リース負債の見方を学ぶなら、実務の会計処理を追いたいのか、開示された財務諸表を読み解きたいのかで選ぶ本に迷いますよね。
図表や設例、ケーススタディから実務論点を追える本に加え、実際の開示例を使って財務諸表の読み方を学べる本もあります。
今回は、IFRS第16号の実務や財務諸表の読み方を扱う4冊をご紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 参考価格(Amazon・2026-10-12時点) | 主な学習対象 | 解説方法 |
|---|---|---|---|
図解&徹底分析 IFRS会計基準「リース」 | 3,960円(時期で変動) | IFRS第16号の借手会計と実務論点 | 図表・設例 |
IFRS「リース」プラクティス・ガイド | 6,004円(時期で変動) | IFRS第16号の実務適用と借手・貸手の会計処理 | ケーススタディ・図表 |
実務入門IFRSの新リース会計 | 3,300円(時期で変動) | IFRS第16号の実務適用と日本基準からの移行影響 | 図表・設例 |
IFRS財務諸表の読み方ガイドブック | 3,080円(時期で変動) | IFRS財務諸表の読み方とリース(IFRS第16号) | 実際の開示例 |
図解&徹底分析 IFRS会計基準「リース」
企業分析でIFRSのリース負債を読むために、IFRS第16号の借手会計や実務上の論点を押さえたい人には、本書がおすすめです。
図表や設例を多用した解説に加え、実務を踏まえた基準解釈や論点対応、セール・アンド・リースバック取引に関する基準改訂も扱っています。

IFRS「リース」プラクティス・ガイド
リース負債を企業分析で読む前に、IFRS第16号の会計処理を実務例から押さえたい人には、本書がおすすめです。
具体的なケーススタディや図表を使って、リース取引開始時の検討事項や基本的な会計処理を扱い、借手の会計処理も取り上げています。
貸手の会計処理を扱う章もあるため、借手と貸手の両方の処理を確認したい人には、本書がおすすめです。
本書では、移行時の会計処理や開示要求事項のほか、架空の上場企業を想定した開示例も扱っています。

実務入門IFRSの新リース会計
IFRS第16号の実務適用や、日本基準からの移行影響を押さえたい人には、本書がおすすめです。
2016年刊行の本書は、図表や設例を使って借手の会計処理、実際の適用場面で想定される論点、実務への影響を扱い、開示やセール・アンド・リースバック取引の会計処理も取り上げています。
米国基準Topic 842の概要とIFRS第16号との主要な差異も扱うため、基準間の違いを確認したいときにも役立ちます。

IFRS財務諸表の読み方ガイドブック
企業分析でIFRSのリース情報を財務諸表から読み取りたい人には、本書がおすすめです。実際の開示例を使って、IFRS財務諸表の読み方を解説しています。
有価証券報告書の使い方や注記別の読み方を扱い、リースについてはIFRS第16号を理解する項目もあります。

学びたい内容から選ぶ
- IFRS第16号の会計処理や実務論点を学びたい人
- 借手・貸手双方の会計処理を確認したい人
- 日本基準からの移行影響を確認したい人
- 実際の開示例を使ってIFRS財務諸表を読みたい人
Amazon の PC をスコア化してみた
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