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MacBookとiMacを行き来したり、MacとiPadを並べて作業したり。複数の端末を使っていると、キーボードを持ち替える手間が気になりますよね。US配列でBluetooth接続先を3台切り替えられるモデルなら、机をすっきり保ちやすくなります。
今回取り上げる4台はいずれも静かな打鍵と3台切替が特徴です。サイズは小型からテンキー付きのフルサイズまであり、キーの構造もそれぞれ異なります。
早見表
4台の配列やキー形状、接続方式を一覧にしました。テンキー付きはSignature Slim K950だけです。配列もUS QWERTY、US International、Mac用英字配列と分かれています。
| 製品 | 配列・サイズ | 打鍵の特徴 | 3台切替・接続 |
|---|---|---|---|
Pebble Keys 2 K380s | US QWERTY・78キー | 丸形の薄型シザーキー | Bluetooth、Logi Boltは別売 |
MX Keys Mini(Mac用) | US International・ミニ | 指先に沿うくぼみ形状 | Bluetooth、Logi Boltは別売 |
MX Mechanical Mini(Mac用) | 英字配列・ミニ | 薄型の静音タクタイルスイッチ | Bluetooth、USB-C充電 |
| Signature Slim K950 | US QWERTY・フルサイズ | ノートPC風の薄型キー | Bluetooth、Logi Bolt USB-A付属 |
4台ともBluetooth接続先を最大3台まで登録でき、入力先はその都度切り替えます。複数の画面に同時入力する仕組みではありません。
MX Keys Miniの公式希望小売価格は18,370円(税込)、MX Mechanical Miniは22,220円(税込)です。実売価格は時期や店舗によって変わります。
Pebble Keys 2
Pebble Keys 2 K380sは丸形キーが印象的なコンパクトモデルです。US QWERTY配列の78キーで、通常キー65個と機能キー13個を備えています。机を広く使いたい人や、持ち運びを考えている人におすすめです。
キーはシザー式で、キーストロークは1.5±0.3mm。丸形のロープロファイルキーを採用し、クリック音を抑える設計です。薄型キーが好みなら、K380sが候補になるでしょう。
Bluetooth接続はEasy-Switchで最大3台を切り替えられます。Logi Boltレシーバーにも対応しますが、単体品には付属せず別途購入が必要です。Bluetooth中心で使うなら、追加アクセサリーなしで使い始められます。
MX Keys Mini
MX Keys Mini(Mac用)は、Mac向けのUS International配列を備えた充電式のミニキーボードです。キーは指先に沿うくぼみ形状。キーの安定性を高めながらノイズを抑える設計になっています。
本体サイズは幅295.99mm、高さ131.95mm、奥行20.97mmで、重さは506.4gです。デスク上のスペースを抑えられる一方、持ち運ぶなら500gを超える重さも考慮したいところですね。色はペールグレーとスペースグレーです。
Bluetooth Low Energyで最大3台を切り替えられます。USB-C端子は充電用で、端末とはBluetoothで接続します。Logi Boltにも対応しますが、レシーバーは別売です。
バックライト点灯時の電池持ちは最長10日、消灯時は最長5か月。長持ちさせるなら、バックライトをオフにする使い方が目安です。公式希望小売価格は18,370円(税込)で、実売価格は時期や店舗によって変わります。
MXメカニカル
MX Mechanical Mini(Mac用)は、ミニサイズのメカニカルキーボードです。薄型の茶軸タクタイル静音スイッチを採用。押した手応えと静かな打鍵の両方を求める人におすすめです。
Mac用の英字配列で、テンキーはありません。macOSとiPadOSに対応し、Bluetooth Low Energyで最大3台を切り替えられます。MacBookや据え置きMac、iPadなど複数端末を使う環境でも、接続先を一台で切り替えられます。
付属のUSB-Cケーブルで充電します。バックライト点灯時は最長15日、消灯時は最長10か月。充電の間隔を長くしたい人は、バックライトをオフにするとよいでしょう。
参考価格は22,220円(税込)で、公式希望小売価格です。実売価格は販売時期や店舗によって変わります。薄型メカニカルの手応えと静かな打鍵を両立したいMacユーザーにおすすめします。
Signature Slim
Signature Slim K950は、テンキー付きのUS QWERTY配列です。表計算や数字入力が多い人には、右側にテンキーがあるフルサイズが便利。キーはノートPC風の薄型で、静かなタイピングをうたう仕様です。
Bluetooth 5.1 LEで最大3台を切り替えられ、Logi BoltのUSB-Aレシーバーも付属します。USB-A端子のないMacでは、レシーバー接続に変換アダプターやハブが必要になる場合があります。
FnキーとOキーを長押しするとmacOSレイアウトに切り替わります。Mac用の特殊キー表示にも対応。電源には単4形乾電池を2本使います。
テンキー付きのフルサイズと静かなノートPC風の入力感を一台にまとめたい人には、K950がおすすめです。机の幅には余裕が必要ですが、数字入力が多い仕事ではテンキーが役立ちます。Logi Boltレシーバーが付属する点も特徴です。
MacとUS配列
US配列は、JIS配列と記号キーの位置やEnterキーの形が異なります。普段からUS配列を使っている人には自然でも、JIS配列から移ると記号入力で指が迷うこともあります。複数の配列を使うなら、端末ごとの設定にも気を配りたいですね。
Mac用モデルはMac向けのキー配置を備えています。K380sは接続するOSに合わせてキー機能を切り替えられ、K950はFn+Oの長押しでmacOSレイアウトに変更可能。複数のOSを使う場合は、キー機能の切替方法も確認しておくと安心です。
製品表記にはUS QWERTY、US International、Mac用英字配列があります。同じUS系の配列でも表記が異なるため、Mac向けのレイアウトや使うOSに合うキー機能かを確認しましょう。
結論
丸形キーのコンパクトさを優先するならPebble Keys 2 K380s。Mac向けのUS International配列と静かなキーを小さくまとめたいなら、MX Keys Miniがおすすめです。どちらもBluetoothで3台を切り替えられます。
押した手応えも欲しい人にはMX Mechanical Miniが有力です。薄型のタクタイル静音スイッチを備え、参考価格は22,220円(税込)。実売価格は時期や店舗で変わりますが、キーの感触を重視する人に合います。
数字入力が多くテンキーを使うなら、Signature Slim K950が実用的です。フルサイズに加えて、3台のBluetooth切替、付属Logi Boltレシーバー、Macレイアウトへの切替に対応します。静音性に加え、配列やキーの感触、接続方式も見て選ぶと納得しやすいでしょう。
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