気液二相流の数値解析を学びたいとき、どの本を選べばよいか迷いますよね。
力学と数値解析を扱う本や、粒子法の基礎から気液混相流解析まで扱う本があり、学びたい範囲に合わせて選べます。
今回は、気液二相流や混相流の解析に関する本を紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 掲載されている解析・計算法 | 参考価格 |
|---|---|---|
気液二相流の力学と数値解析入門 | 非圧縮性単相流の数値計算法(SMAC法)、非圧縮性界面追跡法(VOF法)、圧縮性二流体モデル数値計算法 | 3,300円(2026年10月28日時点) |
新しい気液二相流数値解析 | 二流体モデルによる多次元流動解析、界面追跡法、気泡追跡法 | 4,180円(2026年10月28日時点) |
気液二相流の数値解析 | — | — |
混相流の数値シミュレーション | — | — |
粒子法 | SPH法、MPS法、気液混相流解析 | 6,050円(2026年10月28日時点) |
混相流ハンドブック(新装版) | 数値解法 | 14,300円(2026年10月28日時点) |
気液二相流の力学と数値解析入門
気液二相流の力学と数値解析をあわせて学びたい人には、この本がおすすめです。第1章で気液二相流の力学、第2章で数値解析を扱い、非圧縮性界面追跡法(VOF法)や圧縮性二流体モデルの数値計算法も目次に含まれています。
若い人が専門家と議論するために知っておく内容を取り上げた本で、A5版・97ページのハードカバーです。

新しい気液二相流数値解析
気液二相流の多次元流動解析を学びたい人には、この本がおすすめです。基礎式と差分式に加え、二流体モデルによる多次元流動解析やサブチャンネル解析が目次に含まれています。界面追跡法の章では気泡追跡法も取り上げています。

気液二相流の数値解析
気液二相流の数値解析をテーマにした本を探している人には、『気液二相流の数値解析』がおすすめです。

混相流の数値シミュレーション
混相流の数値シミュレーションをテーマにした本を探している人には、『混相流の数値シミュレーション』がおすすめです。

粒子法
粒子法の基礎から気液混相流解析への適用まで学びたい人には、この本がおすすめです。SPH法やMPS法を含む手法を統一的に扱い、第5章では気液混相流解析を取り上げています。初学者向けに導出過程も記述されています。

混相流ハンドブック(新装版)
気液二相流に加えて、ほかの混相流の基礎も調べたい人には、このハンドブックがおすすめです。基礎編では気液・固気・液液・固液の輸送現象や数値計算法、計測法の基礎概念を扱います。気液二相流の力学モデルや二相流の基礎方程式も目次に含まれています。
応用編には原子力工学や化学工学の項目があり、各分野の混相流に関心があるときにも参照できます。

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