待つよう、説明書に記載されています。
使いたい機能から選ぶ
- 5本指の屈曲・伸展を備えたキットで試作やカスタムプログラミングに取り組みたい人
- カメラ認識や物体追跡、指ごとの個別制御を試したい人
付属ボールを使った色仕分けデモ
uHandPiの仕分けデモでは、付属の赤または青のボールを認識します。仕分け結果はボールの置き方、照明、色校正、選択した動作設定に左右されるため、付属ボールを使った色仕分けも試したい人は、こうした条件を含むデモを選ぶ判断材料にできます。
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