AIカメラのキャリブレーションに使うチェッカーボードは、どの商品を選べばよいか迷いますよね。
OpenCVとの連携向けに設計されたものや、センサー周辺部の校正画像を取得できるようマーカーを配置したものもあります。
今回は、カメラ校正に使えるチェッカーボードをまとめて紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 基板・プレートの素材 | マス幅 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
Jimora キャリブレーションボード | ガラス | — | 10,632円(2026年10月28日時点) |
ThriVing キャリブレーションボード WH183 | ガラス | — | 26,999円(2026年10月28日時点) |
| Calib.io Checkerboard Targets CHT200150F | アルミニウム/LDPE複合板 | 7.5mm | — |
| OKLAB OpenCV Checkerboard LTO-15-0.5-G | ソーダライムガラス | 0.5mm | — |
| Yanding CP136 Checkerboard Marker Target | アルミニウム複合板 | 40mm | — |
Jimora キャリブレーションボード
カメラやレンズの校正に使うガラス製のチェッカーボードを探している人には、Jimora キャリブレーションボードがおすすめです。塗りつぶされた正方形を基準点として認識する一般的な処理ソフトウェアに対応するとされています。
低熱膨張係数のガラスを採用し、正方形を配列したデザインには誤差±0.01mmの加工が施されています。紹介する選択肢は200×200mmの種類Aです。

ThriVing キャリブレーションボード WH183
三次元マッチングに使うガラス製の校正ターゲットを探している人には、ThriVing キャリブレーションボード WH183がおすすめです。チェッカーボード型のターゲットプレートで、紹介する選択肢には340×260mmと記載されています。ガラスの低熱膨張係数と、±0.01mmの精度が記載されている製品です。

Calib.io Checkerboard Targets CHT200150F
高解像度カメラの校正用ターゲットを探している人には、Calib.io Checkerboard Targets CHT200150Fがおすすめです。Fineパターンは高解像度カメラで最適に動作するよう設計されており、マス幅は7.5mm、配列は18行×25列です。
プレートは200×150×6mmのアルミニウム/LDPE複合板で、パターンはマット仕上げです。三脚やフレーム、固定具への取り付けや位置決めには、アクセサリーが案内されています。
OKLAB OpenCV Checkerboard LTO-15-0.5-G
OpenCVを使ったカメラ校正に取り組む人には、OKLAB OpenCV Checkerboard LTO-15-0.5-Gがおすすめです。OpenCVや他の業界標準の校正ソフトウェアとの連携向けに設計されています。
外形は15×15mmで、0.5×0.5mmのマスが9×12に配列されています。平面チェッカーボードのコーナー検出に対応するマシンビジョンまたは校正ソフトウェアでは、正しい配列とマス寸法を入力して使用できます。
Yanding CP136 Checkerboard Marker Target
センサー周辺部の校正画像も取得したい人には、Yanding CP136 Checkerboard Marker Targetがおすすめです。白黒のチェッカーボード中央に識別マーカーを配置し、周辺部の画像を取得できるよう設計されています。カメラの内部・外部パラメータの校正や歪み補正に使うターゲットです。
CP136-R2Xのプレートサイズは800×500×4mmで、40×40mmのマスが12列×18行に並んでいます。
用途に合わせた選び分け
- 三次元マッチングに使いたい人
- 高解像度カメラの校正用を探している人
- OpenCVとの連携を重視する人
- センサー周辺部の校正画像も取得したい人
Amazon の PC をスコア化してみた
Amazonにある8〜14インチの小型WindowsタブレットやノートPCを、スペック別にスコア化して比較・ランキング。


