建築に昼光を取り入れるために、照明設計の本をどれから選べばよいか迷いますよね。
昼光照明の計画から照明制御まで、知りたい内容に合わせて収録範囲を選べます。
今回は、昼光利用や照明設計を学べる本をまとめます。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 収録する照明計画・設計の内容 | 判型 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
昼光照明デザインガイド | 昼光照明の計画・設計プロセス | B5 | 3,080円(2026-10-28時点) |
ライティングコーディネーター オフィシャルテキスト 第4版 | 住宅・店舗の照明計画 | A4 | 6,600円(2026-10-28時点) |
建築光環境・視環境 | 住宅・施設の照明設計 | A5 | 4,180円(2026-10-28時点) |
光と音の建築環境工学 | 昼光照明計画 | B5 | 3,520円(2026-10-28時点) |
[再読]実務に役立つ 建築環境工学+建築設備 | 照明器具の配置計画(光束法) | A5 | 2,970円(2026-10-28時点) |
昼光照明デザインガイド
建築に昼光を取り入れる照明設計を学びたい人には、「昼光照明デザインガイド」がおすすめです。昼光照明の計画・設計プロセスに加え、昼光に応じた人工照明制御も扱っています。
第1〜4章はおよその昼光照明設計に対応し、第5〜7章は基礎編(理論編)という構成です。設計に関わる内容と基礎理論の両方を確認できます。

ライティングコーディネーター オフィシャルテキスト 第4版
照明計画を基礎から学びたい人には、「ライティングコーディネーター オフィシャルテキスト 第4版」がおすすめです。基礎知識編では照明計算と照明制御を扱い、住宅や店舗・商業施設の照明計画にも章を設けています。
ライティングコーディネーターの公式テキストで、内容はオールカラーです。実務経験のない初心者からプロまで、照明計画に携わる人がハンドブックとして利用できます。

建築光環境・視環境
昼光照明の理論から設計まで学びたい人には、「建築光環境・視環境」がおすすめです。昼光率や昼光照明計算を扱い、住宅・施設の照明設計も収録しています。
基礎的・理論的な内容から応用的・設計的な内容までを扱い、図表を多数使用しています。出版社が示す難易度は中級で、昼光照明の章には問題も掲載されています。

光と音の建築環境工学
昼光照明の計画を建築環境工学の中で学びたい人には、「光と音の建築環境工学」がおすすめです。昼光照明計画の項目では、直射日光や天空光による照度、昼光照度と採光性能を扱っています。日よけによる直射日光のコントロールや照明シミュレーションも収録されています。
大学の教科書として使われることを想定した書籍で、第1部は光環境、第2部は音環境を扱います。演習問題の解答と解説も収録されています。

[再読]実務に役立つ 建築環境工学+建築設備
建物の設計に携わり、昼光利用を実務の視点で学びたい若手技術者には、「[再読]実務に役立つ 建築環境工学+建築設備」がおすすめです。光環境の章では、太陽位置を活用した庇の設計やブラインド制御、天空光を確保する開口部の設計を扱っています。
昼光利用による省エネルギーに加え、光束法による照明器具の配置計画や室内照度分布の算出法も収録しています。全74項目を1項目ごとの見開きで読める構成です。
![[再読]実務に役立つ 建築環境工学+建築設備](https://m.media-amazon.com/images/I/417n-eCf2SL._SL500_.jpg)
目的別の選び方
- 昼光照明の設計を学びたい人
- 住宅や店舗の照明計画を学びたい人
- 住宅や施設の照明設計を学びたい人
- 光環境と音環境を学びたい人
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