不動産会社の販売用不動産を考えるとき、不動産取引の評価に絞るか、棚卸資産の会計・税務まで見るか迷いますよね。
販売用不動産の期末評価や開発中不動産の評価を扱う本もあり、確認したい論点に合わせて選べます。
今回は、不動産業や棚卸資産の評価・実地棚卸などを扱う6冊を紹介します。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 主な内容 | ページ数 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
不動産業 (業種別会計シリーズ) | 不動産販売業、販売用不動産の期末評価 | 390頁 | — |
1 Q&A棚卸資産の会計実務 (【現場の疑問に答える会計シリーズ】) | 在庫評価・実地棚卸・在庫管理などの会計実務、業種別論点 | 332頁 | 4,070円(2026-10-12時点) |
Q&A 棚卸資産をめぐる会計と税務 | 棚卸資産の会計・税務、取得価額・評価・時価 | 272頁 | 2,860円(2026-10-12時点) |
ほんとうにわかる棚卸資産会計の実務 | 通常販売目的の棚卸資産の評価、法人税法上の処理、実地棚卸 | 358頁 | 3,810円(2026-10-12時点) |
図解でわかる棚卸資産の実務 いちばん最初に読む本 | 棚卸資産の評価・管理、内部統制、実地棚卸 | — | 1,980円(2026-10-12時点) |
不動産取引の会計・税務Q&A〈第5版〉 | 棚卸資産の評価・時価算定・開発中不動産、不動産の売却取引の収益認識 | 536頁 | 6,160円(2026-10-12時点) |
不動産業 (業種別会計シリーズ)
不動産会社で販売用不動産の会計上の扱いや期末評価を確認したい方には、『不動産業 (業種別会計シリーズ)』がおすすめです。
第2章では不動産販売業を扱い、目次には販売用不動産の期末評価も載っています。不動産は棚卸資産のほか、固定資産や有価証券にもなり得るものとして紹介されていて、分類と販売用物件の評価を同じ本で確認できます。

1 Q&A棚卸資産の会計実務 (【現場の疑問に答える会計シリーズ】)
棚卸資産の評価・管理・決算まで会計実務を確認したい不動産会社の方には、『1 Q&A棚卸資産の会計実務』がおすすめです。
在庫評価や在庫管理、実地棚卸、決算業務にも触れながら、棚卸資産の評価・管理・決算に関わる実務を確認できます。
業種別の論点や不正事例、内部管理のポイントも紹介されているので、棚卸資産の会計・管理に関する論点を確認できます。

Q&A 棚卸資産をめぐる会計と税務
棚卸資産の評価に加え、税務上の取扱いも確認したい不動産会社の方には、『Q&A 棚卸資産をめぐる会計と税務』がおすすめです。
取得価額・評価・時価をQ&A方式で詳しく扱い、税務上の評価方法や評価基準、時価・強制評価損も取り上げています。

ほんとうにわかる棚卸資産会計の実務
販売目的の棚卸資産の評価や税務処理を確認したい不動産会社の会計担当者には、『ほんとうにわかる棚卸資産会計の実務』がおすすめです。
通常の販売目的で保有する棚卸資産の評価や法人税法における会計処理のほか、実地棚卸のやり方も紹介されています。

図解でわかる棚卸資産の実務 いちばん最初に読む本
棚卸資産の会計・税務を基礎から押さえたい不動産会社の担当者には、『図解でわかる棚卸資産の実務 いちばん最初に読む本』がおすすめです。
会計・税務の基礎知識から、棚卸資産の評価方法、管理・内部統制、実地棚卸の進め方まで取り上げています。

不動産取引の会計・税務Q&A〈第5版〉
販売用不動産の会計・税務を確認したい不動産会社の方には、『不動産取引の会計・税務Q&A〈第5版〉』がおすすめです。
棚卸資産評価の概要や時価の算定方法のほか、開発中の不動産の評価も扱っていて、販売用不動産の評価論点を確認できます。
不動産の売却取引における収益認識も取り上げています。

読みたい論点から選ぶ
- 不動産業の会計や販売用不動産の評価を確認したい人
- 棚卸資産の評価や会計・税務を確認したい人
- 棚卸資産の評価に加えて、管理や実地棚卸も確認したい人
- 販売目的で保有する棚卸資産の評価と法人税法上の処理を確認したい人
- 不動産の売却取引における収益認識を確認したい人
IFRSとの差異一覧が明示された本
IFRSとの違いを一覧で確認したい方は、『1 Q&A棚卸資産の会計実務』を選択肢にできます。IFRSとの差異一覧が明示されているため、違いを一覧で照合できるかを購入条件にする際の判断材料になります。
Amazon の PC をスコア化してみた
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