パスキーやWebAuthnの本を選ぶときは、基礎・UX設計・実装のどこまで学びたいか迷いますよね。
登録・認証のUX設計からiOS・Androidでの実装、WebAuthn APIまで扱う内容は、学びたい作業に近い一冊を探す手掛かりになります。
今回は、日本語のパスキー本から英語の実装・セキュリティ関連書まで、6冊を早見表にまとめます。
おすすめ商品の早見表
| 商品名 | 主な学習テーマ | 参考価格(2026-10-11時点) |
|---|---|---|
パスキーのすべて | パスキーのUX設計、iOS・Android実装、WebAuthn API | 3,234円 |
パスキー実践ガイド | パスキーの構成技術、認証技術の動向、実装と展開 | 1,903円 |
Passkeys for Developers | WebAuthnの実装・テスト・展開 | 500円 |
Passkeys Everywhere | WebAuthn登録・認証、クロスデバイス/ハイブリッドフロー、認証情報のライフサイクル、展開手順 | 1,593円 |
The FIDO Stack | WebAuthn・CTAP・パスキーとFIDO認証のアーキテクチャ | 1,650円 |
| Software Security for Developers | Java・Springの例を含むソフトウェアセキュリティ、WebAuthn認証の実装・演習 | — |
パスキーのすべて
パスキーの導入を検討している企画職やプロダクトマネージャ職、Webサイトのデザイン職やフロントエンド開発職、セキュリティや認証の設計を担当する方には、『パスキーのすべて』がおすすめです。登録や認証のUX設計から実装まで扱っています。
登録・認証・管理画面のUX設計に加え、iOSやAndroidでの具体的な実装、WebAuthn APIリファレンスも収録しています。

パスキー実践ガイド
パスキーの構成技術から実装まで学びたい方には、『パスキー実践ガイド』がおすすめです。関連する認証技術の動向に加え、パスキーの実装と展開も扱っています。

Passkeys for Developers
WebAuthnの実装を学ぶ開発者には、英語版の『Passkeys for Developers』がおすすめです。実装に加えて、テストや展開まで扱うガイドです。

Passkeys Everywhere
WebAuthn認証の実装から展開まで学びたい経験のあるエンジニアや、セキュリティアーキテクト、プロダクトリーダーには、『Passkeys Everywhere』がおすすめです。FIDO2/WebAuthnのエコシステムにおけるパスキーを取り上げ、登録・認証やクロスデバイス/ハイブリッドのフロー、認証情報のライフサイクル、サーバー側のリプレイ保護、指標に基づく展開手順まで扱っています。
英語版です。

The FIDO Stack
FIDO認証のアーキテクチャを学びたい方には、『The FIDO Stack』がおすすめです。
WebAuthn、CTAP、パスキーを扱う英語版の書籍です。

Software Security for Developers
WebAuthn認証の実装を学び、セキュリティを開発に生かしたい方には、『Software Security for Developers』がおすすめです。
JavaとSpringの例を含む本書では、WebAuthn認証の実装と演習に加え、認証に使うハードウェアキーや生体認証、パスワードレス認証の脆弱性からアプリを守る内容も扱っています。
学びたい内容から選ぶ
- パスキー導入時のUX設計やスマートフォン実装を学びたい人
- パスキーの構成技術や認証動向、実装・展開を学びたい人
- WebAuthn実装のテストや展開まで知りたい開発者
- クロスデバイス認証や指標に基づく展開を学びたい経験者
- FIDO認証のアーキテクチャを英語版で学びたい人
- Java・Springの例でWebAuthn認証とセキュリティを学びたい開発者
形式によって電子書籍の条件が異なります
Manning公式では、印刷版に電子書籍が含まれると案内されています。
一方、リンク先のCB-Indiaでは「Paperback」と「E-Book」が選択肢として表示されています。購入時は、選ぶ形式を確認してください。
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