大偏差原理 本 おすすめ4選

大偏差原理の本は扱う範囲が幅広く、今の関心に合う一冊を選ぶのは迷いますよね。

取り上げる定理や応用範囲が見えると、読みたいテーマに合わせて候補を絞れます。

今回は、対象読者や扱う内容を手掛かりに、大偏差原理に関する4冊をご紹介します。

おすすめ商品の早見表

商品名対象読者主な内容参考価格
大偏差原理大偏差原理測度論的な確率論をある程度知り、大偏差原理にはそれほど詳しくない読者Cramérの大偏差原理5,720円(2026-10-14時点)
Large Deviations Techniques and Applications大学院生向け有限次元空間の大偏差原理、一般原理、標本路大偏差、経験測度の大偏差—
An Introduction to the Theory of Large Deviations—大偏差理論の入門、Cramérの定理、拡散過程の大偏差、エルゴード現象からの大偏差、レート関数—
A Weak Convergence Approach to the Theory of Large Deviations測度論と測度論的確率論の知識がある読者確率測度の弱収束を用いる大偏差解析、Sanovの定理、Mogulskiiの定理、マルコフ連鎖の経験測度—

大偏差原理

測度論的な確率論をある程度知っていて、大偏差原理にはそれほど詳しくない人には、『大偏差原理』がおすすめです。入門的な解説に加えて、第2章ではCramérの大偏差原理も取り上げているので、概要と具体的な定理をあわせて学べます。

大偏差原理
大偏差原理

Large Deviations Techniques and Applications

大偏差理論とその応用を学びたい大学院生には、『Large Deviations Techniques and Applications』がおすすめです。有限次元空間の大偏差原理や一般原理に加えて、標本路大偏差と経験測度の大偏差も扱います。応用例には統計、工学、統計力学、応用確率が含まれているので、理論がどの分野に応用されるかも学べます。

Large Deviations Techniques and Applications

An Introduction to the Theory of Large Deviations

大偏差理論の入門書を探している人には、『An Introduction to the Theory of Large Deviations』がおすすめです。クラメールの定理に加えて、拡散過程の大偏差原理やエルゴード現象からの大偏差、レート関数も扱います。

An Introduction to the Theory of Large Deviations

A Weak Convergence Approach to the Theory of Large Deviations

大偏差解析を確率測度の弱収束から学びたい人には、『A Weak Convergence Approach to the Theory of Large Deviations』がおすすめです。測度論と測度論的確率論の知識がある方に向けた内容で、確率変数レベルから確率過程レベルまでの問題を扱っています。Sanovの定理やMogulskiiの定理のほか、マルコフ連鎖の経験測度も取り上げています。

A Weak Convergence Approach to the Theory of Large Deviations

読みたい内容や前提知識に合わせて選ぶ

【2026年版】Amazonで買えるおすすめノートPCランキング!コスパ最強のモデルはこれだ
DELLのノートパソコンがテーブルの上に置いてある画像

Amazon の PC をスコア化してみた

Specsy Hub

Amazonにある8〜14インチの小型WindowsタブレットやノートPCを、スペック別にスコア化して比較・ランキング。

タイトルとURLをコピーしました