AI液滴カウント用光学式ドロップセンサーおすすめ2選

液滴を検知するセンサーを選ぶとき、使う場面や必要な計測内容に合う製品はどれか迷いますよね。

滴下が止まったときに知らせるタイプや、液滴の体積・速度などを解析するタイプがあります。

今回は、点滴筒に装着するDSP-001と、工程内で液滴を計測するNanoStrobeXをご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名検知・測定内容使用対象・工程装着・接続条件参考価格
滴下検知補助装置 DSP-001(滴下チェッカー)滴下検知補助装置 DSP-001(滴下チェッカー)滴下が15秒間ないと通知し、その後も未検知なら30秒間隔で通知点滴筒に装着。手術室・外来・病棟・在宅診療・中心静脈栄養・経管栄養など装着部位の外径がおおよそ15~17mmの一般的な輸液セットに適合。すべての点滴筒への適合保証はなし33,000円(2026-10-29時点)
NanoStrobeX液滴の体積・粒子径・速度・軌跡などをリアルタイム解析高精度ディスペンシング・インクジェット微細描画・微小液量処理工程バルブ互換性と装置インターフェース要件の確認が必要—

滴下検知補助装置 DSP-001(滴下チェッカー)

点滴の滴下停止や不良をアラームで把握したい人には、滴下検知補助装置 DSP-001がおすすめです。点滴筒に装着する小型センサーで、滴下が15秒間ないと通知し、その後も検知されない場合は30秒間隔で知らせます。

一般的な輸液ルートのうち、装着部位の外径がおおよそ15~17mmの点滴筒を含む輸液セットに適合します。ただし、すべての点滴筒への適合が保証されているわけではありません。暗い環境や着色のある輸液製剤、血液、小児用点滴筒でも使用できるとされています。

滴下検知補助装置 DSP-001(滴下チェッカー)
滴下検知補助装置 DSP-001(滴下チェッカー)

NanoStrobeX

ディスペンス工程やインクジェット工程で、飛翔中の液滴を計測・モニタリングしたい人には、NanoStrobeXがおすすめです。高速ストロボスコープ撮像で液滴を捉え、体積や粒子径、飛翔速度、軌跡、サテライト液滴などをリアルタイムに解析します。ディスペンス装置やジェットディスペンス装置へ直接統合できる小型測定システムです。最終選定では、使用するバルブとの互換性と装置インターフェース要件の確認が必要になります。

用途に合わせた選び方

NanoStrobeXの測定構成

NanoStrobeXは、測定範囲とディスペンスギャップが異なる2つの構成を用意しています。計測したい液滴体積と工程のギャップに合わせて確認できます。

構成測定範囲ディスペンスギャップ
NSX-D0.1 nL~50 nL1.5 mm超
NSX-I0.1 nL~10 nL1.5 mm未満
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