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家で開発に集中したいのに、視界の端で家族が動く。机に広げた資料や作業中の手元が気になることもあります。デスクパーテーションを置くと、机の上に仕事の境界をつくれます。
固定は天板を挟むクランプ式。机に穴を開けずに設置できます。対応する天板の厚さや取付部の奥行きは製品ごとに違うので、購入前に寸法を確かめましょう。
正面を広く覆うもの、横まで囲えるもの、光を通す半透明タイプを紹介します。まず早見表で全体像をつかみ、机で気になる視線に合う製品を確認してください。
| 製品 | 主な用途 | 寸法・特徴 |
|---|---|---|
フェルトパーティション | 奥から側面まで囲う | 幅100×高さ60cm、折り曲げ可能、重量約1.14kg |
デスクトップパネル | 正面の高さを調整する | 幅100cm、高さ30cmまたは50cm、布カバーは洗濯可能 |
| サンワサプライ 側面用パネル | 机の横を仕切る | 幅67.6×高さ40cm、押しピンでメモを掲示可能 |
| 林製作所 アクリルパネル | 開放感を残す | 幅120×高さ約31cm、クリアフロストの半透明 |
フェルトで囲う
サンワサプライのフェルトパーティションは幅100cm、高さ60cm。フェルト部分は厚さ9mmです。正面を広く隠す用途に加え、机の奥から側面へ視線が入るのを防ぎたい人にもおすすめです。
幅100cmのパネルを折り曲げられます。背面から片側へ続けて設置すれば、モニター脇の資料や作業中の手元が横から見えにくくなります。
天板厚10〜35mmに対応するクランプ式で、取付部には奥行き55mm以上が必要です。穴あけは不要。重量は約1.14kgです。
上下を逆にして取り付けると、足元隠しにも使えます。仕事道具や椅子まわりを見せたくないときにも便利ですが、机上と足元では必要な高さが変わるため、置き方を決めておくと安心です。
布張りを高くする
山善のデスクトップパネルは幅100cmで、机上に出る高さを30cmまたは50cmから選べます。モニターとの位置関係に合わせて高さを決められるのが特徴です。
30cmなら、机上を大きく覆わずに手元や机の一部を隠せます。もっと高く囲いたいなら50cm。高さを2段階から選べるので、作業場所に合わせやすいですね。
スチールフレームにポリエステル製の布カバーを組み合わせた仕様で、本体サイズは幅100×奥行6.5×高さ87cm、重量は2.7kgです。正面に広く設置するなら、幅100cmが扱いやすい寸法でしょう。
天板厚60mmまで対応し、クランプを挟む場所には奥行き40mm以上が必要です。布カバーは取り外して洗濯できます。厚めの天板に取り付けたい人や、カバーを洗って手入れしたい人には山善がおすすめです。
横からの視線を遮る
サンワサプライの側面用クロスタイプは幅676mm、高さ400mmです。隣の席や部屋の横方向から視線が入るのを防ぎたいときに使えます。
奥行700mmのデスクに取り付けられ、同シリーズの幅120cmまたは140cmの正面用パネルとも併用できます。正面と片側を組み合わせると、モニターの横に抜ける視線を抑えられます。
クランプ2個で固定し、位置はスライドして調整可能です。天板厚10〜50mmに対応し、クランプ下部の長さは30mm。天板の裏に棚や補強材がある場合は、取り付け場所を確保できるか確認しましょう。
布張りの面には押しピンでメモや資料を掲示できます。重量は1.81kgです。希望小売価格は14,080円(税込)で、実売価格は時期や店舗によって変わります。購入時に販売価格を確かめてください。
明るさを残す
林製作所のアクリルデスクトップパネルは幅120cm、高さ約31cmの半透明タイプです。5mm厚のクリアフロスト仕上げで、光や周囲の気配をある程度残しながら作業スペースを仕切れます。
幅120cmで正面を広く覆えます。ただし、半透明のため、布やフェルトのように視線をしっかり遮るタイプとは見え方が異なります。画面や書類の細部まで隠したい場合は、この点を踏まえてください。
クランプは天板厚15〜49mmに対応し、天板下には奥行き35mm以上が必要です。パネルの奥行きは4cm、重量は2.2kg。モニター台や配線と干渉しないかも確かめましょう。
メーカーは圧迫感を感じにくいパネルとして案内しています。机を閉じた印象にせず、仕事と生活の境目をつくりたい人におすすめです。日々の作業空間を仕切りながら明るさを残せます。
音は別の対策
デスクパーテーションは視線を遮る道具で、部屋を密閉する壁ではありません。家族の会話や生活音、キーボードの打鍵音をしっかり遮る防音設備とは役割が違います。
在宅会議では背景の動きを視界から外すのに使えます。机の反対側から手元の資料を見えにくくしたいときにも便利です。音の聞こえ方を改善するなら、マイクの位置や会議場所も見直しましょう。
パネルを追加すると、机の端やモニター周辺の使える範囲は変わります。幅や高さに加えて、クランプの固定場所とケーブルの通り道も確認してください。設置後に困らないためのひと手間です。
結論
机の奥から側面まで囲いたい人には、折り曲げられるサンワサプライのフェルトパーティションがおすすめです。正面の高さを変えたいなら、30cmと50cmを選べる山善が有力。
横からの視線には、側面用パネルを正面用と組み合わせる方法が合います。机の開放感を残したい人には、幅120cmの半透明アクリルがおすすめです。天板厚とクランプ用の奥行きが対応範囲に収まるかも購入前に確認しましょう。
在宅開発では、隠したい方向と必要な高さを軸にすると製品を整理しやすくなります。目隠しを優先する人にはフェルトや布張り、明るさを残したい人には半透明タイプがおすすめです。
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