AI充放電の学習用に電子負荷を選ぶときは、どの程度の電力や電流を扱えるモデルがよいか迷いますよね。
放電容量や時間を自動で数えて表示するモデルなら、テスト中の数値を確認しやすくなります。
今回は、定格電力や負荷電流の異なる電子負荷モジュール4商品を紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 放電電力 | 負荷電流範囲 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
Asixxsix XY-FZ35電子負荷モジュール | 35W | 0~5A | 2,838円(2026-10-31時点) |
DiyStudio 電子負荷試験モジュール | 60W | — | 2,999円(2026-10-31時点) |
Atyhao 電子負荷試験モジュール | 100W | 0~10A | 4,301円(2026-10-31時点) |
| Thanksbuyer MOSFET電子負荷モジュール | 100Wまたは250W(選択式) | 0~10Aまたは0~20A(選択式) | — |
Asixxsix XY-FZ35電子負荷モジュール
バッテリーの放電試験で容量や経過時間を確認したい人には、AsixxsixのXY-FZ35がおすすめです。放電容量と時間を自動でカウントし、電圧・電流・電力・容量・放電時間を表示するため、試験中の状態を本体で把握できます。負荷電流は0~5Aの範囲で設定でき、電流設定の刻みは0.01Aです。放電電力は35Wで、負荷電圧は1.5~25V DCです。入力電源は5~30V DCなので、試験対象と電源の条件がこの範囲に合うかが選ぶ際の目安になります。UART通信にも対応しています。

DiyStudio 電子負荷試験モジュール
バッテリーの放電容量を調べたい人には、DiyStudioの電子負荷試験モジュールがおすすめです。商品名には9.99A、30V、60Wとあり、バッテリーテスト中に放電電流を調整できます。基本的な電子機器の知識が必要と案内されています。また、放電中に終端電圧を再調整する際は一時停止する仕様で、その時点までの放電データは失われません。

Atyhao 電子負荷試験モジュール
バッテリーの放電容量を測りたい人には、Atyhaoの電子負荷試験モジュールがおすすめです。商品名には放電バッテリー容量テスターとあり、負荷は0~10A・100W、電源はDC 12Vと記載されています。手持ちの電源がDC 12Vで、測定したい負荷条件がこの仕様に合うかを選ぶ目安にできます。
ヒートシンクの温度に応じて、ファンの回転速度が変わる仕組みです。過熱・過電力・過電圧・逆極性・電源電圧異常に対する保護機能も備わっています。

Thanksbuyer MOSFET電子負荷モジュール
電源アダプターのエージング用途で、定電流の電子負荷を探している人には、ThanksbuyerのMOSFET電子負荷モジュールがおすすめです。電源アダプター用の自動エージングキャビネットの組み立てにも適すると案内されています。仕様は100W・0~10A・最大60Vと、250W・0~20A・最大100Vの選択式です。動作モードはどちらも単一の定電流(CC)で、入力電圧はDC 12V(±5%)です。検討中の電源アダプターと電源の条件が合うか、選択肢ごとに確認できます。
冷却にはNMB製ボールベアリングファンを2基使い、温度制御による無段階変速機能を備えます。過電圧・過電流・NTC温度保護と逆接続保護も備わっています。
用途で選ぶ電子負荷モジュール
- バッテリーの放電容量を調べたい人
- 電源アダプターのエージングに使いたい人
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