Raspberry Pi AI Cameraを保護したいものの、どのケースやカバーを選べばよいか迷いますよね。
カメラの反射を抑えるカバーや、装着したままフォーカスを調整できるケースがあります。
今回は、対応するカメラや素材を確認しながら選べる商品を紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 対応カメラ | 素材 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
Arducam カメラケース U6251 | Raspberry Pi Camera Module 3・V1・V2、25×24mmのカメラボードなど | 硬質ABS樹脂 | 2,390円(2026年10月28日時点) |
Entaniya カメラカバー RP-CM3-RC | Raspberry Pi Camera V2・V3・V3 Wide・AI Camera | ポリカーボネート | 660円(2026年10月28日時点) |
| RaspberryPi AIカメラ用 超小型PiZeroケース | Raspberry Pi AI Camera | PETG | — |
Arducam カメラケース U6251
Raspberry Piカメラモジュールをケースに収め、三脚にも取り付けたい人には、Arducam カメラケース U6251がおすすめです。公式カメラモジュール3・V1・V2や、25×24mmサイズのカメラボードに対応すると記載されています。
透明のケースとベースは硬質ABS樹脂製で、付属のネジ4本でカメラボードを固定し、トップカバーをベースにはめ込む構造です。標準的な1/4インチ-20ネジを備えた三脚に対応する取り付け穴があり、背面の開口部からはケースを開かずにカメラケーブルを取り外せます。

Entaniya カメラカバー RP-CM3-RC
Raspberry Pi AI Cameraの基板を覆い、反射も抑えたい人には、Entaniya カメラカバー RP-CM3-RCがおすすめです。カメラモジュール全体を覆う黒色のカバーで、基板を外部接触やホコリなどから保護します。Raspberry Pi Camera V2・V3・V3 Wideにも対応しています。
カバーの固定にはカメラ用の台座などが必要で、固定用ネジは付属しません。カメラを固定する際のネジを使いますが、マウントパーツなどに付属するネジは製品によって使えない場合があります。
カバー単体では防水ではないため、防水が必要な場合は防水ケースとの組み合わせが必要です。

RaspberryPi AIカメラ用 超小型PiZeroケース
Raspberry Pi AI CameraをPi Zeroと一緒に収めたい人には、RaspberryPi AIカメラ用 超小型PiZeroケースがおすすめです。カメラコネクタ付きのPi Zero 1.3以降が対象で、Pi Zero 2 Wが推奨されています。Pi Zero 1.3は物理的にケースに収まりますが、ソフトウェア上で使える保証はありません。
ケースに入れたままmicroSDカードを抜き差しでき、AI Cameraに同梱のフォーカス治具を使えばフォーカス調整も可能です。
カメラ接続にはPi Zero用の38mmショートフレキケーブルが必要で、AI Camera付属のフレキではケースに収まりません。Pi Zero、カメラ、ケーブルはケースに付属しないため、別途用意する必要があります。
用途に合わせた選び方
- Raspberry Pi Camera V3用を探している人
- Raspberry Pi AI Camera用を探している人
Pi ZeroのGPIOを使う場合は追加工が必要
RaspberryPi AIカメラ用 超小型PiZeroケースは、40ピンGPIOへのアクセスも考えている人にとって、追加工の要否が選ぶポイントになります。ケースには切り取り式のI/Oスロットカバーがあり、GPIOを使うには上カバーの該当部分を切り取る必要があります。
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