AIロボット用24GHzミリ波レーダーセンサーおすすめ5選

ロボットにレーダーセンサーを取り付ける様子をイメージしたイラスト 開発

AIロボット用の24GHzミリ波レーダーセンサーは、何を検知したいかによって、どれを選べばよいか迷いますよね。

静止した人の存在を検知できるものや、対象までの距離を取得できるものがあります。

今回は、人体検知や距離測定に使えるセンサーをまとめて紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名検知対象電源電圧センサー・モジュール個数(個)参考価格
Akozon CDM324Akozon CDM324移動物体・人体——1,073円(2026年10月28日時点)
LD2410C 人体検知モジュールLD2410C 人体検知モジュール動く人体・静止した人体・微動する人体など——998円(2026年10月28日時点)
Bliaszors LD2410DBliaszors LD2410D動き・微小な動き・人の存在5V対応2個1,402円(2026年10月28日時点)
DFRobot SEN0395静止・移動中の人3.6〜5V1個—
DFRobot SEN0306複数対象(ポート6接地時のスペクトルデータを後処理)直流4〜8V1個—

Akozon CDM324

移動物体や人体を非接触で検知するセンサーモジュールを探している人には、Akozon CDM324がおすすめです。ドップラーレーダー技術を使ったシングルチャネルの製品で、動作距離は15mと記載されています。

人体検知照明や盗難防止警報システムが用途として挙げられており、動作温度は-20〜60℃です。

Akozon CDM324
Akozon CDM324

LD2410C 人体検知モジュール

動いている人だけでなく、座っている人や静止した人の存在も検知したい人には、LD2410C 人体検知モジュールがおすすめです。24GHzミリ波レーダー技術を採用し、微動する人体や寝ている人体も感知できると記載されています。

最も遠い感知距離と各距離ドアの感度を設定でき、マルチレベルのパラメータ調整にも対応しています。

LD2410C 人体検知モジュール
LD2410C 人体検知モジュール

Bliaszors LD2410D

屋内で人の存在や微小な動きを検知したい人には、Bliaszors LD2410Dがおすすめです。24GHzの固定型人体検知センサーで、動きや人の存在を感知し、検出結果をリアルタイムで更新すると記載されています。

人体検知レーダーモジュールは2個入りで、5V対応です。人体の存在を感知するファームウェアは、主に屋内での使用が想定されています。

Bliaszors LD2410D
Bliaszors LD2410D

DFRobot SEN0395

動いている人だけでなく、静止している人の存在も検知したい人には、DFRobot SEN0395がおすすめです。検知距離は9mで、ロボットプロジェクトも用途の一例として挙げられています。

I/Oポートとシリアルポートによる入出力制御を備えています。電源電圧は3.6〜5V、動作温度範囲は-40〜85℃です。

DFRobot SEN0395

DFRobot SEN0306

対象までの距離を取得したい人には、DFRobot SEN0306がおすすめです。検知距離は0.5〜20mで、非同期シリアルインターフェースを通じて距離を取得できます。Arduinoのようなコントローラーとの組み合わせも紹介されています。

ポート6を接地したときに出力されるスペクトルデータを後処理することで、複数の対象を検出できます。入力電圧は直流4〜8V、入力電流は100mA超で、動作温度は0〜70℃です。

DFRobot SEN0306

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